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ブックマーク / www.labornetjp.org (16)

  • 圧倒的感動を呼んだ「日本人 オザワ」/レイバーフェスタ140人の聴衆を魅了

    圧倒的感動を呼んだ「日人 オザワ」〜レイバーフェスタ140人の聴衆を魅了 →動画(3時間半)(一部カット版) 12月16日の「レイバーフェスタ2023」(港区産業振興センター大ホール)は、各種イベントの「集中日」にもかかわらず、140人が参加し終日にぎわいました。韓国KBSドキュメンタリー「日人 オザワ」、音楽「いなのとひら・のとこば」、「川柳 佐高信」、「ジョリモーム路上コンサート」、「三分ビデオ一挙上映」など、豪華プログラムでした。とくに国際連帯を生身で描いた「日人 オザワ」に感動が広がりました。 感想レポート(白石孝) <日人オザワ> パーフェクト!な作品でした。それは、日でも社会的にはほとんど知られていない、日企業が海外進出先韓国で起こした企業の無責任、犯罪的な解雇、市場撤退などに対して、当該労働者が日への「遠征」、日企業との交渉や追及行動に連帯する日の労働者・市

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2023/12/21
    “日本人オザワ”
  • 労働運動再生への途がみえてくる/生コン事件を描いた映画『ここから』

    労働運動再生への途がみえてくる〜生コン事件を描いた映画『ここから』 海渡雄一 関西生コン支部の刑事弾圧に抗する闘いを描いた『ここから』、12月16日に連合会館で開かれた東京・完成上映会で見ることができました。感想を書いてみます。まず、映画の紹介文を引用しましょう。 「『私はやめない』―聖子は静かにそう話した。2018年、空前の労働組合弾圧事件が関西ではじまった。業界ぐるみの大量解雇、そして、警察・検察がつぎつぎに組合員を逮捕していく。家族が引き裂かれ、多くの仲間が去っていった。それでも彼女らが踏みとどまるのは、なぜか。」 この映画は、生コン支部事件という戦後最大の労働組合弾圧事件の深層を、長期間の取材にもとづいて描いたものです。まず、映像がとても美しいです。とても楽しくなるような音楽です。そして、70分の短いフィルムの中に、この闘いの質がとらえられています。文章では伝えられないことを、伝

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2022/12/19
    “関西生コン支部事件は、延べ89人逮捕という規模、幹部は600日以上という長期勾留、さらには検察官による8年という超重刑求刑も…どれをとっても、戦後労働運動における最大、最悪の刑事弾圧事件”
  • ウィシュマ・サンダマリさん一周忌の日に誓う(指宿昭一)

    1年前の3月6日、名古屋入管に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんが死亡した。入管は、帰国に同意しないウィシュマさんを仮放免せず、飢餓状態に陥っていることが明らかであるのに点滴をせず、入院をさせなかった。 入管は、ウィシュマさんが、あたかも入管の医療体制の不備によって亡くなったかのような印象操作をしている。これは問題の矮小化である。そうではない。帰国に同意しない者に対して、(処遇や送還執行についての)「様々な工夫や新たな手法」により「効率的、効果的な排除」を行うという入管庁の方針に殺されたのだ。ウィシュマさんに「仮放免を不許可にして立場を理解させ、強く帰国説得する」(最終報告書58頁)、尿検査の結果、飢餓状態に陥っていることが分かっても点滴を打たない、「鼻から牛乳」「薬、決まってる?」「アロンアルファ」という侮辱的発言で精神的に追い詰める、ベッドから落ちてもそのままそこで寝させるなどの

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2022/03/07
    "ウィシュマさんは、収容と収容中の処遇を、帰国を同意させるための拷問の手段として使うという入管の方針に殺された…これを変えなければ、再び、ウィシュマさんと同じように殺される人がでてしまう"
  • 超監視社会にしてはならない!/「デジタル庁構想の狙いは何か」院内集会

    超監視社会にしてはならない!〜「デジタル庁構想の狙いは何か」院内集会 →全動画(2時間) 背筋が寒くなるような話だった。11月6日に行われた院内集会「デジタル庁構想の狙いは何か」で宮崎俊郎さん(共通番号いらないネット/写真)が話した内容だ。「デジタル化」それはFaxやハンコをやめるとか、アナログからデジタルに変えるという単純な話ではない。いま政府は来年通常国会の「デジタル改革関連法」に向けて、着々と準備をすすめている。宮崎さんはその政府内の討議資料を入手し、警鐘を鳴らした。ワーキンググループの慶応大学教授・宮田裕章氏が「デジタル庁に必要とされるイニシアチブ」として語ったのはこういう一節だ。「単なるアナログのデジタル化ではなく、デジタルという選択肢を含め、あるべき質から問いをたてて、国家をデザインすべき重要な時期」と。デジタル庁は「国家をデザイン」する、つまり日国家のあり方を根から変え

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/11/09
    慶応大学教授・宮田裕章
  • 安倍政権による緊急事態宣言、新型インフルエンザ対策特別措置法改正に異議あり!

