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食に関するkachihayaのブックマーク (5)

  • 「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 第1回 | FOOCOM.NET

    で一番、農薬にやさしい有機農家、久松達央さん、日で一番、リンゴとリンゴジュースの味にこだわる農家、水木たけるさん、自分が好きなものしか店に置かない、日で一番わがままな店主、安井浩和さん。この3人にFOOCOM.NET編集長の松永和紀が加わって、有機農業のこと、世界に日のリンゴを売る方法、客の胃袋をつかむべ物のこと……縦横無尽に3時間語り合った。べ物をめぐる「音」の話を4回にわたってお伝えしよう。 まず盛り上がったのは、話題の「奇跡のリンゴ」。どうも、有機農家にも、農薬を使うリンゴ農家にも評判はよろしくないようで……。 周囲のリンゴ農家が農薬を使うからこそ、無農薬が可能になる 水木:奇跡のリンゴの発祥の地、弘前市でリンゴを栽培して、ジュースなどの加工品も売っています。奇跡のリンゴは映画にまでなりましたから、地元は、大学や銀行などがとても盛り上がっています。でも、ほかのリンゴ農

    「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 第1回 | FOOCOM.NET
    kachihaya
    kachihaya 2014/03/07
    世の中を白か黒かで割り切ることはできない。全てがグレー。農薬=悪は思考放棄。
  • なぜイルカだけが特別なのか? 日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護する

    kachihaya
    kachihaya 2014/02/21
    イルカ漁や捕鯨に対する批判の根底にあるのは人種差別や階級差別だと思う。
  • 秀逸なネーミングで日本に定着、モンゴル生まれの鍋料理「しゃぶしゃぶ」 | JBpress (ジェイビープレス)

    鍋ものは古くから日にある料理のように思われるが、その歴史が花開いたのは江戸後期と意外に浅い。湯豆腐やシャモ鍋、ドジョウ鍋――1700年代後半頃から、江戸では七輪や火鉢を用いて鍋を火にかけ、煮ながらにしてべる「小鍋立て」の料理がブームになる。背景には、農村で囲炉裏の鍋ものを取り分けてべる風習があった。 明治期になると、牛鍋の流行も一役買って、鍋料理はさらに普及する。牛鍋はご存じ、すき焼きのことである。 つらつらと鍋の歴史を眺めているうちに、ふと疑問が湧いてきた。 同じく牛肉を使った「しゃぶしゃぶ」は一体いつ登場したのだろう。 牛肉の鍋といえば、すき焼きとしゃぶしゃぶが2大巨頭である。醤油と砂糖で味付けしたこってり系のすき焼き。対して、さっと肉を湯にくぐらせてポン酢やごまだれにつけてべるさっぱり系のしゃぶしゃぶ。 どっちかを選べと言われたら(そんな機会はまずないと思うが)、私は正直悩む

    秀逸なネーミングで日本に定着、モンゴル生まれの鍋料理「しゃぶしゃぶ」 | JBpress (ジェイビープレス)
    kachihaya
    kachihaya 2011/11/12
    スエヒロの店主が命名したのか。
  • http://www.cafenakanoya.com/index.html

    kachihaya
    kachihaya 2011/07/14
    町田にある、うどんとスイーツとコーヒーの店。うどん!?
  • 食費の節約と、焼きソバを作る関係

    景気悪化の影響を受け「夫の給与が上がらない」という主婦も多いのではないだろうか。そこでマーケティング事業を展開しているドゥ・ハウスは焼きソバの利用にスポットを当て、アンケートを実施。その結果、焼きソバを「費を節約するために作っている」と答えた人は55.2%と、半数を超えていることが分かった。年代別に見ると、20代では74.8%、30代では60.8%と、若い年代ほどこの傾向が強いようだ。 節約のために加える材を聞いたところ「普通に豚肉、キャベツ、ピーマン、もやしなどですが、焼きソバだと他に何もしなくても満足してもらえるので、結果的に節約になる」(30代)、「残っている野菜など、家にある材を使う。今までは豚こま肉を焼きソバのために買っていたが、最近では冷蔵庫に残っているソーセージなどで代用している」(20代)など、冷蔵庫に残っている材を使っている人が目立った。 インターネットによる調査

    食費の節約と、焼きソバを作る関係
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