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XP祭り関西2010に関するkaorun55のブックマーク (12)

  • アジャイルアンチパターン 〜私がアジャイルの1周目で学んだこととXPの次の10年〜

    The document discusses how XP (extreme programming) is focused on enabling social change. It advocates for XP by listing its principles such as communication, simplicity, feedback, and courage. The overall message is that XP can help organizations change for the better through its human-centric values and iterative development approach.Read less

    アジャイルアンチパターン 〜私がアジャイルの1周目で学んだこととXPの次の10年〜
  • Excelのプロジェクト管理は何故良くないのか - プログラマの思索

    XP祭り関西2010のTiDDセッションの感想を読んでメモ。 【元ネタ】 [TiDD] BTSがチケット駆動開発に向いている理由: ソフトウェアさかば 2010-02-07 - winplusの日記 XP祭り関西2010に参加してきた - Basic XP祭り関西2010でアジャイルとチケット駆動開発について考えてきた #xpjugkansai - Pragmatic Style 【1】2010-02-07 - winplusの日記の感想について、倉貫さんの事情は色々あると思うけど、僕の意見を一言。 (前略) それと、倉貫さんが「Redmine でも重い」「Googleのスプレッドシートでタスク管理している」という発言に、あきぴーさんが「僕は納得していない」と。 この日に目撃したほとんど唯一の衝突だったのですが、それ以上の展開がなかったので、すごく残念でした。 倉貫さんの Excelならダ

    Excelのプロジェクト管理は何故良くないのか - プログラマの思索
    kaorun55
    kaorun55 2010/02/08
    Excelと違ってGoogleスプレッドシートなら共有ができるからいいのかなと思います。見た目は同じようでも目的が違うので。プロダクトバックログの管理でも同様の話を聞きました。
  • XP祭り関西2010 - winplusの日記

  • ”アジャイル”をもう一度考えてみよう。(XP祭り関西2010) - mnishikawaのブログ

    XP祭り関西2010に参加してきた。 講演も面白かったし、以前からずっとお会いしたいと思っていた方々ともイベント終了後もじっくりとお話することができ、とても充実した一日でした。ありがとうございました。 しかし、イベントの内容に関してふりかえると、途中からかなり頭の中がもやもやと曇ってきた。 もやもやすることは、自分の考えの及んでいなかった領域を発見したということでもあるので、これをきっかけにいろいろと考えてみたい。 まず、私はこうしたアジャイルの実践事例を共有する場に行くと、発表者が思わず使ってしまう「勇気」とか、「信頼」「覚悟」などの、時・場面・人によってぶれのある言葉は、何か他の言葉に置き換えられないのかなあといつも考えてしまう。時には「愛」とか言ってしまう人もいるが、正直ジンマシンが出るほど苦手だ。 たとえば、「勇気」という言葉。 この言葉を使ってしまう理由もよくわかる。 「うまくい

    ”アジャイル”をもう一度考えてみよう。(XP祭り関西2010) - mnishikawaのブログ
  • XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!

    2月6日に開催されたXP祭り関西2010に参加してきました。 「アジャイルマインドを育もう」というテーマで開催された今回のXP祭りに呼んで頂いて、お話しする機会を得ました。「アジャイルマインド」という曖昧なテーマではあるんですが、私なりの「アジャイルマインドとは何か?」を探るために、eXtreme Programmingが誕生してからの10年を、コミュニティの歴史と共に、私自身のXPライフについて振り返ってみました。そのエッセンスから、参加された皆さんに、私が考える「アジャイルマインド」について感じてもらおうと考えました。以下、資料です。(言葉で補足しないと伝わらないかも)

    XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!
  • fkino diary(2010-02-06)

    _ XP祭り関西2010「アジャイルアンチパターン 〜私がアジャイルの1周目で学んだこととXPの次の10年〜」 XP祭り関西2010で講演してきました。 昨年のXP祭り関西は平鍋さんの講演の時間を半分もらって飛び入りでしゃべったのと、LTに応募して出させてもらったのですが、今年は細谷さんに声をかけていただき、呼んでいただけたのが嬉しかったです。 結論めいた話は特になくて、「日XPユーザグループ関西」なのでXPの実践者の人たちと共有して議論していきたいと思っている話題をしゃべりました。 全体を通して「XP is about social change.」の今の私なりの理解を話したつもり。 聞いていただいたみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。 資料をSlideshareにあげました。

