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Astronomyに関するkaorunのブックマーク (193)

  • 「エイリアンの宇宙船」とも言われた、ナゾ多き「恒星間天体」の正体がようやく見えてきた…!(コズミックフロント) @gendai_biz

    コロナ禍でも着実に進む宇宙研究の最前線を、NHKコズミックフロント取材班は追い続けています。今回注目したのは恒星間天体(interstellar object)。1つめが4年前(2017年)、2つめが2年前(2019年)と、2年に1つのペースで見つかっています。今後も続々と見つかるだろうと、恒星間天体をターゲットにした新望遠鏡や宇宙探査ミッションの計画も進行中です。 史上2つめの恒星間天体・ボリソフ。太陽系の彗(すい)星にそっくりな姿をしていた・Credit:NASA,/ESA/D. Jewitt/J. DePasquale 拡大画像表示 そんな中、2021年3月に恒星間天体に関する注目の研究が発表されました。研究チームの1人、アリゾナ州立大学のスティーブン・デッシュさんは「恒星間天体は小惑星とも彗(すい)星とも似ていない、全く新しいタイプの天体だろう」と熱く語ってくれました。天文学者が興

    「エイリアンの宇宙船」とも言われた、ナゾ多き「恒星間天体」の正体がようやく見えてきた…!(コズミックフロント) @gendai_biz
  • 公転周期113日、水星よりも太陽に近付く小惑星「2021 PH27」が発見される

    【▲ 小惑星「2021 PH27」(右上)を描いた想像図。小惑星の左下にあるのは水星(Credit: CTIO/NOIRLab/NSF/AURA/J. da Silva (Spaceengine))】米国科学財団(NSF)の国立光学・赤外天文学研究所(NOIRLab)は、地球の公転軌道よりも内側で太陽を周回する小惑星「2021 PH27」が見つかったことを発表しました。2021 PH27は直径約1kmで、公転周期は既知の小惑星としては最短の113日とされています。 ■太陽最接近時の距離は約2000万km、表面温度は摂氏約500度2021 PH27は現地時間2021年8月13日、チリのセロ・トロロ汎米天文台にある「ブランコ4m望遠鏡」の観測装置「ダークエネルギーカメラ(DECam)」によって撮影された画像をチェックしていた、カーネギー研究所のScott Sheppard氏によって発見されまし

    公転周期113日、水星よりも太陽に近付く小惑星「2021 PH27」が発見される
  • 火星の「クレータートリオ」 欧州・ロシアの火星探査機が撮影

    【▲ 火星のルナエ高原にある並んだ3つのクレーター(Credit: ESA/Roscosmos/CaSSIS)】こちらは火星の北半球にあるルナエ高原(Lunae Planum)の一部を周回軌道上から撮影した画像(疑似カラー)です。直径1km~4.5km程度の大小3つのクレーターがまるで一列に並ぶように形成されていて、その周りにも小さなクレーターが点在しているのがわかります。 欧州宇宙機関(ESA)によると、タルシス三山とも呼ばれる3つの火山(アスクレウス山、パヴォニス山、アルシア山)の東に位置するルナエ高原は、タルシス三山から流れてきたとみられる溶岩に覆われています。3つのクレーターのうち一番大きなものについては縁の内側に層が見えるといい、この地域に何度も溶岩流が流れてきたことを意味する可能性があるようです。 画像は欧州およびロシア共同の火星探査ミッション「エクソマーズ」の周回探査機「トレ

    火星の「クレータートリオ」 欧州・ロシアの火星探査機が撮影
    kaorun
    kaorun 2021/08/19
    出っ張って見えてしまったら、写真を逆さにして見るといい。
  • 地球のエネルギー収支 - Wikipedia

    地球のエネルギー収支を簡略化した図(NASAによる) 地球に入ってくる全てのエネルギーと地球から出ていく全てのエネルギーは、地球のエネルギー収支という1つの物理的なシステムと考えることができる。 地球が得るエネルギーの合計と、放出するエネルギーの合計は等しく、均衡が保たれている。 エネルギー収支の詳細[編集] 得るエネルギー[編集] 太陽活動と太陽定数の変化 地球の大気に入る(地球の大気に放射される)エネルギーの総量はおよそ174ペタワット(174 PW、=17京4000兆ワット)である。その詳細は以下のとおりである。 太陽放射(全体の99.97 %、約174ペタワット、放射照度では約340 W/m2) 約340 W/m2という値は、「昼」の部分に偏って当たる太陽放射を大気全体の平均に換算したもので、実際には「昼」の部分全体に平均して約680 W/m2のエネルギーが入ることになる。 また、

