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ブックマーク / kkamegawa.hatenablog.jp (17)

  • DevOpsハッカソン 2日目 - kkamegawa's weblog

    kkamegawa.hatenablog.jp 二日目参加してきました。今日は都合で参加できない方がチームに二人いらっしゃったので、戦力半減(^^;。完成することが目的ではなくて、プラクティスを学んで、今までできなかったようなこと(特に仕事でそうそうやれないこと)をやってみることが目的です。 Application Insightsでのはまり 普通であれば、Azure Web AppsにApplication Insightsを仕掛ければ何も考えなくてもいいのですが、今回うちのチームではAzure VMの性能を可視化しようということでAMにApplication Insightsのエージェントを入れようとしてました。 しかし入れてみてもサブスクリプションが表示されない。どうもApplication Insightsのエージェントを実行するためのアカウントは昨日のはまりと同様にクラッシックポ

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  • TFS 2015が正式版に - kkamegawa's weblog

    Visual Studio 2015から遅れること三週間くらい、ようやくTeam Foundation Server 2015も正式版になりました。 Team Foundation Server 2015 Final Release ビルド番号は14.0.23128.0ということですね。セットアップ関係での品質向上だったはずなので、新機能の追加とかはないはずです。誤訳とか指摘したはずなので、治っているか、またチェックしてみます。

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    kaorun55
    kaorun55 2015/08/07
  • Visual Studioでソリューションのソースコード管理プラグインを変更する - kkamegawa's weblog

    #tfsug SVNからTFSに変更ができません。対処手順のサイトがあれば教えていただけますか URL URL URL URL 2013-05-27 13:23:23 via YoruFukurou Visual Studioでソリューションファイルを開くと自動的にTFSやSVNなどにアクセスしますよね。あれはVisual Studio体に組みこまれているプラグインと、ソリューションファイルの設定によります。 Visual Studio 2012の場合、VSCommandという拡張機能でサポートされています。ソリューションファイルを開いて、ソリューションから右クリックで「Zip Solution」という項目があるので、その中にあるRemove Source Control Bindingをチェックすればきれいさっぱり削除してくれます。人にzipで渡すとき便利なので使ってみてください。 V

  • Visual Studio 2012 Update2のISOイメージ公開 - kkamegawa's weblog

    Announcing availability of ISOs for Visual Studio Updates - The Visual Studio Blog - Site Home - MSDN Blogs Visual Studio 2012以降短い期間(四半期ごと)でアップデートを更新することにした 更新をモニタしていたら、VSの拡張機能の通知でVS自身のアップデートを知る人が多いようだ それぞれの環境で更新していたら結構大変だから、更新ファイル一式入れたISOイメージを公開することにした ということのようです。実は今までもアップデートのexeファイルを以下のように/layoutオプションつけて実行すれば全部取得することができたのですが、あまり知られていないようだということでこうなったのでしょう。 C:\temp>VS2012.2.exe /layout /layoutを付けて

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  • Visual Studio 2012 update2がやってきた - kkamegawa's weblog

    Description of Visual Studio 2012 Update 2 We are sorry, the page you requested cannot be found. マイクロソフト公式ダウンロード センターから Visual Studio Team Foundation Server 2012 更新プログラム 4 をダウンロード マイクロソフト公式ダウンロード センターから Visual Studio Team Foundation Server Express 2012 更新プログラム 4 をダウンロード ほかにもありますが、普通の方はこれらでしょう。強化機能に関しては以前CTP時代に書いたシリーズでどうぞ。PlayListはそのまんま「プレイリスト」という身もふたもない(失礼)訳語になったみたいですね。ほかにもUIスレッドで動かさなくてはならない機能のテスト

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  • TF ServiceにLightSwitch HTMLクライアントでアクセスする - kkamegawa's weblog

    Tam Foundation ServiceはODataをサポートしています*1。Visual Studio 2012 Update2でLightswitch HTMLクライアントが正式に追加され、ODataもサポートされているので、ちょっとやってみましょう。 準備MSアカウントでのアクセスができないので、ODataでアクセスする前にまずTF Service側のアカウントを設定する必要があります。 account.visualstudio.com にアクセスして、自分のアカウントのMy Profileを表示します。 CREDENTIALSにあるEnable alternate credentialsをクリックして有効にします。 パスワード欄が表示されるので、ここで任意のパスワードを入力してください。個人的にはUser nameのsecondaryもクリックして、別アカウントを指定したほうが

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  • Visual Studio 2012 Update2 CTPでのUIスレッドテスト機能 - kkamegawa's weblog

