社内の「声」を自然と集めて可視化するチームアシスタントツールです。 社員は簡単な質問に答えるだけ。 チームの状態を知るための情報を蓄積・共有します。
半分ネタ記事です。あんまり真面目に書きません。 項目数が多いので,気力でなんとか書きます。分類は諦めます。 他にもある!っていうのがあったらコメント欄で教えて下さい。気が向いたら追記します。 公式の TypeScript 型定義がもはや型定義を諦めている 辛い度: ★★★★★ 辛い中でもこれはかなり上位に来るやつ。 こちらに OpenAPI 形式で仕様が定義されていて, https://github.com/slackapi/node-slack-sdk/tree/main/packages/web-api/types ここに仕様に基づいて TypeScript の型定義ファイルが吐かれるようになっています。 Git 管理されていないので,実際のリリースを見てみましょう。 https://unpkg.com/@slack/web-api@6.7.2/dist/response/Reacti
米Slack Technologiesの日本法人Slack Japanが解散することが、10月15日付の官報に掲載された合併公告で分かった。米salesforce.comの日本法人であるセールスフォース・ドットコムが吸収合併し、権利義務を承継するという。 salesforce.comは2020年12月にSlack Technologiesを約277億ドル(約2兆8900億円)で買収すると発表。21年7月に取引を完了し、Slack Technologiesを営業部門の一つにしており、日本法人にも影響があったとみられる。セールスフォース・ドットコムに対し詳細を聞いたところ、同社は「官報に掲載されていること以上はコメントできない」と回答を控えた。 関連記事 Salesforce、Slackを277億ドル(約2兆8900億円)で買収 CRM大手のsalesforce.comが企業向けコラボレーショ
【シリコンバレー=佐藤浩実】企業向けソフトウエア大手の米セールスフォース・ドットコムは1日、ビジネスチャットを手掛ける米スラック・テクノロジーズを買収すると発表した。買収額は277億ドル(約2兆8900億円)。世界で14万社が利用しているスラックとの連携を深め、企業向けのサービスを幅広く手掛ける米マイクロソフトに対抗する。買収額はスラックの時価総額(1日時点で250億ドル)を約1割上回る。現金
昨年7月に発表されたMicrosoft Teamsの1,300万DAUという数字にテック業界は一瞬騒然となりました。破竹の勢いで成長していたSaaSユニコーンで大型IPO銘柄のSlackを、ほとんど瞬時に抜き去ったからです。 コロナ禍はTeams、Slackの双方に追い風となりましたが、特にTeamsは3月初旬に1週間で40%増の4,400万DAUとなり、その後の4月末の時点では、さらに70%増となる7,500万DAUとなるなど、凄まじい伸びとなっています。Slackは最近はDAUを明かしていませんが、最後の公式の数字は2019年10月で、そのとき1,200万DAUだったことを発表しています。Slackの発表文にあるように、サービスの普及や利用は単純なDAUだけで計測できるものではなく、接続可能なサービスの数やエンゲージ時間なども考慮に入れるべきでしょう。しかし、DAUは極めて重要な指標で
2021/03/24追記 ちょっと前に、久々にアクセス解析を見てみたら以下の記事からリファレンスして頂いていました。どうも読んでみると、同じことを感じた方が私の記事にたどり着いて、紹介してくださったそうです。内容の善し悪しには別として(実際に以下の記事に批判されているので)、共感を呼んで引用して頂けるというのは嬉しいものですね! qiita.com で一方、公開している記事を批判されるということも初めての経験でしたので興味深い体験でした。ただ、申し訳ないのが時間が経ってSlackも私も記事の当時から変わってしまい、私自身がスレッドをバリバリに使うようになってしまっていたということです。ということで、すいませんが上記記事は査読していないのが正直なところです。 話を戻すと、今のSlackのスレッド機能やその周辺からは多くのストレスが解消されており、今では全然つらみを感じません。これ、ほんとに素
メールよりもカジュアルなコミュニケーションで業務を進められ、ファイルの共有も簡単。電話や対面でのコミュニケーションと異なり、発言や指示の内容が記録として残るといったメリットから、普及している「Slack」や「ChatWork」などのビジネスチャットツール。 フリーランスなど外部の人間や組織と一緒に仕事をする機会が多い職場や、リモートワークを導入する企業では、ほとんど不可欠なコミュニケーションツールとなりつつあり、実際に活用している人も多いだろう。 しかし、現代のビジネスが求めるスピードや柔軟性、業務効率に追随することが個人の幸せにつながるかは別問題。今回はビジネスチャットがひとつの原因となって、ブラックな働き方が加速したケースを紹介しよう。 台湾出身の陳さん(仮名・26歳・女性)は4年制大学を卒業後、日本のインスタグラムなどのSNSマーケティング関連会社に就職した。 当初はやりがいのある業
・Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社
最近問い合わせを捌き切れなくなってきて、対応漏れが出てきたので、Google Form, Slack, Zapier, Trelloで簡易的なヘルプデスクシステムを作ってみました。ZapierはStarter以上のプランが必要になります(多段Zapである為)。トライアルでも同じものが作れます。 社内のヘルプデスクの歴史歴史というほどのものでもなく、半年以内の出来事なのですが簡単に経緯だけ説明します。実装方法だけ知りたい人は後ろの方を見てください。 入社時(2019年2月)そもそも弊社には私が入社するまで専任の情シスはおらず、一部開発者や総務・人事などのメンバーが手分けしてPCやネットワークの不具合などを対応していました(多分) 私が入社してからは、待望の専任者ということでDMや様々なチャンネルでメンションが飛んできて判断軸もまだ定まっていなかったのでなかなかカオスな状況でした。 GASとG