  • 元気が出るチケット駆動開発 - 補完型TiDDの経験 - @XP祭り関西2010 - ソフトウェアさかば

    XP祭り関西2010で発表してきました。2次会では長瀬さんとお話できるなどとても楽しい1日でした。 倉貫さんの発表では、受託開発がPoint of sales、クラウドがPoint of salesというお話は考えさせられるものがありました。受託開発では納品した瞬間が最高だが、クラウドでは常に最高でなければならないというのは、日アジャイル開発が難しい理由を的確に表現されていると思いました。 最近、スクラムを読んで去年の土屋さんのお話で、チームは常にそこにあって要求が順に入力されてソフトウェアが出てくると言われた理由がわかったような気hがします。一つ一つの契約でなく、常に保守(成長)させていくような開発でなければうまくいかないと思っていたところでしたので、妙に納得した次第です。 そのような日の環境では、いかにアジャイル的な要素を従来のプロセスに組み込んでいくかが必要だと思いました。

    元気が出るチケット駆動開発 - 補完型TiDDの経験 - @XP祭り関西2010 - ソフトウェアさかば
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  • XP祭り関西2010~元気が出るチケット駆動開発 - プログラマの思索

    パッケージ製品開発でTracをシステムテストで使った時に、TiDDを導入した話で非常に参考になる。 興味深い点は2つ。 一つは、TiDDを適用した工程をシステムテストに限定したこと。 懇親会でも質問を受けたけれど、プロジェクトでいきなり全ての作業をチケットで管理する運用は難しい場合もある。 その場合は、まず障害管理の一つのツールとして導入して、テスト工程をコントロールするのに注力すればいいと思う。 昨今の開発でBTS無しでバグを管理するのは非常に難しいからだ。 また、バグ管理の運用にメンバーが慣れれば、開発の作業や問合せもチケットで管理したくなってくるだろう。 もう一つは、TiDDを導入したら、開発チームの風通しが良くなり、メンバーが自発的になってきたこと。 バグや技術ノウハウの情報がBTSに一元化されるので、コミュニケーションの材料になる。 更に、チケットをToDo管理のように扱えば、忘

    XP祭り関西2010~元気が出るチケット駆動開発 - プログラマの思索
  • XP祭り関西2010に参加してきた - rabbit2goのブログ

    昨日はXP祭り関西2010に参加してきた。たくさんの人が集まっていたので少々驚く。時代の流れはアジャイルなのだろうか?XPやチケット駆動開発の講演より参考になった点を抜粋。 倉貫義人さん Social Change! ソニックガーデン SonicGarden 倉貫義人のブログ アジャイル開発のに載っているのは開発の真ん中のみ。その前後の作業は載っていない。だから受託開発のような現場でアジャイルを持ち込むと上手く行かなかった。 受託開発は基的に製造業型のビジネスモデル。買う時が最高品質なので、ここに合わせて開発、テストを行うが、クラウド型サービスでは使っている時点が最高品質。考え方の切替が必要だった。 アジャイルをやっているという実感は無いが、日々の取り組みとしてはごく普通のこと。自分が変われば、周囲を巻き込んで上手く行くもの。 あきぴーさん 【公開】XP祭り関西2010発表資料「チケッ

    XP祭り関西2010に参加してきた - rabbit2goのブログ
  • XP祭り関西2010~XPの10年を振り返る - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    XP祭り関西2010~XPの10年を振り返る - プログラマの思索
  • 【公開】XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」 - プログラマの思索

    昨日、XP祭り関西2010が無事に終了した。 多分150人近い参加者だったと思うので、大成功だった。 東京から長瀬さん、AgileJapanのebackyさんやミルズさん、日経BPの井上さん、XPJUGの倉貫さん、岡山からてつさん、福井から岡島さん。 東京や名古屋など遠方から結構な数の人が来てくれた。 関西はアジャイル開発のマーケットが十分にある手応えを感じた。 チケット駆動開発セッションも、懇親会で感想を聞くと評判が良かったみたい。 TiDDの事例や試行錯誤を聞けて興味深かったらしい。 実際にBTSを使っている人もいれば、今から試そうとしている人もいて、色んな観点で聞いていたようだ。 僕はWeb系開発でRedmine、さかばさんはパッケージ製品開発でTrac、小枝さんは組込製品開発でManitsを使って、TiDDを実践した事例を三者三様で話した。 僕も、二人の話は既に聞いていたけど、改め

    【公開】XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」 - プログラマの思索
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