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ブックマーク / daipresents.com (49)

  • 娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ

    あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて

    娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ
    kaorun55
    kaorun55 2014/07/31
    ソニー生命で保険かけてるけど、現在の収入やら将来の人生設計やらから、保険金額を出してくれるので納得感があった。
  • 日本よ、これがAgile 2012だ!的な「アジャイル」と「Agile」

    今年もAgile 2012に行ってきました。このカンファレンスは3回目なのですが、いつ行っても「あー楽しかった」ってなるイベントです。今回は、日アジャイル海外のAgileについて考えてみました。 参加費が高いAgile Agile2012の参加費は通常で$1,999です。80円計算で159,920円。これを高いと思うかやすいと思うかがまず違います。Agile2012では、会場のあちこちで参加者交流が行われ、もちろんビジネスの話も活発です。ネットワーキングにお金を使うAgileなんですよね。 また、カンファレンスではスポンサーパーティーが数日開催されます。Agile Allianceの人がおっしゃるには「誰もがこのカンファレンスの価値を認めてくれるので、たくさんのお金が集まるから、こういったすばらしいイベントが開催できる」とのこと。企業とユーザをつなぐWin-Winの関係を築いているの

    日本よ、これがAgile 2012だ!的な「アジャイル」と「Agile」
    kaorun55
    kaorun55 2012/09/04
    海外のカンファレンスは楽しい
  • 新しいイベントのカタチ!Agile Samurai Dojo Gathering #agilesamurai

    新しいイベントのカタチ!Agile Samurai Dojo Gathering #agilesamurai
  • アジャイルサムライ道場 in 楽天をやっております #rakutendojo

    kaorun55
    kaorun55 2012/03/13
    すごいなー。楽天さんだったら通訳もいらないだろうし、理想的だよね
  • アジャイル実践者として持っておきたいアジャイルツールセット

    となりのタスクボードの前を通ったときに、変わったマスキングテープが貼ってあることに気が付きました。 「アジャイルで目指した坂の上の雲」で、初勉強会発表を経験した、話題の@TAKAKINGに聞きにいくと、彼のテーブルの上には写真のようなアジャイルツールセットが。付箋、ペン、マスキングテープと、MTG時のディスカッションや、とっさのワークショップなどで使えるんですよね。 道具箱 ちなみに、私のアジャイルツールセットはこちら。MTG時に「ホワイトボードのペンが書けない!」という残念な気分を味わいたくないので、ホワイトボードマーカーがある感じです。マスキングテープは、ジェフ・パットン氏の「情熱プロダクトオーナートレーニング」で学んだ必須ツールですね。なにかと役立つので買い置きを忘れない感じです。ペンは、付箋のサイズにちょうどいいものがおすすめです。 mtというブランドがおしゃれ。 最近は、おしゃれ

    アジャイル実践者として持っておきたいアジャイルツールセット
  • Doingだけじゃアジャイルにならない?アジャイルになるための継続的デリバリとリーダーシップとは?

    カンファレンス二日目に開催されたセッション「Adaptive Leadership: Accelerating Organizational Agility」。発表者は、マニフェスト著名者でもあるJim・Highsmith氏です。このセッションでは、組織レベルでアジリティを高めるための「適用リーダーシップ(Adaptive Leadership)」についての発表で、アジャイル開発へ戦略的に遷移するために必要な要素がたくさん盛り込まれていました。 今回は、エンタープライズアジャイル(Enterprise Agile)について、氏の経験を探検します。 継続的デリバリーに向けての戦略 「継続的デリバリー(Continuous Delivery)」という概念は、今年のAgile Conference Tokyoでマーティン・ファウラー氏のキーノートにも登場しました。Agile 2011では、継続的

    Doingだけじゃアジャイルにならない?アジャイルになるための継続的デリバリとリーダーシップとは?
    kaorun55
    kaorun55 2011/11/28
    「Doing Agile」と「Being Agile」
  • 楽天テクノロジーカンファレンス2011に参加しました #rakutentech

