(セキュリティ上の注意を追記) Amazon EC2にKanonをインストールして、試用する環境を構築したので、備忘にメモしておきます。公式手順はこちらです。 http://kanon.ultimania.org/?p=1 KanonがOSSかつ無償な上に、AWSに無料ティアがあるおかげで、お金をかけずに検証ができそうです。ありがたいことです。 インスタンスの準備 公式手順の「Linux環境の準備」にあたる作業を行います。今回はAWSで環境を構築するので、Linux OSのインストールされた仮想マシンインスタンスを準備します。 Kanonが現時点で対応しているOSの中から、Ubuntu10.10を使うことにしました。というわけで、Ubuntuの公式AMIを使って、EC2インスタンスを作成します。 Ubuntuのサイトによると、 Official Ubuntu AMIs are publis
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
The OpenNI Kinect Grabber Framework in PCL As of PCL 1.0, we offer a new generic grabber interface to provide a smooth and convenient access to different devices and their drivers, file formats and other sources of data. The first driver that we incorporated is the new Kinect Grabber, which makes it a breeze to request data streams from the Kinect cameras. This tutorial presents how to set up and
VisualStudio(VC9) でlog4cxxをつかう - braintag の続き 付属のユニットテストを実行してみる "プロジェクトの追加"で、以下のプロジェクトを追加 C:\lib\log4cxx\apache-log4cxx-0.10.0\projects\testsuite.dswプロジェクトの依存にて、apr,apriconv,aprutil,log4cxx,xmlをチェック 構成プロパティの作業ディレクトリを以下に指定 ../src/test/resources実行してみる(注意:ユニットテスト実行時にも、SEDがインストールされている環境が必要) あれ、あまり成功してないや・・・。 なぜなんだろう。 気にせず次に行きます。良くないんだろうけど。 プロジェクト"logtest"を追加して、以下のソースにします。 #include "stdafx.h" #include
目次 Log4cxx のインストール Log4cxx のテスト Log4cxx を使った小物ツール swatch で「合わせて一本!」 Log4cxx のインストール さて、今度は Log4cxx である。Log4cxx は Log4J の C++ 版ライブラリであり、基本的に Log4J と同様に動作する。log4j.properties や log4j.xml のような設定ファイルもほとんどそのまま動作するのである。テストしたのは log4cxx-0.9.7 だが、これは多少新しめのコンパイル環境を要求する。また Java と違って一部機能は標準ライブラリにないために、コンパイル時にオプションで適当なライブラリを指定してやらなくては有効にならない。 コンパイルは次のようにする。 % ./autogen.sh % ./configure % make % make check % su
以前Webページに、SimpleConfiguratorによるログ設定ファイルの記述方法を記載しています。log4cppには、このSimpleConfiguratorの他に、もう一つPropertyConfiguratorによるログ設定ファイルの記述が可能です。 SimpleConfiguratorでは、カテゴリの階層化ができず、出力レベルはカテゴリ名とぴったり一致したものをログ設定ファイルに定義する必要がありました。 また、SimpleConfiguratorはdeprecated(非推奨)となっているので、本格的にlog4cppを使用するならPropertyConfiguratorを使うべきでしょう。 しかし、PropertyConfiguratorの使い方については情報がほとんどありません。log4jの設定と等価だ、ということ以外は、Web上にわずかに散見できる程度です。 そこで、P
こんにちは、厳しい冷え込みが続いてますね。私、アプリケーションの動作ログといえばLog4xx系が好きなのですが使用経験があるのはLog4jとLog4phpだけで、C++やC#で使ったことがないことに気づきました。今また良いログライブラリを必要とする機会が出てきたので、今日はC++でLog4cppに挑戦したいと思います。■VC++でLog4cppを使用する方法 大まかには次の手順になります。 1.Log4cppを入手 2.Log4cppをコンパイル しかし、順調に行かないのが世の常というもの。 詳しく紹介してゆきます。 1.Log4cppを入手 入手自体はとても簡単です。 Sourceforgeにアクセスしてダウンロードするだけです。 ダウンロードサイト: http://sourceforge.net/projects/log4cpp/files/ 上記のページで、最新
ビルド † Windows なので、VC++ 6 (.NET) などでビルドして使用する( nmake もあるかな?)。 留意点 マルチスレッド (/MT または /MTd) にする。 _ATL_MIN_CRT は外しておく。 ビルドすると log4cpp.lib と log4cpp.dll が作成されるので、これをプロジェクトから見える位置に配置する。 「追加のインクルードディレクトリ」などに追加しちゃっても良いし、pragma でソースに書いても良い。 VC++8(VS2005)以降でコンパイルできない場合 msvc6 の中にある log4cpp.dsp(log4cppDLL.dsp)をそのまま VC++2005 などで開いて(コンバートして)もコンパイルできない。これは、dsp に書かれている、mc.exe と rc.exe と link.exe の場所が VC++6 と違うから。
医歯薬系の働く環境は、命を預かる仕事ゆえの責任の重さが大変さと比例するのではないでしょうか。 それは一般人の会社員にはない重圧なので、他の職種と環境を比べることは難しいように思われます。 同じ医歯薬系でも入院設備のある大きな病院と、入院設備のない病院ではまた大変さは違ってくるでしょうし、働く環境も違ってくるはずです。 休職中の看護師が入院設備のない病院への復職を希望する場合が多いのは、やはり命の重さを充分過ぎるほど感じてのことなのだと思います。 また、働く地域でも差がでています。看護師の数が一番多いのは、やはり東京ではないでしょうか。中心地ほど、看護師の数は多く、地方に行くほど少なくなっているようです。 その中でも、秋田では慢性的な看護師不足が起こっており、いかに看護師さんを秋田県に呼ぶかが課題になっているようです。東北看護師ナビ♪秋田の医療事情~求人情報までを探る! 医歯薬系で働くと決め
概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、
eclipse-scala-toolsやT-Point Viewerではソースコードの管理にBitBucketのMercurialを使っています。 BitBucketにはWikiがついているのですが、画像を添付するためのフォームがどこにも見当たりません。仕方ないのではてなフォトライフにアップした画像をBitBucketのWikiから参照したりしていて面倒だなぁと思っていたところ、Twitterでやり方を教えていただきました。 なんとBitBucketではWiki自体がMercurialで管理されているらしく、Wiki用のリポジトリにMercurialで画像ファイルなどをpushすればWikiから参照できるようです。 http://confluence.atlassian.com/display/BITBUCKET/Adding+Images+to+a+Bitbucket+Wiki+Page
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