今年も、『Ultimate Agile Stories (Iteration2)』が刊行され、コミケにて配布されました。 さあ、アジャイルの夏への扉を開こう。 日本の活動家たちの奇跡とキセキがここに。 ぼくは今回は寄稿できなかったのですが、こんな、帯のコピーを担当させて頂きました。コミケといえば夏。そして、「夏への扉」がぼくの好きな小説であることもあって、こんなコピーになりました。また、アジャイルは「やったことがない人が理論武装をしても意味がない」という特徴があり、「活動家」という言葉も入れたかったのです。ぼくたちが作ってきた日本でのアジャイルの実践知を表現した本になったと思います。 本の中身は、なんとか手に入れて読んでもらうことにしましょう。 ぼくも、昨年刊行された、Iteration 1に寄稿した文章を、ここに公開したいと思います。一年前の文章ですが、ぼくのアジャイルの10年を表現した
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