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2011年1月20日のブックマーク (6件)

  • 11年1月の投資(1) 中田たろうの投資日記

    こんにちは。中田たろうです。 自分の資産状況を、2009年末と2010年末で比べてみました。 1年間のリターンは2.4%で微増ですが、金融資産の総額は300万円弱も増えていました。 毎月の積み立てを行ってきた分が、ほぼそのまま純増分になっている計算になります。 このペースで増えていけば、10年後には3,000万円、20年後には6,000万円の増加になるので、複利で資産が成長すれば「金融資産で1億円」も夢ではないような感じもします。 そんな将来を夢見つつ、今の生活も充実したものにしていきたいと思っています。 さて、今週は火曜日にユーロMMFを購入しましたので、約定結果を報告します。 1/11約定 ユーロMMF(野村ほっとダイレクト) 投資額 70,000円 約定レート 108.00円(為替スプレッド75銭を含む) 購入口数 648.15ユーロ 保有口数 2,207.23ユーロ 今回はユーロ安

    kaeru333
    kaeru333 2011/01/20
    300万円もって、月25万円もなのか...。 すごいなー
  • 口蹄疫の発生農場「安愚楽牧場」を指導へ 不適切な対応で 宮崎県 - MSN産経ニュース

    口蹄(こうてい)疫問題で、宮崎県は18日までに、発生農場を県内に複数所有する畜産会社、安愚楽(あぐら)牧場(栃木県・三ケ尻久美子社長)に家畜伝染病予防法などに照らし不適切な対応があったとして、近く指導を行う方針を固めた。 県の検証委員会(座長・原田隆典宮崎大教授)の調査では、昨年4月下旬に発生が分かった川南町の農場で、口蹄疫の通報の遅れや、獣医師ではなく一般従業員による家畜への投薬が日常的に行われていたとされた。同社は報告書の指摘について「真摯(しんし)に受け止め、改善策をさらに進めたい」とコメントした。 県の承認を受けずに制限区域内のふん尿を移動させていたと報告書に指摘があった同社以外の養豚場も指導する方針。 口蹄疫は昨年4月、国内で10年ぶりに宮崎県都農町で発生。爆発的に感染が拡大し、計5市6町で牛や豚約29万頭が殺処分された。同年8月に県が終息宣言を出し、被害農家が経営を再開している

    kaeru333
    kaeru333 2011/01/20
    どーなってるんだろ
  • あつまろのこだわり資産運用 : 投資は、自分との闘い

    2011年01月19日17:53 カテゴリ 投資は、自分との闘い Tweet あつまろです。 人間は非合理。 この考えを前提に置いて 投資をしています。 ときに衝動的 ときに楽観的 ときに悲観的 ときに周囲に流される 自分は他の人と違って 「お利口さん」と信じたいのですが、 残念ながら、現実は厳しいものです。 投資をするにあたって いかに非合理な自分を抑えるか。 というのが一つの課題です。 「あつまろの場合」 自分なりの制約を設定しています。 例えば、衝動買いを抑えるため 以下のようなルール(自分自身との約束) を立ててます。 「「30日ルール」 リーマンショックの失敗を繰り返さない」 2010年に新たに作ったルールです。 「株式投資で失敗しないための「3ヶ月ルール」」 自分の中では昔からの定番のルールです。 他にも株式投資であれば 企業のことをよりよく知るため、 楽観的と悲観的な見方をす

  • Site.M from 新所沢:ひふみサロン 星野泰平さん

    生まれは北海道、今はトトロのふるさと所沢在住。新所沢での生活や資産運用、讃岐うどんまで気ままに書いてます。 今日のひふみサロンはつみたて投資を研究して『半値になっても儲かる「つみたて投資」 』も出版された星野泰平さんでした。 題して「今年は『つみたて投資』をはじめよう!」です。 印象的なグラフでつみたて投資の効能についてわかりやすく説明していただきました。 また、藤野さんからは運用サイドから見たつみたて投資のメリットも話が聞けました。 つみたて投資投資家と運用会社が二人三脚で一緒に育っていける手法だと思います。 一攫千金を目指すなら一括投資ですが、ほどほどのリターンで良くて失敗したくないなら「つみたて投資」がおすすめです。 また、つみたて投資は最終段階の価格が非常に大事ですが、もし運悪くリーマンショックのような事態になった場合でも過去の検証ではだいたい3年程度で回復している

  • 医療・介護・福祉の低生産性問題サービス業に雇用を集める「成長戦略」に潜む罠――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部主席エコノミスト

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を

    医療・介護・福祉の低生産性問題サービス業に雇用を集める「成長戦略」に潜む罠――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部主席エコノミスト
  • 注目点は経済指標から業績へ上方修正企業が物色の中心に

    株式市場透視眼鏡 株式投資家に向け、具体的な銘柄選びの方法と銘柄名、株価の動向見通しなどを分析・予測。現役トレーダーが執筆。定量的なデータを駆使し株式投資に役立つ情報満載。 バックナンバー一覧 欧州の財政問題は依然くすぶっている。新興国のインフレリスクも気になるが、その抑制のために金融が引き締められ、日米の金融緩和策を背景とした過剰流動性がしぼむことはなく、上昇相場は続くだろう。 そうした状況下、マーケットの注目ポイントはマクロの米国を中心とする経済指標からミクロの日米企業の業績に移っていく。その際、中心となるのは当然、好業績銘柄である。 ひと足先に米企業の決算と今期ガイダンスの発表が始まり、国内でも1月の最終週から第3四半期の決算発表が多くなる。 期を問わず、決算発表の前後でよく見られる風景は、まず米企業で好業績から株価が値上がりした企業と同じ業種の国内企業が物色対象となるというものだ

    注目点は経済指標から業績へ上方修正企業が物色の中心に