    楽天テクノロジーカンファレンスカンファレンス2011で運営のお仕事をしました。当日は、お足元が悪い中、たくさんの方に来ていただけたので、ちょっぴりほっとしました。 上の写真は、先週、若いエンジニアとタスクマネジメントの勉強会をしたときに作ったユーザーストーリーマッピングです。タスク表よりも流れがよくみえてよかったよかった。 当日の様子はUstreamで配信されているので、そちらでも視聴できるはず?です。以下は、私が撮った当日の写真などです。 プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン ソニックガーデン倉貫さんの講演の様子です。 ソニックガーデンさんのビジョン。 顧客企業の真のパートナーとして価値を提供し続ける プログラマを一生の仕事にする、高みを目指し続ける いつまでも、いつからでも夢に挑戦できる会社にする そして、掲げている3つのチェンジ。 Embrace Cha

    楽天テクノロジーカンファレンス2011に参加しました #rakutentech
  • ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう!

    “User Story Mapping“は、Jeff Patton氏が提案する計画手法です。バックログには背骨が欠けている(InfoQ)でJeff氏が説明するように、バックログを効果的に見える化することにより、システムの全体像を捉えようとしています。そして、ユーザーストーリーマッピングによって、UX(User Experience:ユーザーの体験)指向のストーリーとして整理され、より高いユーザーバリューへとプロダクトを導いていきます。 Jeff氏は、来年2月に『User Story Mapping』という書籍をオライリーからリリースするため、この手法がより広がっていく可能性があります。それでは、ユーザーストーリーマッピングの旅に出かけましょう。 ユーザーの行動を洗い出す 今回は、Jeff氏のプロダクトオーナートレーニングで学んだ方法を使って、ユーザーストーリーマッピングの作り方を確認します

    ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう!
  • チームとタワーを創造せよ!マシュマロチャレンジでチームビルディング #sgt2011 #CSPO

    みなさんは『マシュマロチャレンジ』をご存知でしょうか? マシュマロチャレンジは、TEDでも紹介されており、そのプレゼンテーションはとてもすばらしく、あなたはきっと、このゲームによって、チームビルディングでの課題や気づきを得ることができます。 このゲームは、Jeff Patton氏のプロダクトオーナートレーニングでもワークショップとして使われました。上の写真はそのときのものですが、参加者の真剣で楽しそうな姿が、このゲームの醍醐味をよく物語っているように思います。 私は過去に1回やったことがあったのですが、新人研修やチームの勉強会用に、やり方などをまとめておこうと思います。 マシュマロチャレンジのルールと進め方 詳細はMarshmallow Challenge | Tom Wujecにまとめられています。このゲームはいたってシンプルで、以下の道具やルールに従い、制限時間内に自立式のタワーを作り

    チームとタワーを創造せよ!マシュマロチャレンジでチームビルディング #sgt2011 #CSPO
  • Jeff Patton氏の “情熱プロダクトオーナーシップ” に参加しました #sgt2011 #CSPO

    I participated “Certified Scrum Product Owner Training” by Jeff Patton. I’m not understand about product owner’s role and their perspective but this training gave me new insight. Master Jeff’s explanation was passionate and he shared us much experience. I was impressed to meet him. Thank you so much Jeff. 10/20〜10/21の二日間。ジェフ・パットン氏による認定スクラムプロダクトオーナートレーニング、「情熱プロダクトオーナーシップ」に参加しました。 ジェフ・パットン氏は、日の実践者で

    Jeff Patton氏の “情熱プロダクトオーナーシップ” に参加しました #sgt2011 #CSPO
    kaorun55
    kaorun55 2011/10/24
    すごいボリューム!
  • この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ – Agile 2011 Conference フィードバック

    今日は、社内でAgile 2011 Conferenceのフィードバックを発表させて頂きました。 フィードバックについて 近いところで働いている人中心の勉強会だったのですが、たくさんの人に聞いていただけてうれしかったです。ただ、時間が足りず、途中駆け足になってしまったり、説明がうまくできていない部分があったと思います。しかも、最後のまとめ部分は、僕が考える未来。そしてそれは限りなく、今の現場の話だったので、自分自身、答えが出ていない部分があり、ものたりない方もいたかもしれません。ごめんなさい。 最終的に伝えたかったのは、例えとして表紙にした「地獄の門」をくぐるぐらいの覚悟がないと、現状をよくできないのではないかという危機感でした。そして、今回はアジャイル開発の話が中心でしたが、そういった武器を持って、乗り越えていく人がいたら、その人と働きたいなぁという気分も入っています。 全部を説明すると