    海渡 雄一(弁護士) 昨日(3/2)の参院予算委員会で、安倍首相が新型インフル特措法の改正と緊急事態宣言を発すると発言しました。野党の立憲民主党の議員の方々も賛成される方向性だと聞き、大変な危機感を持ちました。この法律と、それを安倍政権が行使することの問題点について、与野党の心ある国会議員の皆さんは自覚してほしいと考え、次のとおり、意見を表明します。 この法律では次のような措置が可能となります。 全国的かつ急速なまん延により、国民の生活及び経済に甚大な影響を及ぼし、又はそのおそれがあるものとして政令で定める要件に該当する事態となった場合、内閣総理大臣は「新型インフルエンザ等緊急事態宣言」を行う(第32条)。 新型インフルエンザ等緊急事態において、以下の措置が可能になる。 外出自粛要請、興行場、催物等の制限等の要請・指示(潜伏期間、治癒するまでの期間等を考慮) 都道府県知事は住民に対し外出の

  • 「因果関係ない!下請けは関係ない」/一本気の男に怒りの火をつけた東電コメント

    「因果関係ない!下請けは関係ない」〜一気の男に怒りの火をつけた東電コメント →「あるくラジオ」原発労働のいま/アーカイブ(67分) 1月22日のネットラジオ「あるくラジオ」で原発労働者のあらかぶさん(44歳・鍛冶職人・北九州市/写真)さんは、縦横無尽に現場の実態と思いを語った。180センチでがっちりした体格のあらかぶさん。いまは治療がうまくいき落ちついている状態だ。だが、かれは福島第一の収束作業で被ばくし「急性白血病」を発症し、生死を彷徨う闘病生活を送ってきたのだ。ラジオでの話では「4クールの抗ガン剤、骨髄移植、治療のために歯を10抜かれたり、輸血も60回はした」という。90キロあった体重も当時は60キロまでになった。 なぜフクイチに行ったのか? あらかぶさんはまさに一気な「九州の男」。福島の津波の大被害をみて「東北のために福島のためになにかしたい」と思い、家族の反対を押し切って15

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/23
    "東電のコメントは『ただちに因果関係が証明されたものではない。一下請け作業員についてコメントできない』というものだった。「この言い方はひどい。お金のためではなく福島のためにと思い行ったのに"
  • アリの一言〜韓国最高裁「徴用工判決」の核心は何か

    新日鉄住金に賠償命令を下した韓国最高裁の「徴用工判決」(30日)に対し、安倍首相は同日、「1965年の日韓請求権協定によって、完全かつ最終的に解決している。判決は国際法に照らしてありえない判断だ」と述べ、河野外相は31日、韓国政府に対し、「毅然とした対応をとるよう」要求しました。 日の大手新聞は、産経、読売、日経のみならず、毎日新聞も「日政府が『断じて受け入れられない』と表明したのは当然である」と安倍政権に同調するとともに、「主体的に問題解決を図るべきは韓国政府だということを自覚してほしい」(31日付社説)とし、朝日新聞も、「韓国政府は、事態の悪化をい止めるよう適切な行動をとるべきだ」(31日付社説)と、いずれも問題は韓国側にあるとしています。 こうした日の論評・態度は、問題の核心をそらせ、自らの責任を棚上げするきわめて不当・不遜なものと言わねばなりません。「徴用工判決」で問われて

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/11/01
    日本の大企業は責任を問われるどころか"「それら(強制労働―引用者)にたずさわった多くの企業は、戦後になると”損失“をこうむったとして『国家補償金』を獲得」(田中宏氏『在日外国人』岩波新書)さえしている"
  • 「火の不始末」が「建造物損壊罪」に歪曲された!〜Mさん不当逮捕事件で記者会見