    地球のエネルギー収支 - Wikipedia
  • 火星探査車「パーサヴィアランス」が採取したサンプルが“空っぽ”だったことの意味

    kaorun
    kaorun 2021/08/16
    これはまさに無人探査機の難しさだよなぁ。恐らく人間がその場にいれば即座に把握できる原因を状況証拠から推測してリトライを繰り返さなければならない。
  • 火星の深部構造が探査機インサイトからのデータで判明 予想より薄い地殻と巨大なコア

    <困難続きだった探査プロジェクトが、ついに著しい成果を挙げた> NASAが2018年に火星に送り込んだ「インサイト(InSight)」は、火星の1点に留まる定置型の探査機だ。ここ2〜3年ほど火星の平原で、孤独に地震を「聞き」続けてきた。このほど地上の研究者たちがそのデータをもとに、火星の内部構造を推定することに成功した。 NASAがこのほど発表したニュースリリースによると、地殻は予想されていたよりも随分と薄いようだ。現在のところ、厚さ20キロと37キロの2つの可能性が提示されている。その層を抜けるとマントルとなり、地表から1560キロの深さまで続く。地球の場合は核と下部マントルの間に液状の層が存在するが、火星にはこれが存在しないことも確認された。高い断熱性を持つこの層がないという解析結果は、火星が急速に熱を失っている現象を説明するものともなりそうだ。 さらに火星最奥部まで進むと、中心には溶

    火星の深部構造が探査機インサイトからのデータで判明 予想より薄い地殻と巨大なコア
  • 火星は約37億年前に冷却と乾燥化が進んで火山活動も停止した、東大が解明

    東京大学(東大)は7月25日、クレーター年代学を発展させた最新の年代決定手法である「Buffered Crater Counting」を用いて、火星表層で見られるしわ状の地質構造である「リンクルリッジ」の形成年代を推定し、その多くは25億年から38億年前に形成され、特に35億5000万年から35億9000万年前に最も集中していることがわかったと発表した。またその結果から、火星内部は約37億年前に冷却が進み、大規模な火山活動が停止したことが示唆されたことも合わせて発表された。 同成果は、JAXAのルジ・トリシット開発研究員(研究当時:日学術振興会 外国人特別研究員)と東大大学院 理学系研究科の河合研志准教授らの研究チームによるもの。詳細は、太陽系に関する多方面の研究を扱った学術誌「Icarus」に掲載された。 地球型惑星(岩石惑星)の進化についての研究では、熱史の理解が重要と考えられている

    火星は約37億年前に冷却と乾燥化が進んで火山活動も停止した、東大が解明
  • 観測史上最大級の彗星を発見、2031年に太陽最接近へ

    太陽系の外にある「バーナディネリ・バーンスタイン彗星」のイメージ画/J. da Silva/NOIRLab/NSF/AURA (CNN) 観測史上最大級とされる直径100~200キロの彗星(すいせい)が発見された。2031年には太陽へ最接近すると予想される。 観測チームが先月発表したところによると、発見者である米ペンシルベニア大学の大学院生と教授の名前を取って「バーナディネリ・バーンスタイン彗星」と名付けられた。 質量は通常の彗星の約1000倍。太陽系の最外縁部が起源とみられる。 地球と太陽の距離を1とする天文単位(AU、約1億5000万キロ)を使うと、太陽から4万AU離れた場所を出発し、何百万年もかけて太陽に向かっている。接近中の彗星がこれほど遠くで見つかったのは初めて。 南米チリの天文台にある口径4メートルの望遠鏡に取り付けられた「暗黒エネルギーカメラ」が過去6年間に収集したデータから

    観測史上最大級の彗星を発見、2031年に太陽最接近へ
  • 非常に変わった点滅をする巨星、天の川銀河の中心近くで発見

    【▲ 今回発見された天の川銀河の中心の近くに存在する非常に変わった点滅をする巨星VVV-WIT-08の想像図。濃い茶色の物体はVVV-WIT-08と連星をなす伴星の円盤(Credit: The University of Cambridge、Amanda Smith)】イギリスのケンブリッジ大学は6月11日、ケンブリッジ天文学研究所(Cambridge’s Institute of Astronomy)のリー・スミス博士が率いる研究チームが、私達の天の川銀河の中心の近くで、非常に変わった点滅をする巨星「VVV-WIT-08」を発見したと発表しました。研究チームによれば、点滅の原因はまだよく解っておらず、既知の変光星(明るさを変える星)の分類には当てはまらない可能性があるといいます。 VVV-WIT-08は、天の川銀河の中心の近く、地球から2万5000光年以上離れたところにあります。その大き