    この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ – Agile 2011 Conference フィードバック
  • いつものミーティングをアジャイル開発手法「スクラム」で再設計した感想

    via chelmsfordpubliclibrary 後輩から質問されたので、上手にチーム運営する上で必要となってくるミーティング設計について考えてみた。 ミーティングを侮るなかれ。ミーティングは、プロジェクトにとって諸刃の剣といえる、時間をかければいいわけでもなく、短ければいいわけでもない。ミーティング設計するときは、 なんのためにミーティングを開くか? どの周期でミーティングを開くか? どれぐらいの時間をかけるか? どういった内容にするか? だれを参加者とするか? どうファシリテーションするか? などなど、考えることがたくさんあり、組み合わせもいろいろあることに気がつくはず。 「チームで情報共有」ができて、「チームの状況確認」ができて、「ゴールの共通認識」を確認出来れば自分は満足。しかし、それだけのことがとても難しい。今回は、チーム内や横のラインでつなぐ「ミーティング」を考えた。 伝

    いつものミーティングをアジャイル開発手法「スクラム」で再設計した感想
  • 10年たった今見えてきたアジャイルに関する8つの問題提起

    Agile 2011 Conferenceに行ってきました。 たくさんのセッションに参加してきたのですが、その中でもカンファレンス二日目に参加した、Chet Hendrickson氏とRon Jeffries氏の「What We Have Learned So Far: what we got right & what we got wrong」が面白かったので、ここでまとめたいと思います。 内容はタイトルにあるように、「この10年で何を学び何を得たのか?そして何が正しくて、何が間違っていたのか?」というもの。アジャイルに関するたくさんのプラクティスやアイデアを共有してきた、Chet氏とRon氏が提起するアジャイルの注意点を確認してみましょう。 アジャイルはしばしば独断主義としてとらえられてしまいます。常に改善を求められる雰囲気や、現実的なマネジメントの影響で「隠し事」が難しくなり、恐怖を

    10年たった今見えてきたアジャイルに関する8つの問題提起
  • Facebookでウェルカムページを作るならばGoogleサイト連携が無敵

    Facebookでページを作ると、デフォルトではWallページが表示されます。しかし、Wallはインスタントな情報が流れる場所なので、スタートページとしてはあまりふさわしくありません。そこで登場するのがウェルカムページで、ここにインパクトのある情報をのせれば、ページのファンを増やすことができます。 今回は、Facebookページにウェルカムページを簡単に作る方法を調べてみました。 どうやってつくる? 一番多くみつかったのがTabSiteのような一部無料のアプリを使う方法。TabSiteの場合、無料で2ページ作ることができ、Webから簡単にページ編集ができます。これ以外にも効果的なファンページを作成するには? 第1回:ウェルカムページにあるように、沢山のアプリがあります。 もう一つが、自分でアプリを作る方法。アプリを作れば、Facebookページ内でiframeを使って他のページを読み込むこ

    Facebookでウェルカムページを作るならばGoogleサイト連携が無敵
    kaorun55
    kaorun55 2011/08/02
    あとでやる
  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
    kaorun55
    kaorun55 2011/07/07
    すばらしいまとめ!
  • チケット管理システム大決戦 第二弾でパネラーしてきました Shibuya.trac vol12 #shibutra

    Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~ でパネリストを初めて経験しました。Shibuya.tracや参加者の皆様。貴重な場を提供していただきありがとうございました。とても楽しかったです。 大決戦なので、はじめは「怖いなー」というイメージでしたけど、他のツールの利用者の声を聞くことができて、当に勉強になりました。資料は100ページを超えるものですが、開発現場でプロセス改善されている方の魂がこもっているので、興味のある方はぜひ一読ください。 パネルディスカッションだったため、話せる時間が限られていたのですが、そのあたりは別途ブログで公開しようと思います。勉強会には間に合わなかったのですが、世界のスクラムマスターの使うツールを調べたりしたので、それもまた。 以下、資料や発表を聞いていて思ったことなどをば。 僕は、オープンソースアプリケーションは、無料で使