    *この外壁の茶色の部分が「建造物損壊」とされた →動画(6分16秒)・テントひろば抗議声明 1月16日、テントひろばのMさん(78歳)が逮捕されたが、報道によれば容疑は「経産省の敷地内の花壇の枯れ葉に火をつけ、隣接する地下鉄のエレベーターの外壁(縦15センチ、横1メートル)を焼損させたというもの」(朝日新聞)。20日に現場でテント側の記者会見があり、直接話を聞くことができた。 それによれば、Mさんは経産省正門前の座り込みの最中にタバコ休憩のため抜けだし、数十メートル離れた東京メトロ入り口付近に行った。その喫煙のときに火の不始末があったようだ。紙に火をつけたとも言われたが、「Mさんはきれい好きで、いつもゴミを掃除しているので拾ったごみを燃やして処分しようとしたのではないか」と同僚は推測している。 いずれにしろ「放火」ではなく「火の不始末」であった。火はすぐに消え、消防車が来るわけでもなく、数

    「火の不始末」が「建造物損壊罪」に歪曲された!〜Mさん不当逮捕事件で記者会見
  • タコ部屋状態で賃金未払いだった〜シャンティ続報

    *7年半働くバングラデシュのホールスタッフ →6/16第一報記事・当該ツイッター 6月16日午前に「インドカレー店『シャンティ』従業員が解雇・追い出しの危機!」の記事と動画をレイバーネットにアップすると、またたくまにネットに広がっていった。わずか一日でYouTube動画は1100をこえ、開設した応援ツイッター(@support4shanti)をフォローする人が1300をこえた。マスコミ含め、多数のメディアからの取材依頼が来ている。 ツイッターの質問で「賃金を払われずに2年も働いていることがわからない?」との声があったので、以下、もうすこし詳しく状況を記しておきたい。 かれら15人は、インドとバングラデシュから就労ビザ(技能)を取得して来日している。なかには日国内にいて雇用された人もいる。平均勤続年数は5〜10年くらい。給料は月給制で20万〜25万円くらいで、朝10時から夜11時までの13

    タコ部屋状態で賃金未払いだった〜シャンティ続報
  • 「あらしを呼ぶ少女」菱山南帆子さんが歩んだ道〜講演に笑いと共感

    佐々木有美 動画(菱山講演録 46分) 国会前の「戦争法案反対」集会で、大活躍した菱山南帆子さん(26歳/写真)。元気一杯のコールや司会で、多くの人を魅了した。その菱山さんの講演会が11月28日、東京・八王子であった。主催は<河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会>。40人余りが集まった。2005年、「君が代」不起立で停職処分を受けた中学校教員の根津公子さんは、学校門前で抗議をしていた。このとき、根津さんの好物のおはぎを持って支援にかけつけたのが、当時高校1年生の菱山さんだった。この日は、菱山さんがなぜ市民運動にかかわるようになったのかを知る貴重な機会となった。講演で次々に飛び出すエピソードに会場は笑いと共感の渦に包まれた。 1989年八王子市に生まれた菱山さんは、映画が好きな子どもだった。小学校3年のとき妹尾河童の『少年H』を読み衝撃を受ける。作中の戦争に染まってゆく社会が

    「あらしを呼ぶ少女」菱山南帆子さんが歩んだ道〜講演に笑いと共感
  • フレコンバックに埋もれた「我が村」〜福島県飯舘村・葛尾村を訪ねて

    佐々木有美 *葛尾村に集積されたフレコンバック 動画(10分) 10月11日〜12日、福島県の飯舘村・葛尾(かつらお)村探訪ツアーに参加した。東京で避難生活を余儀なくされている葛尾村の詩人、小島力(コジマチカラ)さん(80歳/写真)が案内役だ。 東京を朝、バスで出発し、11日昼過ぎに飯舘村に入った。友人の持っていた線量計が急にやかましく音をたて始めた。それまで0・1μシーベルト台だった線量が、0・4ぐらいまで上がっていく(東京の現在の平均線量は0・04)。 車窓には、フレコンバックと呼ばれる除染で出た汚染土などを入れた大きな黒い袋が、広大な土地に山積みにされている光景が繰り返し現れる。緑のシートがかぶされているものもあるが、その途方も無い量に驚かされる。 バスを降りて、路上にさりげなく置かれたフレコンバックに直に線量計をあててみる。なんと6・4まで上がった。驚くと同時に感じる恐怖。このフレ

