JR熱田駅より徒歩2分、名古屋国際会議場までは徒歩10分と、抜群のアクセスがウリのホテル「深翠苑」。 備長炭を使った大浴場、こだわりの和朝食をはじめ、数々の魅力的なサービスをご用意するなど、 お客様のご利用シーンに合った最適なホスピタリティとくつろぎの環境、そして快適なサービスをご提供いたします。 深い緑に抱かれて感じるやすらぎとくつろぎ。 そんなひと時を、ホテル「深翠苑」でお過ごしください。
Tech Fielders セミナー | マイクロソフト 7/3に行ってきました。今回はいつもの技術系セミナーではなく、情報発信とはということで半日いろんな方のお話やワークショップをやってます。余談ですが、原稿を徹夜であげたので、眠くて眠くて仕方なかったです…。 サイボウズの青野社長の「エンジニアが社長になったスレ」(みたいなタイトルだった)、むちゃくちゃ面白かったです。 サイボウズ青野の3日ボウズ日記 サイボウズ内部ではE-Mailがほとんど流通していない(うちの会社は社内流通が圧倒的だそうです…)。 部活動が盛ん。Googleとサイボウズのマリオカート部の対決は話題になりましたね。ほかにも掃除部とかあって、きれい好きな女性陣が中心となって発足したら、その女性陣目当てで男性がどかどか参加して、300人ちょっとの会社で社内結婚が24組というありえない数字とか。 とにかく何でもやった。プログ
ツイッターはなぜ日本でそんなに流行っているのか – Wall Street JournalのJapan Realtimeに寄せたコメントの補足 ウォールストリートジャーナルのオンライン版が、日本のトピックを扱うJapan Realtimeというコーナーを6月上旬から始めています。 このコーナー、日本のいろいろなニュースを英語で書かれていて面白いのですが、そこで1日に出たJapan, Champion At World Cup Tweeting(日本、W杯ツイートでチャンピオン)という記事の中で、コメントをさせていただきました。 記事は、ワールドカップ日本代表に関するツイッターの数が、秒あたりのつぶやき数でこれまでの記録を破ったことを受けて、ツイッターが世界の他の国よりも日本で受け入れられているようだということを伝えています。 今回は「日本の情報技術(IT)業界を英語で海外に紹介するブログA
連載:Team Foundation Server 2010入門 第2回 Team Foundation Server 2010によるソース管理の基本 WINGSプロジェクト りばてぃ(監修:山田祥寛) 2010/07/06 前回はTeam Foundation Server 2010(以下、TFS 2010)の概要とインストール方法について解説した。今回は、TFS 2010を使い始める際に一番初めに使うことになる「ソース管理機能」について、その基本中の基本となる部分を解説する。 ■TFS 2010環境の事前準備 ●チーム・プロジェクトとは? TFS 2010を利用していくための準備として、まずはチーム・プロジェクトというものを作成する必要がある。過去のバージョンを含め、すでにTFSを利用したことがある場合には、いつもの作業なので問題ないだろう。TFSを使うのが初めてという場合には、本節の
はてなさんの技術知識/ノウハウが詰まった大規模Webサービスを支えるための技術書。著者/編集者様より献本いただきました。id:naoyaさん、id:stanakaさん、そして技術評論社さん、ありがとうございます! [Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 伊藤直也,田中慎司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/07/07メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 80人 クリック: 1,849回この商品を含むブログ (133件) を見る このブログでもお世話になっている、はてなさんのWebサービスは今や月間ユニークユーザ数は1500万人超とのこと。大きなトラフィックを支える多くの技術要素は一日一晩で身につくものではありません。この書籍では、はてなのサービスを題材として
