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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (9)

  • 「WELQ問題」責任者・村田マリ氏とDeNA社長の密接な関係 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今年11月、DeNAが運営する医療情報サイト「WELQ」において、医学的に根拠のない記事が多数掲載されていた問題で同社の守安功社長(43)は謝罪し、その後、全キュレーションサイトが閉鎖される事態に至った。一方で、同事業の実務責任者である村田マリ執行役員(38)は、未だ公の場でこの問題について説明していない。 IT企業関係者が守安社長と村田氏の関係についてこう証言する。 「2014年7月の夜、福岡で行われたイベント後の酒席で、守安社長と村マリ(村田氏の愛称)が一緒になったんです」 当時、村田氏は「iemo」というキュレーションサイトを運営しており、DeNAには入社していなかった。 「酒席で一緒になった守安社長に、村マリは『iemo』の凄さを売り込んでいた。その流れで、なんと守安社長にキスをしたのです。守安社長はデレデレでした」 それから数カ月後、村田氏は「iemo」と、ペロリ社が運営するサイ

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  • 慶應“集団強姦”主犯格「S」とその母を直撃! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。 一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。 「両親は韓国人で、小学校の頃に日に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」 このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、飲酒を強要、2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないようA子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。 「それどころか、

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  • 「人間失格」舛添要一都知事が実姉に送った“恫喝文書” | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「週刊文春」取材班は、舛添要一東京都知事(67)が、実の母、ユキノさんの介護をめぐり、自らの長姉、A子さんに1997年に送付した一連の文書を入手した。A子さんは既に鬼籍に入っているが、A子さんの実の娘で、舛添氏の姪(48)が当時の背景をこう説明する。 「当時、祖母(舛添氏の母)と私の両親は北九州で30年来、同居していました。叔父(舛添氏)は東京にいて国際政治学者として活躍していましたが、こちらにはほとんど帰ってきていませんでした。それが祖母に認知症の症状が現れてきたことを知ると、突然、祖母を介護している様子を『テレビに取材させる』と言い出したのです。母はこの取材には反対の立場でした」 結局、舛添氏が車椅子を押す場面などを撮影したが、後日、テレビ局スタッフから「放映してよいか」と電話で尋ねられたA子さんが「私は反対です」と答えると、ほどなく舛添氏から「放映を中止されたら損害賠償を求める」旨の

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  • 日本の政治家の名がパナマ文書にない本当の理由 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    “パナマ文書”が世界の政治指導者や富裕層を震撼させている。ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の報道を受けて、アイスランド首相、スペインの産業相が早々に辞任に追い込まれた。 タックスヘイブンにペーパーカンパニーを設立して資産を移していた人物として、イギリスのキャメロン首相の父やロシアのプーチン大統領の親友、中国の習近平国家主席の義理の兄などがいることが判明。現旧の国家指導者12人の関係する法人が、パナマ文書で明るみに出た。 「イギリスでは、EU離脱の是非を問う国民投票が6月23日に予定されているが、残留を呼びかけるキャメロン首相の支持率が大幅に低下した」(金融関係者) ただ、パナマ文書に揺れる世界各国とは対照的に、日では、大手警備会社セコムの創業者らの名前があがった程度。政治家の名前は報じられていない。その理由を、銀行関係者が解説する。 「まず、日の国税庁の追及はかなり厳しい。相

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  • 「育児は親の責任」自民党・山田宏氏の愛人・隠し子を妻が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で立候補を表明している山田宏・前杉並区長(58)のが、週刊文春の取材に応じ、夫の家庭人としての実像を語った。 山田氏は3月末に、「保育園落ちた」ブログを「まあ落書きですね。『生んだのはあなたでしょう』、『親の責任でしょ、まずは』と言いたいところだ」と批判し、注目を集めた。 山田氏は、2010年に「週刊朝日」で愛人やその子供の存在が報じられていたが、関係を否定していた。は当時を振り返り、こう語った。 「当初は『知り合いの子供を、私の子供にして欲しいと頼まれた』と言い訳していましたが、その後、弁護士を通じ、山田の子であることを認めました。結局、認知しましたが、その際に交わした文書では『悪かった』と非を認めて謝っています」 山田氏は、との間にも三人の子供がいるが、保育園に通った時期も含め、子育てにほとんど携わらなかったという。山田氏は、との離婚を求めて、昨年から裁

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  • 育休国会議員の“ゲス不倫”お相手は女性タレント | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が地元・京都で女性タレント(34)と不倫・密会していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。1月30日、宮崎議員は伏見区の自宅に東京から来た女性タレントを招き入れた。女性タレントは一泊した後に帰京した。 この6日後の2月5日朝方、宮崎氏ので同じく自民党の金子恵美衆院議員(37)が都内病院で無事男児を出産。宮崎氏も出産に立ち会っている。 宮崎氏は昨年12月、自らの結婚式後の囲み取材で国会議員としては前代未聞の「育児休暇取得宣言」をぶち上げ、議論を巻き起こしていた。 「公職にある国会議員がプライベートを優先し、育休中も歳費が全額支払われるのはおかしい」といった批判も上がったが、宮崎氏は「ここまで批判があるなら、絶対に折れるわけにはいかない。女性だけに産め、働け、育てろなんて不可能だ」(毎日新聞2月2日付)と反論。女性を中心に「子育ての在り方を考え直すよい

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  • 「私は甘利大臣に賄賂を渡した」 - 週刊文春

    甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。 元

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  • 下村博文文科相 「無届け後援会」で政治資金規正法違反の疑い | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    下村博文氏の後援会が政治団体の届出をしないまま、下村氏の講演会やパーティーを定期的に開いていることが週刊文春の取材でわかった。 下村氏には、「博友会」の名前を冠する後援会が10団体あるが、総務省や都道府県選挙管理委員会に政治団体として届出をしているのは、東京にある博友会のみで、他の近畿博友会や中部博友会などは届出をしていなかった。これらの団体では、定期的に下村氏の講演会や懇親パーティーをホテルで開催しており、近畿博友会では、会費2万円で200人超が参加したという。 政治資金規正法には、<特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対することを来の目的とする団体>は政治団体となり、届出をした上で毎年、政治資金収支報告書を提出する必要があると明記されている。 下村事務所は、 「政治団体である博友会(編集部注・東京の博友会のこと)と各地域にある『●●博友会』は、同じ『博友会』という文字を使

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