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ssdに関するkaorunのブックマーク (43)

  • 【イベントレポート】 【Flash Memory Summit 2012】【SSD編】 安易なSSD導入がもたらす「猛毒」の正体

  • SSDの性能低下とTrimの効き具合を大検証! | SSDパーフェクトガイド | DOS/V POWER REPORT

    "1台目で不安"のあなたも、"もう後悔したくない"あなたも、今買いのモデルがすぐに分かる! SSDパーフェクトガイド TEXT:北川達也 コントローラ別 使い続けると速度が低下するSSD 消去を伴う書き込みの増加が原因 SSDは、長い期間使い続けていると全体的な性能が低下することが知られている。下のグラフは、Trim機能OFFの初期状態と90%の領域を使用した状態でベンチマークを行なった結果だ。これを見ると、使用する領域が増えると、速度が低下することがはっきり見て取れる。この性能低下は、読み出しと書き込みの両方で発生するが、後述するブロックコピーの処理が発生するため、書き込み性能の低下のほうが大きい傾向にある。 書き込み性能の低下が大きい原因は、SSDに採用されているNANDメモリ固有の制限に起因する。まず一つ目は、NANDメモリがいわゆる「上書き」ができず、消去済みの領域にしかデータを書

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    kaorun 2011/01/14
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
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    kaorun 2010/04/19
  • Corsair、Samsung製SSDのTrim対応ファームウェア公開

  • Windows 7のSSD対応に関するまとめ - Lansenの現実逃避日記

    今回の記事では、Windows 7のSSD対応の内容についてまとめておきます。 Windows 7がどのようにSSDを認識するのか、SSDと認識されたドライブに対して何が行われるかについては、"Engineering Windows 7"Blogの日語翻訳版の記事に詳しく記されています。 それによると、Windows 7は以下の2通りの方法でSSDを認識しているようです。 IDENTIFY DEVICE dataのWord 217の値が1 (参考:ATA8-ACS仕様書) ランダムリード性能が8MB/s以上 前者の条件を満たすSSDは、CrystalDiskInfoで"回転数"の項目が"----(SSD)"と表示されます。この規格は策定されたのがつい最近であり、やや古いSSDでは対応していません。そのため、後者の条件を付け加えることにより、すべてのSSDを正しく認識できるようにしていると

    Windows 7のSSD対応に関するまとめ - Lansenの現実逃避日記
  • デスクトップ・ボード — 対応オペレーティング・システム

    Intel.com サーチを使用 いくつかの方法で Intel.com のサイト全体を簡単に検索できます。 製品名: Core i9 文書番号: 123456 開発コード名: Alder Lake 特別な演算子: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice*

    デスクトップ・ボード — 対応オペレーティング・システム
  • Legacy Products | KIOXIA - United States (English)

    Select your country or region (language) Japan Japan (日語) Japan (English) Asia Pacific China (简体中文) Hong Kong (繁體中文) Republic of Korea (한국어) Taiwan (繁體中文) Asia Pacific (English) Americas Brazil (Português) Canada (English) United States (English) Americas (Español) Europe France (Français) Germany (Deutsch) Greece (Ελληνική) Hungary (Magyar) Italy (Italiano) Netherlands (Nederlands) Poland (Polsk

    Legacy Products | KIOXIA - United States (English)
  • SSDに関する小ネタ集 - Lansenの現実逃避日記

    一つのエントリにするには細かい話題がいくつかたまっているので、まとめて掲載してみます。 AS SSD Benchmarkの紹介 SSD専用を謳う新しいベンチマークソフト、AS SSD Benchmarkが公開されています。もともとはドイツ語のソフトでしたが、最近のバージョンでは英語表示が可能になりました。 ベンチマークの方向性としては、CrystalDiskMarkと同様の数クリックで結果が出てくるお手軽路線です。メインのテスト内容は、シーケンシャル、4kランダム(QueueDepth=1)、4Kランダム(QueueDepth=64)、アクセスタイム測定の4種類で、それらの値を元にスコアを算出してくれます。また、コピー速度測定モードもあります。 CrystalDiskMarkとの違いとしては、テスト回数が1回のみ、テストサイズが1GB限定(QD=64のテストでは16MB)になっている点です

    SSDに関する小ネタ集 - Lansenの現実逃避日記
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    kaorun 2009/09/28
    samsung SSDの新ファームウェアによるAuto-Trimなどについて。
  • "Process Hacker"を使ってSSDの寿命を縮めているアプリケーションをチェック - Lansenの現実逃避日記