    非常に変わった点滅をする巨星、天の川銀河の中心近くで発見
  • 土星内部に降るヘリウムの「雨」 新たなシミュレーションモデルで明らかに

    ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)の新たなコンピュータシミュレーションによる研究は、土星の内部構造に興味深い視点を提示し、ヘリウムの「雨」(helium rain)の厚い層が土星の磁場に影響を与える可能性を示唆しています。この研究結果は2021年5月5日「AGU Advances」誌に公開されました。 【▲ この図は土星の内部を示しており、厚い「不溶性ヘリウム」の層があり、ヘリウムの塊がコアに向かってゆっくりと落ちていきます(Credit: Yi Zheng (HEMI / MICA Extreme Arts Program))】何十年もの間、惑星科学者は、土星の内部はほとんどが水素とヘリウムであると考えていました。しかし、これらの元素の分布と内部での物理的状態は不明のままでした。土星は、磁場がその回転軸とほぼ正確に整列している(軸対称性である)こと

    土星内部に降るヘリウムの「雨」 新たなシミュレーションモデルで明らかに
  • ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが、新たな研究で明らかになった。 ボイジャー1号は1977年9月5日、姉妹機ボイジャー2号の数週間後にフロリダ州のケープカナベラルから打ち上げられた。当初の設計寿命は5年間だったが、打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている。 ボイジャー1号は太陽系と星間空間の境界をなす「ヘリオポーズ」を越え、現在は星間物質の中を進んでいる。科学誌ネイチャー・アストロノミーに10日発表された論文によると、今回検出されたのはプラズマ波の音だった。 研究を主導した米コーネル大のチームは、約225億キロ離れたボイジャー1号から送られてきたデータを調査。その結果、星間ガスの放出が確認された。 コーネル大博士課程で天文学を研究するステラ・コック・オッカーさんは声明で

    ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出
  • 地球には宇宙から来た巨大な岩塊が埋まっている…ジャイアント・インパクトの証拠となるか

    地球の奥深くには、厚さ1000km相当の巨大な岩塊が2つ存在する。 これらの岩塊は、45億年前に地球に衝突した原始惑星の残骸であるという新しい研究結果が発表された。 テイアと呼ばれる原始惑星と地球の衝突が、月の誕生につながったのかもしれない。 地球の奥深くを覗き込むことができれば、2つの巨大な岩石の塊が地球のコアを手のように包んでいるのが見えるだろう。 1つは太平洋の下、もう1つはアフリカの下にある大陸サイズの謎の地層の起源は、40年間、地質学者を悩ませてきた。専門家の中には、この巨大な岩石は、地殻プレートの破片が閉じ込められたものだと指摘する人もいる。 しかし、新しい研究によると、その起源は地球の外にあるかもしれない。 アリゾナ州立大学(ASU)の科学者グループは、この塊が45億年前に地球に衝突した「テイア」という名の「火星サイズの原始惑星」の残骸であると考えている。この衝突は、地球の表

    地球には宇宙から来た巨大な岩塊が埋まっている…ジャイアント・インパクトの証拠となるか
  • コズミック フロント 「8億年前の地球大異変 月が教えてくれたこと」 −NHKオンデマンド

    8億年前に“無数の隕石”が地球と月にシャワーのように降り注いだという大胆な説が発表された。総量は6600万年前に恐竜を絶滅させた隕石の30~60倍に達したとされ、後の気候変動や生命の多様化・複雑化との関係にも注目が集まっている。はじまりは、月周回衛星「かぐや」のデータ。研究者たちは、古文書のように読み解き、さまざまな研究を繋ぐことで壮大なストーリーを浮かび上がらせた。“心躍る仮説”の全貌を伝える。

    コズミック フロント 「8億年前の地球大異変 月が教えてくれたこと」 −NHKオンデマンド
  • 観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した

    <欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡ガイアの観測データを検証したところ、ヒアデス星団は、太陽質量の約1000倍もの巨大な塊と衝突したとみられることがわかった。しかし、その塊は周囲に観測されていない...... > おうし座の顔の部分を形成するV字形の「ヒアデス星団」は、153光年離れた太陽系から最も近い散開星団だ。6〜7億年前に形成されたとみられ、橙色巨星「おうし座イプシロン星」など、100個以上の星が、約60光年にわたる球状の領域に含まれている。 そしてこのほど、この星団が、目に見えない巨大な塊の作用によって引き裂かれていたことが明らかとなった。 太陽質量の約1000倍の巨大な塊と衝突した? 星団の内部では、星が移動して、重力を相互に作用させる。星の速度を変化させ、その一部は星団の端に移動して、さらに銀河系の重力によって引っ張り出される。このような作用により、星団の前方と後方に2の細長

