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1月22 取引時間中の決算開示は3割 東証要請も普及進まず カテゴリ:証券市場 現在、多くの上場企業が、証券市場の取引が終わる午後3時、もしくは午後3時以降に決算発表を行っています(末尾の表を参照)。 これについて、東証は昨年11月24日、投資家保護の観点から、情報発生後の速やかな開示を一層進めるよう求めていました。つまり、立会時間中であるか否かを問わず、決算発表を速やかに行うことを要請していました。 [東証]上場会社代表者への「売買単位の集約及び適時開示の徹底へのご協力のお願い」について しかしながら、実際に午後3時までに決算発表を行っている会社は、全体の3割程度のようです。 以下、日経新聞(2011/1/22)より抜粋。 今月末から本格化する企業の決算発表で、株式取引が終わる午後3時までの開示を予定する企業が全体の3割にとどまることが分かった。東京証券取引所は昨年11月、上場企業に対し
ドルで外国資産をどんどん買うべし――。東京証券取引所の斉藤惇(あつし)社長は26日の定例記者会見で、歴史的な円高ドル安に「歯がゆい」対応を続ける政府に業を煮やし、こう訴えた。 斉藤社長は「1ドル=90円ならば、(日本は)ドイツのように経済的な成功を収めているはずだ」と、日本経済が停滞している主因が円高だと指摘した。「政府は口先だけ」と痛烈に批判した。 そのうえで、円高対策の切り札は「(日本の個人や法人が)米国の工場とか豪州の(鉱)山とか、ありとあらゆるモノをドル決済で買えばいい。政府は購入者に税優遇のインセンティブを与えればいい」と持論を展開した。 斉藤社長は1980年代、野村証券の米国現地法人副社長を務めた。「私自身、バブルの頃には米国のビルとかゴルフ場とか買ったが、あの勢いで」と付け加えた。
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2009年3月27日 長期投資を真面目に考える(最終回)④ まとめと、補足(2)大相場がスタートした1982年と現在の比較 私は、「長期間のBuy&Hold」を完全否定や常時否定しているわけではない。 投資環境が、 「長期間のBuy&Hold」を サポートしているなら、「長期間のBuy&Hold」は、OKであるが、 サポートしていないなら、、「長期間のBuy&Hold」は、Noだ、 と述べているのだ。 ならば、今はサポートしているか否かの判断がポイントだ。 「長期投資を真面目に考える②」で長期投資が成立する条件について書いたが、それを少し捕捉して、このシリーズの最終回としたい。 現在流布している、「長期間のBuy&Hold」が定着したのは1980年代に始まった長期上昇相場があったからだ。 ちなみに、その直前は「株式は死んだ」という有名な言葉がメディアに登場するほど、株式投資に対する信頼は地
株主資本コストの計算に出てくる株式リスクプレミアムが気になった。 なんかいつも何%にするのがいいのか分からなくなるんだよね。 期間の取り方によってはマイナスになっちゃったりするじゃない?Re=Rf+β×(Rm-Rf) Re: 株主資本コスト Rf: 安全資産の投資収益率(10年国債利回り) Rm: 株式市場全体の期待利回り Rm-Rf: 株式リスクプレミアム β: インデックスに対する対象会社のリスクで手元の本をかき集めて何%使ってるのかまとめてみた。[随時追加予定]・1966年から2001年までの市場リスク・プレミアムを東証株価指数(TOPIX)と10年国債利回りから計算すると、3.8%となります。 ---渡辺茂「ケースと図解で学ぶ企業価値評価」P67・日本では、5~5.5%をマーケット・リスクプレミアムとすることが多いようです。 ---石野雄一「道具としてのファイナンス」P1
IR担当者のつぶやき上場企業に勤務する公認会計士の、IR担当者として、また、一個人投資家としての私的な「つぶやき」です。 ときどきIR担当者的株式投資の視点も。 今年も恒例の「人気アナリストランキング」が、1周年を過ぎた日経ヴェリタス3/22号で掲載されています。 当ブログで取り上げた人気アナリストランキング、2007年・2008年と人気コンテンツになっておりますので、2009年も張り切って更新です。 ■日経ヴェリタス 人気アナリストランキング(2008年版) http://ameblo.jp/ir-man/entry-10082661193.html ■人気アナリストランキング発表さる(2007年版) http://ameblo.jp/ir-man/entry-10028814641.html 日経ヴェリタスでの2009年アナリストランキングは、見出しなどほとんどなくひっそりと(?)公表