    (注)"Process Hacker"の"I/O"にはディスクへのI/Oだけではなく、プロセス間通信なども含まれているようです。そのため、下記の方法では正確なディスクへのI/Oを調べることはできませんでした。例えば下記の例では、HDDLedはディスクへのアクセスを行っていません。詳細はコメント欄に記してあります。 Process Hackerというソフトを使うと、現在起動中のアプリケーションやサービスのI/Oの状態を調べることができます。というわけで、このソフトを用いてSSDに頻繁に書き込みを行っているソフトを調べてみました。なお、ソフトの具体的な使い方については、GIGAZINEの記事が非常に参考になります。また、日語版 by rikuさんにおいて、日語化パッチが配布されています。 下のJSMonitorのスクリーンショットは、システムドライブとして使用中のK5-64のものです。 明

    "Process Hacker"を使ってSSDの寿命を縮めているアプリケーションをチェック - Lansenの現実逃避日記
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    kaorun 2009/09/06
  • 「VAIO W」をSSDで爆速にしてみた

    注意 製品を分解/改造すると、メーカー保証は受けられなくなります。この記事をもとに分解/改造を行うことで損害が生じた場合、著者や編集部、メーカー、販売店はその責任を負いません。この記事についての個別のお問い合わせにもお答えできません。 ストレージはSSDへ、メモリは2Gバイトへ強化 VAIO Wは1Gバイトのメインメモリと160GバイトのHDDを搭載しているが、過去に掲載したレビュー記事や分解記事でも取り上げた通り、これらの換装は難しくない。今回は手元にあったインテルの34ナノ版160GバイトSSD「Intel X25-M SATA Solid State Drive(SSDSA2MH160G2C1)」と、トランセンドのPC2-6400対応2GバイトSO-DIMMモジュール(JM800QSU-2G)をVAIO Wに搭載してみた。 まずはHDDをSSDに交換する。バッテリーパックを外し、底面

    「VAIO W」をSSDで爆速にしてみた
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    kaorun 2009/08/07
    細かい問題点も残るようだし、やっぱりWindows 7モデルが出るのを待った方がいいのかなー、と思った。
  • (2) wiperの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    かなり時間が経ってしまいましたが、色々と実験してみた結果を掲載したいと思います。やはり、IndilinxコントローラのMaximum Erase Countの上昇の仕方は異常で、ウェアレベリングのアルゴリズムに問題があるのではないかという印象です。 以下はその実験内容です。 まず、前回の記事の続きで、Solidata製のK5-64(SLC,64GB)に対し、Maximum Erase Countの上昇がいつ止まるかを試してみることにしました。 テストに使用したのはIometerで、テストファイルサイズを4MBに設定し、そこに延々とシーケンシャルライトを繰り返すようにしてみました。このテストでは、論理アドレス上の非常に狭い範囲にのみ書き込みを行うため、ウェアレベリングの性能が低い場合、ごく少数のブロックの書き換え回数のみが増えてしまいます。そのため、Maximum Erase CountとA

    (2) wiperの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
  • (1) JMF602とBarefootのスタティックウェアレベリングの性能比較 - Lansenの現実逃避日記

    TranscendからIndilinxコントローラ搭載のSSDが発売されるようなのですが、そのデータシートがアップされており、そこにSMARTの仕様も記述されていました。Vertexシリーズの最新Firmware(v1.3)で追加されたD2,D3エントリの情報はないものの、それ以外の全ての仕様が明らかになっています。 01(001) Raw Read Error Rate 09(009) Power on Hours 0C(012) Device Power Cycle Count B8(184) Initial Bad Block Count C3(195) Program Failure Block Count C4(196) Erase Failure Block Count C5(197) Read Failure Block Count C6(198) Total Count o

    (1) JMF602とBarefootのスタティックウェアレベリングの性能比較 - Lansenの現実逃避日記
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    kaorun 2009/07/11
    こういう爆弾が隠れてるかも知れないところが現行SSDの怖いところ。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 もう1つのSSD

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    kaorun 2009/05/11
    「自動デフラグは有効になったまま(図2)。」これ本当かな? 図2でさらに[スケジュールの構成]/[ディスクの選択]してC:が出てきてるんだろうか? PB22-JだとC:は出てこない。あとSuperfetchサービスも[手動]になっててOff。
  • HDD対フラッシュ,携帯機器を巡り競合から共存へ

    2009年2月17日。長引いていた富士通のHDD事業売却交渉が決着した。相手は,当初譲渡先として取りざたされた米国のHDD専業メーカー,Western Digital Corp.ではなかった。最終的に富士通の要求をのんだのは,国内でHDD事業を手掛けるもう1社,東芝だった。 実は東芝は,HDDと競合する技術の開発で世界をリードしている。NANDフラッシュ・メモリと,それを内蔵したSSDsolid state drive)である。SSDは,現在ノート・パソコンが用いるHDDをいずれ置き換えるとみられており,多くのメーカーが我先にと,こぞって市場に参入している。中でも東芝は,「ノート・パソコン向けにおけるSSD市場のうち,最低でも50%を獲得したい」(同社 社長 西田厚聰氏の2008年5月の発言)と鼻息が荒い。 なぜ東芝は,自ら置き換えを狙う装置の事業を,あえて強化するのか。 東芝の決断の背