    観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した
  • 火星の水は地殻に閉じ込められている? 最新研究で明らかに - BBCニュース

    しかし科学者は今、答えを見つけたかもしれないと考えている。火星の水の大半は、地殻の中に閉じ込められてしまったのだと。

    火星の水は地殻に閉じ込められている? 最新研究で明らかに - BBCニュース
  • 地球の酸素が豊富なのはあと10億年間

    地球の酸素が豊富なのはあと10億年間
  • パーサヴィアランス:火星に降り立つ僕の夢 | 小野雅裕のブログ

    殆どの人にとって人生は、億万長者や大統領になるには短すぎるが、謙虚な夢をいくつか叶えるくらいの長さはあるものだ。 もう38歳になった。この人生の半分くらいだろうか。叶った夢も、まだ叶っていない夢もある中で、学んだことがひとつある。 夢を叶えるには、忍耐が要るということだ。 明日、日時間2021年2月19日午前5時55分頃、僕の小さな夢が火星に着陸する。「忍耐(パーサヴィアランス)」という名の夢が。 NASA/JPL-Caltech 1. 破れた夢 僕の心は小さい頃から宇宙にあった。6歳の頃、ボイジャー2号が海王星に到着した。僕が生まれる前に地球を出発し、12年かけて45億キロ彼方の最遠の惑星まで旅したのだった。ボイジャーのニュースを見逃したくなくて、その夏はテレビばかりを見て過ごした。 「もし地球がビー玉の大きさだったら、海王星は5kmも先にあるんだよ」と父が教えてくれた。幼い僕はビー玉

    パーサヴィアランス:火星に降り立つ僕の夢 | 小野雅裕のブログ
  • 火星は想像より厳しかった。NASAが2年頑張った掘削を諦める

    火星は想像より厳しかった。NASAが2年頑張った掘削を諦める2021.01.21 15:0024,121 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 「すべての力を注いで取り組みましたが…」 NASAは先日、火星探査機「InSight」における主要なミッションの一部であった通称「the mole」(火星の表面を深く掘り下げるためのデバイス)の使用を諦めたことを発表しました。ただし「幸いなことに、地下を掘り下げようとする将来のミッションに役立つであろうことを多く学びました」と述べています。そのうちのひとつは火星のレゴリス、すなわち埃っぽい表面の物質は予測通りにはいかないことでしょうか。 ドイツ航空宇宙センター(DLR)が「InSight」のミッションのために開発したのが、熱流量計の「HP3」(Heat Flow and Physical

    火星は想像より厳しかった。NASAが2年頑張った掘削を諦める
  • 地球はダークマターでできた「髪の毛」に囲まれている?

    もしかすると地球は、ダークマター(暗黒物質)でできた「髪の毛」に囲まれているのかもしれません。 【▲ ダークマターの「髪の毛」(フィラメント)に囲まれた地球の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】この画像は2015年に発表された研究論文をもとにイラスト化されたものです。地球の周辺に筋状のものが描かれており、ウニのとげのようにも見えます。研究はNASAのジェット推進研究所(JPL)のGary Prézeau氏によるもので、ダークマターが長いフィラメントのようになっていることを提唱しています。 ■ダークマターとは?特集「謎に包まれた仮説上の物質『ダークマター』とは?」にあるように、ダークマターは宇宙のすべての物質・エネルギーのうち約27パーセントを占めると言われています。私たちの身の回りにあるような通常の物質はわずか5パーセントほどとされていますので、それに比べると4分の

    地球はダークマターでできた「髪の毛」に囲まれている?
  • 天の川銀河が周期的に地球にもたらす大量絶滅とは?

    天の川銀河の画像。真ん中の丸く膨らんだ部分をバルジ、その周りの円盤状の部分をディスクという。( Image Credit:NASA/Serge Brunier )ニューヨーク大学のマイケル・ランピーノ教授などからなる研究チームは12月10日、陸上生物の大量絶滅が、すでに知られている海洋生物の大量絶滅と同様に約2750万年の周期で引き起こされていることが解ったと発表しました。研究チームによれば、これらの大量絶滅には、天の川銀河における太陽系の運動が深く関係している可能性があるといいます。 まず、研究グループは陸上生物の大量絶滅に関する記録を統計的な手法などを使って詳しく分析しました。すると、過去3億年の間に約2750万の周期で10回の陸上生物の大量絶滅が起こっていることが解りました。 そして、そのうちの8回は、海洋生物の大量絶滅と同時期に起こっており、非常に大規模な火山活動を伴っていました。

    天の川銀河が周期的に地球にもたらす大量絶滅とは?