    フレコンバックに埋もれた「我が村」〜福島県飯舘村・葛尾村を訪ねて
  • 甘利明氏が原発スラップ裁判、テレビ東京を名誉毀損で起訴。

    2012年8月28日午後二時103号法廷で名誉毀損裁判が行われた。 原告は元経産大臣の甘利明氏。 損害賠償と謝罪放送を求めた相手はテレビ東京とその記者三名。 傍聴したところでは、テレビ東京が取材中、津波被害は当事者として意識していなかったと話した原告に対して、津波被害を予測した共産党の「質問主意書」を出し、地震の他に津波被害で電源を喪失する可能性を既に指摘してあると伝えると、甘利氏が無言で席を外し、“取材は中断となりました”とナレーションとテロップを入れた事に対しての提訴だ。 原告の甘利氏側は「悪意を持って報道された」「嵌められたと思った」「後半部分のやり取りはカットすると言ったのにしなかった」 番組内容は「ワイドショー的な人を貶めようとするもの」と主張した。 一方のテレビ東京側は「インタビューから逃げたのは事実です」取材中に甘利氏が「あんな物が放送されたらたまらない、俺の政治家生命は終わ

  • ワタミ過労自死事件で画期的勝利和解〜母・祐子さん「これでやっと泣けるかも」

    松元ちえ *写真=原告の森夫・厚労省記者クラブ 入社わずか2ヶ月で亡くなった社員の死は、「24時間365日死ぬまで働け」という会社の理念が引き起こした長時間労働が原因だった、などとしてワタミ株式会社と元代表取締役の渡邉美樹らを提訴した過労自死裁判が、丸2年の和解協議を経て終結した。遺族と、裁判闘争を支援した全国一般東京東部労組の全面勝利だった。 「渡邉氏は最初から労組を嫌っていました。私たちだけでは途方に暮れたことも、東部労組と仲間がいたおかげで大きく勇気づけられました」。裁判原告となった森豪さん(67歳)は、12月8日、厚労省での記者会見でそう語った。 東京地裁では、裁判官から「『和解成立』という言葉を聞くまでは決裂する覚悟で臨んだ」という森さんは、この日、和解協議に出席した渡邉氏からはじめて正式に謝罪の言葉を聞いたという。 2013年12月、渡邉氏は初出廷したが「道義的責任について謝

    ワタミ過労自死事件で画期的勝利和解〜母・祐子さん「これでやっと泣けるかも」
  • 中国:ファスト・ファッション・ブランド各社への要望書

    〔レイバーネット国際部・I〕 中国のユニクロ委託工場の問題で、写真を撮って労働者を応援してください、というアク ションが呼びかけられていますので、先ほどの国際ウェブ署名とあわせて呼びかけを作っ てみました。以下、転送転載参加歓迎です。 ================ ユニクロは最後まで社会的責任を果たしてくださ! 中国のスト労働者を応援する署名とフォト・アクションを日各地から送ろう あなたが着ているユニクロ製品をつくったかもしれない中国の縫製工のみなさんがたいへ んなことに。多くの皆さんの関心と支援を。 お手頃価格のおしゃれなファッションとして世界で展開するユニクロ製品の7割は中国の 委託工場で生産されています。その一つ、中国深センの慶盛服務皮具廠(以下、慶盛廠) では団体交渉を求める労働者たちが工場に泊まり込んでのストライキを続けています。 ストを続ける労働者たちの要求は極めて正当で

  • 「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡

    「トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。空母は金属味を伴う生暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた」。1月31日都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の報告は衝撃的だった。甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。 学習会は「放射線被ばくを学習する会」が主催で、東京・文京区アカデミー茗台で開かれた。報告したのは、横須賀の原子力空母反対運動に関わっている沢園昌夫さんと呉東正彦さんで、二人

    「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡
  • 中国ユニクロ「残酷工場」の実態明らかに〜アレックス・チャンさん来日

    松元ちえ 中国にあるユニクロの下請け工場において労働者が劣悪な環境で働かされている実態を、香港のNGO団体と日のヒューマンライツ・ナウが1月16日、都内の記者会見で発表した。 香港のNGOである多国籍企業の労働実態を監視する学者と学生の会(SACOM)は昨年7月から、中国の二つの縫製工場に調査員を送り込み、労働環境の実態調査を重ねた。広東省にある2件の工場はともに香港資の大手で数千人の労働者を抱える。ユニクロだけでなく、その他の国際ブランド品も手がけているが、労働環境は国内法にも違反していた。 調査からわかったのは、単価の安い出来高制に起因する長時間労働と労働災害が多発する職場環境、罰金制度などだった。室内がときに48度を越すほど高温になる染織部署では、労働者は服を脱いで作業せざるを得ない環境だった。防備の着用を怠っていることが明らかだと、報告書を作成したSACOMのアレックス・チャン

    中国ユニクロ「残酷工場」の実態明らかに〜アレックス・チャンさん来日
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