    チケット管理システム大決戦 第二弾でパネラーしてきました Shibuya.trac vol12 #shibutra
  • ダイソンのエアマルチプライアータワーファンを速攻レビュー

    藤原家はクーラーを使わないポリシーなので、今年は扇風機を刷新することにした。購入したものはダイソンのエアマルチプライアー。デザインも機能も、これまでの扇風機とは違うので、使ってみた感想をメモ。 ダイソンエアマルチプライアー 「ワレワレハウチュウジンダ」をやってみたけどうまくできない ファンがないので子供には安全 謎な形状はインテリアとして考えるとかわいい このサイズで54000円はちょっと高いなぁ 稼動音は扇風機と変わらない 風にムラがなく、安定して送風される デザインがなんともなのだけれど、タワーファンだとすっきりしてとてもいい。

    ダイソンのエアマルチプライアータワーファンを速攻レビュー
    kaorun55
    kaorun55 2011/06/30
    うちもこれを検討してたのでよかったw 騒音が気にならなそうなで買おうかな
  • スクラムでつながる実践アジャイル – Scrum Boot Camp 横浜 #scrumbc

    Scrum Boot Camp 横浜に参加しました。たくさんのコーチ陣に囲まれてのワークショップは楽しかったです。また、いろんなつながりによって「はじめましてな人」「ひさしぶりな人」にもお会いすることができました。こういった場を提供してくださった@ryuzeeさんはじめ、皆様ありがとうございます。 今回のブートキャンプでは、アジャイル開発の基礎からスクラムの概要。そして、スクラムで登場するツールやプロセスをワークショップで体験し、理解を深めていく内容でした。私は、書籍を読んで現場でTry and Errorを試していた「野良スクラムマスター」なので、こういう場でコーチの説明を聞くことにより、「自分との差分」「理論の裏付け」など、いろいろと発見することができました。からは読み取れない部分を学べるのがワークショップの醍醐味ですね。

    スクラムでつながる実践アジャイル – Scrum Boot Camp 横浜 #scrumbc
  • 海外のスクラムマスターはどうやってアジャイルチームのパフォーマンスを測定しているか?

    LinkedinのCertified ScrumMastersグループで「How do you measure team performance?」というディスカッションが活発に行われています。Linkedinだと職業などに特化した議題が多くてなかなか面白いですね。このディスカッションの始まりは以下の質問です。 Simply, how does you measure output, that team generates, its performance or what metrics do you use? どのようにしてチームが生み出すアウトプットを測定していますか?パフォーマンスや基準として使っているものはなんですか? 前回書いた「XXXX」という記事にも繋がる部分があるので、投稿されているコメントをまとめてみました。 世界のスクラムマスターのコメントまとめ 南アフリカスクラム

    海外のスクラムマスターはどうやってアジャイルチームのパフォーマンスを測定しているか?
    kaorun55
    kaorun55 2011/06/08
    世界中のスクラムマスターの議論。おもしろい
  • アジャイル開発導入時に知っておきたい成果と効果測定のポイントとは?

    cambiodefractal via Frickr アジャイルムーブメントの影響もあり、アジャイル開発を最近はじめた。またははじめようとしている方も多いと思います。私は2003年に社会人になり、第一次アジャイルブーム?か何かでXPを知り、少しだけ学んだ世代なのですが、去年の1月からアジャイル開発を勉強・実践するようになりました。 そんな中、アジャイルコーチを仕事としている方を間近で見たり、新人研修にアジャイル開発の手法を取り入れたり、実際に自分のチームで実践したりする経験を得ることができました。今年は、まったく自分に関係ないチームのプロジェクトリーダー/マネージャをしながら、アジャイルコーチのような役割を果たしているところなのですが、そこでのコーチング時にふと疑問が浮かびました。 「自分の成果はなんなのだろう?」 その疑問について、Twitterでいろいろと教えてくださった方からのアドバ

    アジャイル開発導入時に知っておきたい成果と効果測定のポイントとは?
    kaorun55
    kaorun55 2011/06/07
    もうすこし後で参考にする