NEXTやClass::C3に気持ち悪い一面があるのは事実だけれど、いくらフックポイントを用意しても、空気を読まずにフックポイントの用途を意図的/非意図的に誤解して想定外のことをすれば気持ち悪いことになってしまうのは変わらない。その辺はたとえばフックポイントが豊富に用意されているPlaggerでSmartFeed系のプラグインを使ったあとにソート/フィルタ系の野良プラグインを使おうとしてハマるのといっしょ。 それでもPlaggerの場合はmiyagawaさんがOKしたもの以外はtrunkに入れず、野良の開発陣まで含めてみんな勝手にプラグインをCPANにアップしたりしないという統制がきいていたからCPAN経由での問題はあまり起こらなかったし、ときおり野良プラグインで問題が起こっても「野良だからしょうがないよね」という諦めがあったけれど、Catalystの場合はみんなが玉も石もとりあえずCPA