Linux Daily Topics 2010年11月18日"ミラクルパッチ"にLinusも大喜び!Linuxカーネルを高速化させた233行のコード Linus Torvalds氏という人は、少なくともメールの中では、かなりはっきりと感情を表に出す。誰かor何かに対して怒っているときは相手を名指しで批判(というより非難)し、逆にうれしいときはあふれる喜びを隠そうとしない。今回紹介するのは後者のほう。「I'm also very happy」「it is a _huge_ improvement」「Good job.」など、喜びと称賛の表現がたくさん書かれているメールだ。 Linus氏を歓喜させたのは、カーネル開発に携わるMike Galbraith氏が書いた233行のカーネルスケジューリングパッチ。このパッチを適用すると、デスクトップ環境においてパフォーマンスが著しく向上するという。
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7歳の少年、マックス・ガイスビューラー君とそのお父さん、ルーク・ガイスビューラーさんの手によって、ボクらのiPhoneは地上から遙か彼方、成層圏への旅行に出かけました。 アメリカ、ニューヨークのブルックリンに住むこの親子は、自分たちの力で宇宙を訪れることに憧れ、そしてそれを実行に移しました。気球に載せて、iPhoneを空高く飛ばしたのです。 準備に8ヶ月もの歳月を費やしたこのミッションは、特製の絶縁ケースにiPhone、ビデオカメラ、そしてGPSを入れ、直径約48センチの気象観測気球に付けて飛ばすというものでした。 親子の期待を胸に、iPhoneとその他を載せた気球はみるみる上昇。それから1時間後、気圧の変化による空気の膨張に耐えきれなくなった風船が「ポン!」と音を立てて割れました。到達した高さは、驚きの100,000フィート(約30キロメートル)。成層圏です。 そして、宇宙の撮影に成功し
一人の優秀な技術者は、100人束になってもかてない。 10000ステップのプログラムを500ステップで、かく技術者を何人もみてきた。 彼らに必要なものとは? 1 オモチャ 新しい技術、新しいハード、ソフト。。。。ようは子供の成長に必要なように彼らには オモチャが必要だ。その稟議書に「いくら儲かるなんて??」もとねていたら 育たない。 2 チャレンジ 彼らにかぎったことではないが。ようは新しい技術。新しい事にとりくまなければ 彼らはどっかにいってしまう。常に新しい課題を彼らに求める。新しい技術は 新しい取り組みとともに育ち継承される。 3 リーダー 個人と思いきや、これが重要だ。自分をもっていないものを持っている人にだけ 初めてリスペクトを表す。それは、金じゃない。自分ができない問題を解いたり それをあらたな応用を示したり。そしてホラのような大きな夢を語る技術屋の 親分に彼らはついていく。
忙しいプロジェクトだとどうしてもおろそかにされがちなところですが、maven2やant+ivyを使ってビルドやリリースの自動化を行い、Hudsonなどの継続的結合環境上で動作させることは、開発生産性向上のために欠かせないことです。ビルド自動化はアジャイル開発なら当然必須ですが、そうでないウォーターフォールのプロジェクトであっても、是非取り入れたいことです。 そこで、意外な盲点となるのが、正しくビルドスクリプトを作成して、メンテナンスするプログラマーのスキルが非常に重要であるという点です。こういったビルドスクリプトはあくまでも最終納品物ではなく、生産性向上のためのツールという位置づけのためか、多くのプロジェクトではきちんとした工数や担当者がアサインされることなく、仕事の合間に知識のあるプログラマーがボランティアで開発するというケースも多いのではないでしょうか。しかし、最近の複雑なアプリケーシ
継続はちからなり。 第9回の社内勉強会やりました。 内容的には、 GAEとPythonでTwitterBotの話gitでSubversionを使う話。gitとsubversionの話は、自分が担当したので、そこら辺はあとで。 GAEの方は、自分でも少しやったことがあったにしても 細かい仕様(普通しっとくべきだろjkとか言われるのは置いといて・・・) とか、使い方やら。 個人的にpythonが分かってなくて、とかの調べ方はかなり衝撃的でした。 おかげさまで、自分のtwitterbotを少し改造しようかなって気分にも。 個人的には、横槍を入れすぎたかなぁって思ったけど、実際わいわいと なぜ?どうして? がとめどなく出てきていて、これが興味の現れだとしたら 素晴らしいことだなぁと実感しました。 次、git + subversion の話 これは僕が担当した話で、なんでgitの話じゃなくてgit+
今考えてることを整理ついでにメモ。 まず場所・規模など 場所は福岡(博多・天神)か佐賀(佐賀市内) 2011年3/19(土)および3/20(日) 3月3連休の1,2日目 規模は20〜40人程度? あくまで参考数値、情報収集してみないとわからない 合宿形式を考えてます 福岡だと安くて宿泊研修できる場所があるかわからない 佐賀はいかんせん距離が……(体力が持つか怪しい) このあたりは場所が決まれば後はとんとん拍子で決まりそうな気がする。 次、イベント内容 とにかくTDD!の場合 2日間なのでより多くの人とペアを組める 違う言語のペアが一緒に混ざってレビューするとか 開発環境などをじっくり整えられる(?) 初日TDD、2日目レガシーコード改善の場合 基本的には名古屋と同じ感じになるかと 規模の小さなレガシーコードなら結構時間が使えるかも? レガシーコード探しが大変そう SCM+TDDの場合 初日
Visual Studio 2010では「拡張機能マネージャー」という機能が追加されました。この機能を利用すると、オンラインで公開されている拡張ツールを簡単にインストールすることができます。Visaul Studioの機能を拡張できる無償ツールから、今回は前編として10種類紹介しましょう。 拡張機能マネージャーの使い方 [ツール]メニューから[拡張機能マネージャー]を選択すると、「拡張機能マネージャー」が開きます。ここでオンラインギャラリーを選択すると、Webサイトの「Visual Studio(以降、VS)ギャラリー」からコントロール、ツール、テンプレートをダウンロードしてインストールすることができます。 拡張機能マネージャーからツールをインストール 本稿では、区分がツール、評価が4以上のVS拡張(VSIX: Visual Studio Extension)を中心に紹介します。なお、これ
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 つまみぐい勉強法が本屋に並び初めてから半年以上経ちました。良かったよ、と声をかけてもらえることもあったり、岡山まで話をしに行ったり、色々な体験がありました。Python Hack-a-thonでは、その後の流れなどを紹介しました。 ちなみに、このイベントの次の日が誕生日ということもあり、ソフト支配型M戦略を1週間とってきたのですが、なんと、プレゼントを贈ってくれた方が多数。iOS SDK Hacks、とらドラ! キャラクターソングアルバム、レッドブル、そして逢坂大河のフィギュア(第10話Version)をいただきました。なんという豪華な・・・というか偏った誕生日w こんなにお祝いしてもらえるのは初めてかもー。プレゼントをくださったみなさま、どうもありがとうございました。 本当は
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