    Visual Studio 2012 Update2に搭載される予定の新機能です。今までmstestではこんなテストを書くことはできませんでした。 [TestMethod] public void MyTest() { TextBlock temp = new TextBlock(); temp.Text = "Hello World"; } 実行するとこんな例外が起きます。 テスト名: MyTest テストの完全名: UnitTestLibrary1.UnitTest1.MyTest テスト ソース: c:\Workspace\Private\StoreApps\UnitTestProject1\UnitTestLibrary1\UnitTest1.cs : 行 71 テスト成果: 失敗 テスト継続時間: 0:00:00.0081156 結果 のメッセージ: テスト メソッド UnitT

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  • 単体で使えるIntelliTrace Collector(1) - kkamegawa's weblog

    ALM Advent Calender5日目への参加記事になります。 IntelliTraceはUltimateエディションでしか使えませんが、障害解析に強力な味方となってくれます。しかし、番環境ではVisual Studioをインストールするなんてことはできません。IISでクラッシュするアプリケーションであれば、クラッシュダンプを採取するためのadplusやDebug Diagを使用するという方法もありますが、マネージドコードであればIntelliTrace Collectorを使用する方法もあります。 IntelliTrace Collectorは単体で動作するIntellitrace収集ツールです。インストーラーを実行して、システムを変更することもありません。実行ファイルそのものはMicrosoftのダウンロードセンターから無料で入手できます。以下からダウンロードして順番に見ていき

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  • Windowストアアプリケーションのプライバシーポリシーに対応する話 - kkamegawa's weblog

    Windowsストアアプリのリジェクト(要件4.1 プライバシーポリシー)に対応する - 酢ろぐ! Windowsストアアプリケーションでインターネットアクセスを行うアプリケーションにはプライバシーポリシーがないと審査に落ちるという話がちらほら聞こえています。アプリの設定画面による表示、個人の場合はblogへのリンクでもいいらしいです*1。 私はプライバシーの専門家ではありませんが、結構悩んで書きました。個人情報保護法に対応するような(?)テンプレートをあちこち見かけますが、私はこういう風に書きました。 K.Kamegawa's top page ストアアプリケーションで見かける日のものよりも海外のポリシーのほうが個人的にはしっくりくるように感じたので、いくつか見て参考にさせていただきました。 収集する情報をはっきりさせる「収集しません」と一言書くのもいいのですが、将来にわたって、何も収

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  • TFS Power Toolsに含まれるPowerShellコマンドレット - kkamegawa's weblog

    この記事はTFS Advent Calendarの12/24分です*1。 前回の担当日ではTFS Best Practices Analyzerを紹介しました。今日は同じくTFS Power Toolsに含まれるPowerShellコマンドレットを紹介します。おそらくクライアントで使うことが多いと思いますので、クライアントにインストールします。 注意点として、現時点のPowerToolsではPowerShellコマンドレットはデフォルトではインストールされないようです。明示的にインストール許可を設定します。 PowerShellのデフォルト状態は「電子署名されているスクリプト以外実行しない」です。TFS Power Toolsに含まれるコマンドレットは署名されていないようなので、このダイアログでYesを選択しないと使用することができません。現実問題、ほとんどの人は署名していないでしょうから

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    kaorun55
    kaorun55 2012/07/26
    「ワークスペース」はローカルパスのこと
  • TFS Advent Calendarの電子書籍が公開されました - kkamegawa's weblog

    TFS Advent Calendar : ATND ここでやっていたTFS Advent Calendarが技術評論社様のご厚意により電子書籍として公開されました。登録は必要ですが、無料で読めます。ダウンロードはこちらから。 TFS Advent Calendar | Gihyo Digital Publishing 一足お先に読ませていただきましたが、打ち合わせもなしでバラバラで書いた割に比較的内容がまとまっているんじゃないかなと思います。まぁ一日毎に書くことのできるブログだと、こったネタは相当前から準備しておかないと大変じゃないかと思いますが(^^;。 ぜひ手に取って(電子書籍ですが)ご覧ください。PCでもFirefoxのアドオンEPUBReader - Read ePub just in Firefoxで読むことができます。ChromeでもMagicScroll eBook Rea

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  • Docomo Galaxy Tablet 10.1 LTEがやってきた - kkamegawa's weblog

    Docomo*関東*でやっていたXiタブレットモニターキャンペーンに当たりました。全国じゃなかったから意外と知名度がなかったみたいですね。今日Galaxyが到着しました。 セットでケースも購入。これにした理由は保護シートと一緒になっていてお得だったから。ケースはすべての入出力端子が使えるとありましたけど、USBの充電器いまいちです。質感などはお値段相応。 iBUFFALO docomo Galaxy Tab 10.1 LTE レザーケース(ブラック) BSTPGT101LBK 出版社/メーカー: バッファロー発売日: 2011/09/20メディア: エレクトロニクス購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る初めてのAndroidですが、ISPをBiglobeに設定したのは失敗だったかも…APNの設定あっているはずなのにうまくいかない。有効になるまでタイムラグあるの