超交流会の当日は「学生ベンチャー入門」というセッションで、同じ御池ビルののぞみ藤田さんと、株式会社ゆめみの深田社長、株式会社ランゲートの喜社長と一緒に登壇させていただきました。学生がベンチャーを立ち上げるうえでのアドバイスを経験談を交えながら話す内容で、質問は4つくらいあったのですが、最後に会場の方から「潰れるベンチャーと潰れないベンチャーの違いはなんですか?」という質問があり、そこで出た内容を紹介したいと思います。 これについては、4人の意見がけっこう一致していて、普遍的な答えがあると感じました。結局「諦めずに粘り強くやるべきことをやること」じゃないかと思います。これは単に諦めが悪いというだけではなくて、うまくいかないときにどうするかという行動パターンに差があると思っています。 大事なのは、その場でやるべきことをちゃんと考えてやれるかどうか、という単純なことだと思います。そもそも、人の能
日経ITPro に記事を書きました。 「複雑化したUMLを救え, Ivar Jacobson の新しいアイディア」http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100615/349207/ いやー、本当に、UML2って複雑なんです。このままだと、今後さまざまなどメインに拡張する際も、仕様の自重で倒れてしまう。シンプルなバージョンを、どう作るか、という問題がまず本質的です。これができないと、クラウド環境、モバイル環境、新しいプログラミング言語パラダイム、などにどんどん置いて行かれてしまう、という危機感があります。 この課題に、OMGが着手しはじめた、その解決策とは。。。。という記事に繋がっていきます。乞うご期待! ちなみに、この写真の「手」はぼくの手です。。。。 写真1:チェンジビジョン社内の「UML2.0仕様書 2.1対応」(OMG著、日本語版)
世の中には手続き型言語、オブジェクト指向言語、関数型言語あたりがあるとして、どれがTDDに向いてるかというと、いや特に差異はないよねという話です。 それぞれのやり方で、「手続き」なり「オブジェクト」なり「関数」なりがパターン爆発しない大きさに収まる限り、ユニットテストのコードを書くことは現実的に可能だし、RED->GREEN(もしくはその逆も)の変化を観察することに対して、大きな違いがあると思ったことはない。穿った見方をすると、書籍としてオブジェクト指向の本が多いのは、オブジェクト指向言語のパラダイムが難しいことを説明してると考えることもできる。リスコフの置換原則は我々には早すぎた道具だったのだ!! まぁとりあえず、テスト性をよくすることで自然と高凝集かつ低結合なモジュール構成が出来上がったりします。ので、私が作る程度のプログラムでは、テスト可能な感じにまとめつつ、意図通りに変化しているこ
写真は @koichiroo さま撮影。ありがとうございます! 結婚カンファレンス2010(あえて2010をつけます)が終わりました。大事なことは最初に、みなさま、本当にありがとうございました!!! ※以下、思春期女子もかくやといわんばかりの赤面文章が続きますので、ぐおーっってなったらすぐに画面を閉じてください>< 今の気持ちはなんというか…ああ、ほんとに終わってしまったんだな、という感じ。寂しいです。だってだってなんなのアレ?奇跡すぎるじゃないですか!カンファレンス形式でやりたいっていう私達のワガママを、スタッフのみなさま・目黒雅叙園のみなさま・参加者のみなさまが200%叶えてくださるとか、もうどうかしちゃってる。日本始まってる。「大きくなったらお嫁さんになるの…☆」って言ってたょぅじょ時代のあたしがビタイチ想像してなかった、想像もできなかった、奇跡の時間と空間。カンファレンス中はいい意
TLで面白いつぶやきを見つけた。 最近Javaやってないし、久しぶりにJUnitで遊んでみようかなぁー。 という訳で、やってみた。 話題の卒研のページ 卒業研究にご協力のお願い JUnitLogGet JUnitLogGet自動DL&Install まずはJUnitLogGetをインストールする と、いきなりエラーにw Cannot complete the install because of a conflicting dependency. Software being installed: JUnitLogGet 1.0.2.201006180845 (jp.sagauniv.JUnitLogGet.feature.feature.group 1.0.2.201006180845) Software currently installed: Eclipse IDE for Java
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