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歴史に関するkachihayaのブックマーク (6)

  • (北朝鮮を読む KCIA秘録:22)関東軍のソ連分析に驚嘆:朝日新聞デジタル

    kachihaya
    kachihaya 2016/05/15
     戦後、軍事を放擲したことによる損失は計り知れない。
  • 太平洋の覇権(15) -----バテレンたちの軍事計画

    Jack Amano 翻訳:堤 淳一 教俗一体となって行われた「東インド進出」 「私の意図するところは異教の地を悉く征服することである」 イエズス会を創設したイグナチウス・ロヨラの言葉である。 1541年7月7日ロヨラの指示を受けたフランシスコザビエルはミセル・パウロ及びフランシスコ・マシーリャスと共に、印度総督マルティン・アフォンソ・デ・ソーザが率いるサン・ディアゴ号にリスボンから乗船してゴアに到ったのは1542年5月6日のことであった。 ザビエルは1549年に来日し、開教するのであるが、日開教以降、日イエズス会は着実に日における地歩を確立する。1570年までに約3万人の改宗者を獲得し、九州から畿内地方までの西日各地に40ほどの教会を増築するにいたった。またこの時期には、畿内と九州地方を中心として「集団改宗」がおこなわれ、ヴァリニャーノが来日する1579年までにおよそ10万人の信

    kachihaya
    kachihaya 2014/08/03
    イグナチウス・ロヨラ「私の意図するところは異教の地を悉く征服することである」
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    kachihaya
    kachihaya 2014/05/15
    スターリン主義がキリスト教からの派生物だけど、それは西欧からの影響ではなく、もっと直接的なものなんだ。
  • 坂本龍馬を「再発見」したアメリカ人学者の情熱とは?

    NHKの大河ドラマ『龍馬伝』が完結しました。アメリカでも衛星放送の「TVジャパン」経由で放映されていたのですが、演出演技共に全く飽きさせない内容だっただけに、毎週日曜の楽しみが無くなって少々寂しい思いがします。ところで、ドラマの中で坂龍馬は一旦世間から忘れられていたのが、高知の新聞記者が龍馬を知る人物に取材して連載読み物にしたというエピソードが出てきます。では、その後は龍馬は今のように有名だったのかというと、必ずしもそうではないようで、国民的英雄になったのは1963年から65年にかけて刊行された司馬遼太郎氏の小説『龍馬がゆく』以降でしょう。 この小説も北大路欣也さんの主演で大河ドラマになっていますが、では、司馬氏はそもそも龍馬について関心を寄せていたのかというと、そうでもなく、一説によるとその直前に発表されたアメリカ歴史家マリウス・ジャンセン先生による長編論文『坂龍馬と明治維新("S

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    kachihaya 2010/11/29
     マリウス・ジャンセン
  • 南太平洋を渡った三内丸山縄文土器

  • 「李成桂の家系はモンゴル軍閥」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    【新刊】バタル・内モンゴル大教授著『パックス・モンゴリカと高麗』(ヘアン刊) 「モンゴル軍が江華島に遷都した高麗を攻略できなかったのは主力部隊ではなかったからだ」 「元は高麗で経済的な略奪は行わなかった」 「李成桂(イ・ソンゲ)は100年にわたり元の官吏として勢力を伸ばした家門の力を基に朝鮮を建国できた」 中国内モンゴル大学のボルジギダイ・エルデニ・バタル教授(モンゴル史)は、電話取材に対し、ややたどたどしくもはっきりとした韓国語でそう話した。バタル教授は最近韓国で出版した『パックス・モンゴリカと高麗』(ヘアン刊)で13世紀の元と高麗の関係について、韓国学界の通説とは異なる観点を提示した。1998年に韓国に留学し、2006年に江原大史学科で博士号を取得したバタル教授は、自分はチンギス・ハンの弟、ジョチ・カサルの子孫だと自己紹介した。 ■高麗に侵入したモンゴル軍は主力部隊ではなかっ

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