村の男たちはくわで家族を手にかけた―。91歳女性が証言する、沖縄戦の集団自決 「息絶えた母の横で、死んだふりをして生き延びた」逃げ場のない島で起きた地獄絵図
枯れた技術だけど「正解」が見いだしにくいものの一つがSQL。だと思う。大抵のシステムで保守や性能のネックとなるのがDBアクセス部分だったりするし、かなり現実的、実践的な勉強会になるはず。 個人的論点は: とりあえず、表結合の条件をwhere句で書く人は爆発したまえ。 "select * from T;"対"select T.id, T.name, T.hoge_id from T;"とか 人工キーと複合キーなど 正規化とパフォーマンスとか 設定のチューニングとか スキーマ管理とか設計変更への対応とか「データベース・リファクタリング」とか O/Rマッピングとか トランザクション管理の「正攻法」とか 安全なデータモデリングのパターン的なやつとか 運用のtipsとか モデリング、クエリ、管理、運用のアンチパターンとか(たぶん一番盛り上がるw) Oracle、MySQL、PostgreSQL、SQ
「走るのは大変危険です 歩かれる方のため左側をおあけ下さい」 エスカレーターの看板である。 関西と関東で右だ左だ、という論議があったりもしたが エスカレータは「急いでいる人に片側を開ける」という事は お年寄り妊婦etcには席を譲ろうね、と同じ「思いやり」の気持ちだと思ってた。 ところが、最近では右も左もなく 「歩くのは大変危険です」となり、 下手をすると 「エスカレーターで歩く危険な奴がいるから邪魔をしてやってんザマス」 などという老害な発言まで聞こえてきたりする。 なんでこんな事になったんだろう? エスカレーターで ・急いでいる人に開ける ・止まっている人も歩いている人も互いにぶつからない利用をする という2点はそんなに難しいだろうか? 例えば幼児と、どーーーーーーーーーーーしても手をつないでないとダメなんです。親のいう事聞かないから危ないんです。とか すっげー荷物多いんです。前とか後ろ
Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
眞鍋かをりさんと城内実氏のポスター問題。 政治的な意味では、臨機応変に適切な対応ができなかった城内氏の資質に大きな疑いを残す結果になった。というか、はっきり言ってダメ過ぎである。ほとんど論外。ありえない。無理。反故になったポスターに丸々一日執着した城内氏を「感情的で愚か」という言葉以外で説明するのは難しい。 政治(選挙)の問題ではなくゴシップとしては、ポスターが作られた経緯に注目が集まった。誰が何をやらかしたせいでこんな問題が起きたのか、バカな奴、悪い奴は誰なのか? 多くの人がさまざまな立場から「犯人探し」をして楽しんだ。実は私もその一人である(言わなくてもバレてる)。 城内サイド = 城内氏・城内事務所 「仲介者」 = オフィスプロペラの木村正明社長 眞鍋サイド = 眞鍋さん・株式会社アヴィラ 城内氏と城内事務所は今のところ一体のものと考えていい。 オフィスプロペラの木村社長は、ZAK
もっと麻薬を嫌おうよ もっともっと麻薬ってものを忌み嫌って良いと思うんです。知られてしまったら「人間それやったら本当におしまいだよね、救いようがないよね」「そんな人とは一生絶対にわかりあえないよね」って言うぐらいの禁忌になればいい。報道聞いてぎょっとしちゃうような、人間だったら絶対に手を出してはいけない罪になればいい。一般的な感覚の人に尋ねた時に、不謹慎にも「こういう人は本当に死刑でいいと思うよ」みたいな発言が出ちゃうような、そういうランクの罪と同じように扱われる悪いことになればいいと思います。一度麻薬に手を染めた人が人前に出るなんて有り得ない、テレビでの芸能活動に復帰するなんて考える余地もないレベルで許されない、そのぐらいの扱いになればいいと思います。 そうしたら少しは根絶に近づくんじゃないかって思うから。今の日本の、麻薬で捕まっちゃった人に対する「あーあ、手ぇ出しちゃったねー」「見つか
