タグ

2009年5月31日のブックマーク (5件)

  • 焼肉店・床に肉を叩きつけるシーンは嘘「テレビ局に言われてやった」【追記09/06/01】 - ロケットニュース24(β)

    【日テレやらせ】焼肉店・床に肉を叩きつけるシーンは嘘「テレビ局に言われてやった」 2009年5月31日 日テレビ『The サンデー NEXT』(2009年5月30日放送)で、池袋の焼肉店『清江苑』の韓国人シェフが「床に肉を叩きつけて美味しくする」として、土足で人間たちが歩く地面に牛肉を叩きつけているシーンが放送され、「衛生的に問題があるのでは?」とインターネットの掲示板で指摘させていた件で、新たな事実が判明した。 ロケットニュース24編集部が実際に『清江苑』(池袋店)に取材をしてお話をうかがったところ、「実はテレビ局のディレクターに言われてやったことで、実際はあんなことしていません」とコメント。なんと、日テレビのディレクター(もしくは番組制作会社のディレクター)に言われ、あのようなシーンを撮影することになったというのだ! さらに驚きの事実がある。 『清江苑』のスタッフは床に叩きつけ

    kaeru333
    kaeru333 2009/05/31
    床で叩いたお肉はテレビの方々が食べたのか気になる...。 
  • 「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/ 問題点その1. 運営団体が企業であるにも関わらず、個人サイトのように見せているこれは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと 目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、 権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと している、というのは邪推でしょうか。 問題点その2.海外の画像やニュースを無断転用、更に著作権表記を削除例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/

    「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ
    kaeru333
    kaeru333 2009/05/31
    転載の仕方はどうかとよく思う
  • ずんちゃか株式投資雑記帳 : 気迷い相場観20090531

    賢明なる投資家に憧れますが、目指しません。投資と投機を区別しません。エヴィデンスに基づきません。1ヶ月に亘る様子見でした。最終的に、5月の終値はN225/TOPIX共に1月の高値ヒットという絶妙なところで終わりました。三菱UFJ証券/藤戸大先生も、あくまでも一般論ながら、新興国株式については Buy & Hold でよいという話を出してきておられてますので、世界中の「買いたい弱気」豚が炙り出されてきて来ているのかな。こういう、ファンダメンタルで弱気、需給で強気という局面はほんと何やっていいか分からんね。主だった昔懐かしい再生銘柄(僕が手がけたところだと、8924リサ/8840大京/1808長谷工)は大体一相場終えて、自動車部品が買い上げられ、資源銘柄は変わらず堅調、そして先週からこれまた懐かしい「バリュー」小型銘柄に金が向かった。あれだけクソミソに罵った、年金の買いがすっかりナリを潜めた今

  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:行動経済学と行動ファイナンスの本

    以前のエントリーで質問が多かったので、まとめてみる。 まず、行動経済学は、ファイナンスに限らないと言うことだが、ファイナンス系ではあるが、 リチャード・セイラー 「セイラー教授の行動経済学入門」ダイヤモンド社 が良いと思う。ただし、入門書と言うより、学問の入り口テキストと言ったほうがよいか。同様に、新書ではあるが、格的なものとして、 友野 典男「行動経済学 経済は「感情」で動いている」光文社新書 も、新書とは思えないヴォリュームと中身だ。後は、昨年売れた マッテオ モッテルリーニ  「経済は感情で動く―― はじめての行動経済学」 紀伊国屋書店 は、読みやすい。 行動ファイナンスでは、私の師匠の書いた A. シュレイファー 「金融バブルの経済学―行動ファイナンス入門」 東洋経済新報社 が、格派だが、学問的過ぎると思われるかもしれない。ただ、学問的には素晴らしく、英語が苦にならなければ、英

  • テマセクの運用スタイル - ファンドマネージャー見習いが投資の世界で成り上がるブログ

    現在まだまだ発展途上なファンドマネージャー見習いが、日々考えたこと、学習したことを綴っていきます。最強の投資家を目指す! 最近はSWF(ソブリンウェルスファンド)という言葉もあまり聞かなくなったが、彼らが姿を消してしまったわけではない。彼らの運用資産は金融危機を経てかなり減少したのかもしれないが、依然として巨大資金を運用する機関投資家として大きな存在感を持っているのである。 SWFのうちのひとつにシンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスという会社がある。彼らは、その運用の巧みさによって知られている。そのテマセクに関する記事が28日の時事から配信されていた。その中で書かれていることのなかに思わず「なるほど」と思ってしまう箇所があったので紹介していきたい。 シンガポールの財務相がテマセクの運用実績について国会答弁をしたらしいのであるが、なんでも彼らは03年3月末から09年3月まで

    テマセクの運用スタイル - ファンドマネージャー見習いが投資の世界で成り上がるブログ