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2010年9月19日のブックマーク (4件)

  • <魚の寄生虫>甲殻類の空揚げ、パリパリ「いける味」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大分県水産研究部(佐伯市)養殖環境チームの主幹研究員、福田穣(ゆたか)さん(53)が魚の寄生虫をべてみるという果敢な試みを続けている。「単なるゲテモノい?」と勘違いされる向きもあろうが、「海の魚の寄生虫のほとんどは無害。正しい知識を持ち、必要以上に恐れないで」と福田さんはいたってまじめ。寄生虫への不安解消をアピールしている。 イタリアには「マカロニ・ディ・マーレ」(海のマカロニ)という料理がある。実は、小麦粉で作ったものでなく、魚の腹に寄生するサナダムシの仲間が原料なのだ。日でも北海道や東北で、この虫をきしめんのように生でつるつるべる習慣があったという。 これまで約20種類を試した福田さんのイチ押しが、マダイの口の中に寄生するタイノエだ。エビやカニと同じ甲殻類。大きなものは5センチある。空揚げにすると「卵がいっぱい詰まった旬のシャコのような味で、殻ごとパリパリいけて最高」と言

    katzchang
    katzchang 2010/09/19
    「この線虫もポン酢で食べたが、まずかったという」
  • アジャイルかWFかの議論はやめよう。大切なのはWin-Winの実現 - ソフトウェアさかば

    ソフトウェア開発はお客さまあってのもの。これだけ社会の変化が激しければ、仕様が変わっても仕方がない。直接変化がなくても、短期間の商品化を実現するために並行開発を推し進めるなら、予想外のこともあって当然だろう。 中間であれ、最終であれ、リリース後に変更を受け入れれば、複数リリースになる。また、リリース前であっても、最初のリリーススケジュールの変更なしに機能追加をするなら、一度にすべてをリリースできなくなるので、これも複数リリースになる。 このように、変更を受け入れるとリリースが複数になり、結果的にアジャイルの定義としてよく言われる繰り返し開発になる。 アジャイルの定義には、このほかにも要求が変化した際にリリース時期をずらさずに、スコープを変更すると言われることがある。これも、アジャイルだけの話ではない。 開発の予算があらかじめ決められていることは、よくあることである。大きな会社なら普通のこと

    アジャイルかWFかの議論はやめよう。大切なのはWin-Winの実現 - ソフトウェアさかば
    katzchang
    katzchang 2010/09/19
    まだこの議論を仕事に持ち込めていないので、やめるもなにもない。
  • 新人と教育係。

    すっごい落ち込んだからここに反省を書く。うちの部署に新人が入って来て、ここ暫く教育してたわけなんだけども。まぁ、平たくいって物凄く物覚えが悪かった。幾ら言っても全然覚えない。叱れば叱るほどミスが増える。指示を出したそばからフリーズする。一度言ったことの9割は翌日には忘れてる。そんな有様で、ついついこちらも語気が荒くなってしまったんだけど。最近、見かねた後輩が「教育係交代します」と言ってくれた。それから二週間。俺が三ヶ月教えてもダメだったことの5倍くらいの量を、新人は難なく覚えてしまった。これは流石に俺に原因があったとしか思えず、後輩と新人にそれぞれ話を聞いてみると「増田さんが言うほど物覚え悪くないですよ、ミスは少なくないですが一つ言えば1、5くらいは覚えます。やる気もあるし素直だし謝れるし、いい新人だと思いますよ」とのこと。俺の感覚としては、幾ら言っても覚えず口ごもるだけの子だったんだが。

    katzchang
    katzchang 2010/09/19
  • YouTube - 雪と氷と水着

    katzchang
    katzchang 2010/09/19
    エクストリーム・ウォーターフォール。