東証の伊藤豊氏。同氏は財務省から出向する形で,TOKYO AIMの設立を主導している。カネボウやダイエーなどの経営再建に貢献した産業再生機構にも出向した経験がある。 東京証券取引所グループ(東証)は現在,ベンチャー企業向けの新たな証券取引市場「TOKYO AIM(トウキョウ エイム)」の設立準備を英London Stock Exchange Group plc(LSE)と共同で進めている。最大の特徴は,四半期決算の開示義務や内部統制報告書(J-SOX)の提出などを不要にし,ベンチャー企業などが同市場に上場するコストを大幅に低減した点だ。 一般に証券取引市場に上場する企業は,株主数や時価総額の下限などの基準に加えて,金融商品取引法(金商法)の規定により,四半期決算の開示や内部統制報告書の提出義務などがある。これは東証が既に運営しているベンチャー企業向け証券取引市場「東証マザーズ」の上場会社も
作業効率も上がりますし、安全性も高まるでしょう。最近我が家は、三回目の引越しの経験をしました。引越しの作業は毎回大変なのですが、慣れたものです。 荷造りから荷ほどきまで、ほとんど私の仕事です。 夫は毎回家電、家具など大きいものを掃除や片付けをしてくれます。けれども、今回は洗濯機の水抜きを忘れてしまったようで、新居の洗面所が水びたしになりました。 転勤で職場が遠くなったので、とか家族が増えたり減ったりした、などの理由で住環境を変えることになるのでしょう。 これを機会に、長いこと使っていないものや長いこと着ていない服などは手放し、少しでも身軽になって新しい生活に入ることが多いと思います。 もっとも、布団類は引っ越しで処分することは少なく、引っ越し先でも、引き続き同じものを使うようです。 毎晩使っているので服よりもはるかに愛着が強いものなのでしょう。 専門業者の引っ越しでは、引っ越しの日程など大
[大阪 16日 ロイター] 大阪証券取引所8697.OJの米田道生社長はロイターとのインタビューで、国内新興市場について「乱立状態」と指摘し、2010年10月までに実施するジャスダックとヘラクレスの統合を通じて再編を主導していく考えを示した。 新興市場の信頼回復には「経営の安定が一番大事」と強調。統合市場を国内新興市場の中核として立て直し、デリバティブの収益源を持つ大証グループの中で、上場企業の「質」を追求していく考えを示した。 また、東京証券取引所[TSE.UL]のマザーズほか、札幌アンビシャス、名古屋セントレックス、福岡Qボードの新興市場を巻き込んだ一段の再編については「自ら動くことはない」としたものの、必要に応じて対応する姿勢を見せた。さらに、証券取引所と商品取引所との資本提携を通じた総合取引所構想については「今後いろいろな動きが出てくる」と予測し、大証としても前向きに検討していく方
[東京 16日 ロイター] 東京証券取引所の斉藤惇社長は、ロイターとのインタビューで、新興市場の質や信頼性の向上は取引所の再編で達成できるとは考えず、東証は東証で独自の戦略のもとに歩む方針を強調した。 一方、このところ存在感を増している株式のPTS(私設取引システム)については、流動性の分散につながる恐れがあり「あまり意味があると思わない」と疑問を呈した。 斉藤社長は、日本に先駆けてPTSが普及した海外ではむしろ「(PTSについて)反省期が来て批判もでてきている」と指摘。市場の分散化はリスクの拡大につながるため、透明性が高く公正な取引が行われる取引所取引を充実すべきと強調した。 インタビューの主な内容は以下のとおり。 ──09年は法律が改正され、再編がしやすくなる。東証はどんな取引所を目指すか。 「皆が言う総合取引所は比較的対象が狭い。今までの株や金融商品をやる取引所と金銀銅やオイルなど工
「日経WagaMaga」はライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援する総合情報サイトとして2006年に誕生し、資産運用や旅行、エンタメ、車、趣味など10の分野にわたって生活情報をお届けして参りました。 この度、日本経済新聞社が2010年3月23日に日本経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、「日経WagaMaga」のサービスを終了し、大人のための生活情報は日本経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 これまで3年半の長きにわたりご愛顧下さったWagaMagaファンの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
司会、山中(以下Y) 2003年にカーライルに移られるんですけれども、これはどんな形で。 安達 実はもう3年ぐらい前にカーライルから、「ファンドを設立するときの最初のリーダーにならないか」という話があったんですけども、日本リースオートの社長をやっていましたので、簡単にやめられる状況でもなかったし、バイアウトのビジネスが日本でこんなに立ち上がるとは思っていなかったので、興味もなく、行く気もなかった。(2003年のときも)断ろうと思ったら、敵もさる者、「ここだけやってくれればいい」と言うから、「やってみるか」と移ったということです。 Y 「ここだけ」というのは。 安達 チームにまとまりがなかったので、「チームの力を結集してくれればいいよ」ということです。一人一人の力をうまく出せる環境をつくれば、結果に結び付くという感じはしました。 Y 全体で20人ぐらいでしたっけ。 安達 今は二十数名ですね。
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