もう我慢ならん。 「気持ち悪い」 何が気持ち悪いか、まずネットの行き過ぎた情報集中管理が気持ち悪い。 例えば、http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/ Googleストリートビュー。例えば http://www.mikke.go.jp いきものみっけ。 なんでもかんでも情報を集めて把握できるようにする、確かに便利だよ でもさ、面白くネーの。「日常」が。経験する前に、分かった気になっちゃうから。 あ、話それるけど、リアルで「検索すればわかることは聞くな」とかほざく情報強者(笑)がいたら直ちに首を吊ってほしいなぁ。 んなこと分かってら。情報だけ知りたいんじゃねぇよ、おまえとコミニュケーションがしたいからお前に聞いてんだよ。 空気嫁よ。血の通ってない情報強者(笑)乙。とうとう魂までインデックスされたんだな 親「せみとり行こう」 子「じゃ、ネットで
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
中学生の6割が英語を苦手だと感じていることが「ベネッセ教育研究開発センター」のアンケートで分かった。 今年1月〜2月に全国の中学2年生約3000人を対象に調べた。 英語が得意か苦手か聞いたところ、「とても苦手」(29・3%)、「やや苦手」(32・5%)と6割が苦手意識を持っていた。 苦手と感じるようになった時期は「中1の後半」が26・6%と多く、6割以上は中学1年のうちに「苦手」と感じていた。 また「英語が話せなくても将来困ることはない」と感じている中学生は35・0%。英語の活用について「将来、外国に留学したい」は20・4%、「将来、英語を使う仕事をしたい」は14・6%にとどまった。 小学校からの英語については「内容が簡単だった」「楽しかった」という答えが多い一方、「外国や英語に興味を持った」は41・8%と半数に満たなかった。
2日午前8時20分ごろ、東京都昭島市のJR青梅線東中神駅で、青梅発東京行きの上り快速電車が、30代の男性車掌をホームに残したまま発車。車掌は約800メートル離れた次の西立川駅まで全力疾走し追い付いたが、電車は約9分停車。後続の普通電車も約6分遅れ約2200人に影響した。 JR東日本立川支社によると、東中神駅の手前の中神駅を発車後、車掌が最後尾の車両で酒に酔って座席に横になっている乗客を起こしに行ったところ、車掌室がロックされて戻れなくなった。東中神駅でホームから車掌室に戻るために非常用コックでドアを開閉して1人だけホームに降りたが、運転士は運転台の機器が開閉を示したため、車掌を残して発車した。 東中神駅で降りる予定だった7人は西立川駅で下車。東中神駅で乗車予定だった30〜40人は後続電車に乗ったという。
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私がこのタイトルのブログエントリをアップした根源的な問題意識として、今の労働の多くは生きるために必須の労働というよりは、対価を得るための労働になっているのではないか、ということがある。生活保護などの必要最小限のセーフティネットは曲がりなりにも整備されているため、労働しないと飢えて死ぬというわけではない。 とはいえ、生活保護を受け取るというのは社会的なプライドなど観点から二の足を踏む人も多い。プライドのせいで生活保護を受け取らないで、ホームレス化する人たちだっているだろう。だったら、みんなにお金を最初っから上げてしまえばプライドも糞もないだ
少し前に、webサービス会社「はてな」の取締役である梅田望夫氏が、twitterで「日本のwebは残念」と発言して話題になった。 最初にこの発言を見たときには、「はてな」のサービスを楽しく便利に使っている顧客の一人として、裏切られたような気持ちになってがっかりした。梅田さんの「ウェブ進化論」などの著作に胸を躍らせたファンとしても、それこそ残念、だった。 しかし、どこかで「たしかに、期待したほどwebはいいものでもないかもな」と思うときもあったので、各種webサービスに対する私のスタンスを考え直してみた。 あくまで私個人の感じ方なので、別の人が同じサービスに対してまったく違うことを感じているだろうことは言うまでもない。 情報収集ツールとしてのwebサービス 今、私が情報の収集に使っているサービスを挙げてみる。 1.Google検索 2.特許電子図書館 3.各新聞社の公式サイト
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