    HDD対フラッシュ,携帯機器を巡り競合から共存へ
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    kaorun 2009/04/17
    よいまとめ。
  • Windws7とSSD - 脇見運転

    昨年一挙に浸透したSSDですが、プチフリーズや使用するうちに速度が低下するなどHDDには見られなかった問題も起きています。これらの原因の一つは、内蔵されているFlash ROMを上書きするときに非常に時間がかかるというものです。まっさらな状態だと比較的高速に書き込めるにもかかわらず、上書きには非常に大きな時間がかかります。 そこで、MicrosoftSSD用に特殊な機能をWindows7で実装する予定です。この機能は、ファイルシステムからファイルを消去した際、ファイルが使用していた領域を「もういらないよ」とSSDに知らせます。これによって、SSDは不要領域をバックグラウンドで消去しておくことが出来、次回その領域に書き込むときには上書きではなくまっさらの領域に対する書き込みとなります。この結果、ディスク・アクセス速度が向上します。 この時に使われるのは、ATA8-ACS2のTRIMコマンド

    Windws7とSSD - 脇見運転
  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

    kaorun
    kaorun 2009/02/25
    例のパフォーマンス低下の件への言及が無いあたり、当たり障りのない範囲でのインタビュー、という感じ。
  • 平澤寿康の周辺機器レビュー Samsung SSD「MMDOE56G5MXP-0VB」~高速ランダムアクセスで大容量の256GB SSD

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第14回 Samsung SSDMMDOE56G5MXP-0VB」 ~高速ランダムアクセスで大容量の256GB SSD Samsungから、MLCタイプのNANDフラッシュを採用する高速SSDMMDOE56G5MXP-0VB」が発表された。 シーケンシャルリード220MB/秒、シーケンシャルライト200MB/秒という高速なアクセス速度に加え、ランダムアクセス性能にも優れ、他社製SSDを凌駕するパフォーマンスを実現するとされており、かなり興味深い製品だ。今回、このSamsung製SSDMMDOE56G5MXP-0VB」を試用する機会を得たので、パフォーマンス面を中心にチェックしていきたいと思う。 ●見た目は従来のSamsung製SSDとほぼ同じ 今回試用できた「MMDOE56G5MXP-0VB」は、MLC NANDフラッシュメモリを採用する、容量256G

    kaorun
    kaorun 2009/02/14
    当面SSDはコントローラーの性能次第、という局面。最終的にはフラッシュ供給元の東芝、Samsung等とIntelなど数社に淘汰されていくのではないだろうか?
  • JMF601/JMF602/Barefoot搭載SSD用モニタリング・寿命予測&快適設定ソフト"JSMonitor"公開 - Lansenの現実逃避日記

    JSMonitorは、JMicron社製JMF601/JMF602コントローラまたはIndilinx社製Barefootコントローラを搭載したSSDのモニタリングおよび寿命予測を行うソフトウェアです。さらに、それらの機能に加え、SSDへの読み書きを減らし、快適に使用するための設定を手軽に行える機能もあります。 JSOptimizerは、JSMonitorからSSD快適設定のみを抽出したソフトウェアです。JSMonitorは対応するSSDが存在しない場合には起動できませんが、JSOptimizerはどの環境においても使用可能です。 開発に当たっては、トランセンド社のデータシート(JMF602)、MemoryCorp社のデータシート(JMF602)、トランセンド社のデータシート(Barefoot)を参考にしました。 現在のバージョンは、JSMonitor v0.4c, JSOptimizer

    JMF601/JMF602/Barefoot搭載SSD用モニタリング・寿命予測&快適設定ソフト"JSMonitor"公開 - Lansenの現実逃避日記
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    kaorun 2008/12/25
  • マイクロソフトのEngineering Windows 7 ブログ - Site Home - MSDN Blogs

    E7にようこそ Windows 7 のバッテリに関する通知メッセージ 私たちは先週ずっと、Windows 7 とバッテリに関して、特に「Considering replacing your battery (バッテリを交換してください)」という Windows 7... Author: Steven Sinofsky Date: 03/01/2010 バグレポートにどう対処するか? ある一つのWindows 7 のバグ レポートのため、チームの何人かはこの 2... Author: Steven Sinofsky Date: 08/29/2009 次のエンジニアリング マイルストーン: RTM 日、Windows 7 プロジェクトにおいて重要なマイルストーンを迎えました。Windows 7 チームは、先ほど Windows 7 を PC OEM... Author: Steven Sin

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