昨日とあるメーカーさんの暮らしに関するユーザーインタビューを受けました。いろんな質問を受けていて改めて振り返って見たのですが、我が家の場合は料理以外の領域に関しては、旦那氏がとても活躍してくれているということ。笑 私たちは、A型な旦那とB型の嫁という真逆な人間同士が、夫婦としてチームを組んでいます。 私は何かわからないことがあった時、まず周りの詳しい人に聞いて教えてもらって解決するタイプ。対して旦那氏はわからないことがあった時、自分で納得するまで調べて解決するタイプ。 彼は調べることも大好きで、生活用品ひとつを選ぶ時も、Amazonのレビューを見て複数の商品を比較した上で、もっとも自分によさそうなものを選びます。 私はそこまでこだわりがないので、彼が選んだものをそのまま採用するパターンが多いのですが、ここで浮上するのがURL埋もれる問題。(仕事でもよく出てくる問題ですよね…) そんな中、以
Backupery Export, convert, and view your Slack and Evernote data. Backupery for Slack is an app to back up Slack data and convert the backups to various formats. Key Features Exports public & private channels (messages and files) Exports uploaded files (all types of files, e.g. PDFs, documents, images, screenshots, audio, and video, etc.) Exports direct messages & group direct messages Converts th
ビジネス向けのコミュニケーションチャットツールを提供するSlack Technologiesは26日、日本法人の正式立ち上げを記念し、都内で記者会見を開きました。同社のスチュワート・バターフィールドCEO兼共同創設者が初めて公式来日し、「勤勉で、良好なチームワークを誇る日本の労働をより支援していきたい」と挨拶しました。 会見では、スチュワート 氏によるSlackの開発秘話や今後の展望、Slack Japan株式会社の佐々木聖治 代表による日本での事業計画が発表され、Slack導入企業による活用事例がパネルディスカッション形式で紹介されました。 日本のSlackユーザー数、米国に次ぎ世界第2位に Slackは、無料から利用できるフリーミアム型のビジネス向けチャットツールです。2014年2月にゲーム開発会社内でのチャットツールを原型とし、サービスの提供を始め、その後、口コミを通じて利用者が増加
最近、チャットツールとしてSlackを使用する機会が多くなりました。既にSlackを使用している方はわかると思いますが、チームの切り替えがとても楽にできます。なので普段使っているSlackにUnityコミュニティの場があってもいいのではと思い、WordPressのWordSlackを参考に「Unityユーザーグループ」を作成しました。 非公式です。 Slackとは Slackに関するリンクを集めました 新時代のコミュニケーションツール"Slack"を使ってみよう! http://matome.naver.jp/odai/2140816727781771801 Slackを俺色に染めるための7のTips http://qiita.com/Vexus2/items/582401c2046b84f39c58 チャットツール「Slack」を導入しました!なかなか便利なSlash Commandsに
システム開発会社のセゾン情報システムズも、以前にお伝えしたDeNAと同じく、日本版の提供が始まる前からSlackを使っている企業だ。両社ともエンジニアが多く、Slackがエンジニアの間で評判がいいことの裏付けにもなるが、設立も新しく創業メンバーが中枢にいるDeNAのような企業だけでなく、創業47年の歴史を持つセゾン情報システムズにもSlackが重用されていることは興味深い。それは、Slackがもたらす「コミュニケーションのしやすさ」への期待の表れでもある。 セゾン情報システムズでは当初から有償版 セゾン情報システムズには、クレジットカード関連のシステムを開発する事業部や流通系のシステムを手掛ける事業部、業務ファイル転送の分野で世界的に高いシェアを誇る「HULFT」を持つ事業部などがある。 常務取締役CTOテクノベーションセンター長の小野和俊氏は「手掛けている業務が事業部ごとに異なっているた
Slack(スラック)は、多くの広告エージェンシーに必須のチャットアプリになっており、顧客とエージェンシーとの従来の関係を良かれ悪しかれ作り変えてきた。その一方、利用しやすいため、Slackはあまりにも簡単に、常にスイッチが入った精神状態を永続させる、と不満を言うエージェンシーの社員もいる。 Slack(スラック)は、多くの広告エージェンシーに必須のチャットアプリになっており、顧客とエージェンシーとの従来の関係を良かれ悪しかれ作り変えてきた。 広告エージェンシーと顧客はますます、恐ろしい電話会議を超えて容易にやりとりや協働を行えるようにするため、専用チャンネルを作成しつつある。また、利用しやすいため、Slackはあまりにも簡単に、常にスイッチが入った精神状態を永続させる、と不満を言うエージェンシーの社員もいる。 「Slackは、顧客とエージェンシーとの関係をこれまで悩ませてきた、よりフォー
米Slack technologiesは11月17日(日本時間)、同社のビジネス向けコミュニケーションツール「Slack」の日本語版を公開した。これまで日本語でのメッセージのやりとりは可能だったが、ユーザーインタフェース(UI)の要素は全て英語(あるいはドイツ語、スペイン語、フランス語)だった。アプリ内から言語設定で日本語を選択することで、UIも日本語化される。 Slackはグループでの会話が柔軟に行えることが特徴の1つで、グループメンバーなら誰でも参照できる公開チャンネルや、一部のメンバーのみで会話できる非公開チャンネル、個別に連絡できるダイレクトメッセージ機能などを備える。連携する外部アプリは1000を超え、単なるコミュニケーションツールにとどまらず、メールの管理やスケジュールの通知など仕事の効率化をサポートするという。 Slackが一般向けに公開されたのは2014年2月だったが、こう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く