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    kaorun55 2012/01/12
    いいなー。応募したけど、当たらなかったのかな
  • Windows Phoneハッカソン参加してきました - kkamegawa's weblog

    第73回codeseek勉強会&第13回日C#ユーザー会 勉強会 - 日 C# ユーザー会 参加してきました。二時間という時間なので、サンプルを少し改良してtwitterアプリケーションを作ってみようというものです。MSの大西さんにいろいろ教えてもらって助かりました。OneNoteでとったメモから。 Windows Phoneエミュレーターを使うにはdxdiagのディスプレイタブでドライバーモデルがWDDM1.1と表示されていないときつい。エミュレーターを起動して、この矢印が右ではなく、左に向いていたら「残念なGPU」。ちなみに私はこれがあるからノートでもnVidiaのものを選んでます。Intelもだいぶ良くなったけどね…。 タイルオプションでタイルの名前が決まるので、公開するときはしっかり考えよう。 起動時に使用される画面はWMAppmanifest.xmlで定義されている。 透けて

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    kaorun55
    kaorun55 2011/12/21
    明日行くからメモ
  • TFS on Windows Azureを試してみる - kkamegawa's weblog

    招待コードがいただけたので、ちょっと試してみました。パッと見、一通り機能はそろっているような気がします。事前に必要になるもの Visual Studio 2010 SP1 Microsoft Test Manager 2010 SP1 ここのページにまとめられています。このページはログオンした管理ページからでもアクセスできます。 Software Downloads for the Team Foundation Service Preview - Microsoft Application Lifecycle Management - Site Home - MSDN Blogs にアクセスすると、以下の表示が出てきます。アカウントはここから作ります。 接続方法やアカウントの作り方を簡単な動画でまとめられています。 アカウントのサインアップ画面。現在はLiveIDを使用するようです。se

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    kaorun55 2011/09/19
    招待コードってどこでもらえるんだろう?
  • Tech Fildersの集い初夏 - kkamegawa's weblog

    Tech Fielders セミナー | マイクロソフト 7/3に行ってきました。今回はいつもの技術系セミナーではなく、情報発信とはということで半日いろんな方のお話やワークショップをやってます。余談ですが、原稿を徹夜であげたので、眠くて眠くて仕方なかったです…。 サイボウズの青野社長の「エンジニアが社長になったスレ」(みたいなタイトルだった)、むちゃくちゃ面白かったです。 サイボウズ青野の3日ボウズ日記 サイボウズ内部ではE-Mailがほとんど流通していない(うちの会社は社内流通が圧倒的だそうです…)。 部活動が盛ん。Googleとサイボウズのマリオカート部の対決は話題になりましたね。ほかにも掃除部とかあって、きれい好きな女性陣が中心となって発足したら、その女性陣目当てで男性がどかどか参加して、300人ちょっとの会社で社内結婚が24組というありえない数字とか。 とにかく何でもやった。プログ

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  • デブサミ 2010で使用したスライド公開 - kkamegawa's weblog

    日はお疲れ様でした(書いているのは19日(^^;)。今回はデブサミでMVP & .NET Community LTをやらないか?という機会をいただいて、LTをやってきました。私は緊張しぃで、自分でやっていても声が震えているなーとびびってました(^^;。そのときのスライドをSlideShareで公開しています。デブサミのほかの方々のスライドもここで順次公開されるはずです。 404 error. Page Not Found. 【18-D-5】Windows 7のトラブルに立ち向かう〜Troubleshooting Packご紹介View more presentations from kkamegawa.PDF版はこちらからダウンロードしてください。 リソースが見つかりませんでした。

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  • .NET Framework 4で廃止される予定のもの - kkamegawa's weblog

    Obsolete Types in the .NET Framework 4 Obsolete Members in the .NET Framework 4 あーやっぱりInfoQに書かれていた通り、System.Data.OracleClientがなくなる…。他にもSystem.Web.Mailなんてあったんですね。System.Diagnostics.Process内のメンバーも結構なくなってます。この辺使う人は注意しましょうと。つっても、メモリ関係のものを使う人なんて限られるか…。 IntPtrを使うようなメンバーが軒並みなくなりますね。SafeHandle系のほうがあるからそっち使えと。

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    kaorun55 2009/12/28
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