sekkai 💉expecting a booster shot @sekkai TBS で「医師が喜ぶ袖の下の渡し方」って放送されてるけどこんな酷い番組見たことない。患者さんからの謝礼が慣習として当然のものなような印象を与える浅はかな編集で、それを信じた患者さんたちが無駄なお金を払うことになると思うと、本当に余りの無責任さに怒りがこみ上げてくる。 #tbs 2016-04-11 20:29:31
作ったもの コミット時に対話式で質問を表示させるものをつくりました。 ↓こんな感じ↓ 回答の内容をつなげたものがコミットメッセージになります。 質問リストは別のファイルで自由に設定できるので、 チーム内でコミットメッセージへ書いて欲しい内容をゆるく共有したい場合に。 How to use スクリプト本体はこちら #!/bin/sh set -e # core.editorに設定したいもの # merge,rebaseなどの時に起動する CORE_EDITOR=vi # commitじゃなかった場合(mergeとかrebaseとか)の場合はCORE_EDITORに渡す if [[ ! "$1" = *COMMIT_EDITMSG ]]; then $CORE_EDITOR $1 exit 0 fi CURRENT_DIR=$(cd $(dirname $0); pwd) MSGLIST_FI
ちょっと前から「フランク三浦」という高級腕時計フランクミュラーのパロディネタ製品が話題になっていましたが、これに関して「<知財高裁>"フランク三浦"認める…ミュラーと区別できる」というニュースがありました。 知財高裁は「三浦」が日本人を連想させることや、フランク・ミュラーの腕時計の多くが100万円超であるのに対し、「フランク三浦」は4000~6000円である点などから「混同は考えられない」と結論付けた。 とのことです。 テレビでは「フランクミュラーがフランク三浦を訴えた」と言っていましたが、正確に言うと、「フランクミュラー側がフランク三浦の登録商標に無効審判を請求して無効にしたのに対して、フランク三浦側がそれを取り消すよう訴え(審決取消訴訟)、勝訴した」ということです。フランクミュラー側は、最高裁に上告するか、別の理由で無効審判を請求するしかないため、フランク三浦商標の登録は揺るがない可能
2016-04-13 Wed 東京工業大学での企画いろいろ あまり外向きには話していませんでしたが、昨年から東京工業大学で特任講師をしています。「エンジニアリングデザインプロジェクト」というデザイン思考とモノづくりを一体化させたアントレプレナー教育の講座が担当です。メインの先生は別にいらっしゃいまして、私はソフトウェア開発で困ったことがあれば手伝ったり、リーンスタートアップやアジャイル開発で使えそうなプラクティスがあったらコッソリ導入したり、みんなにSlackを使ってもらったりと、企業のクライアント先でもやってるようなことを大学でもやってる感じです。とはいっても、みんな優秀なので手伝うことなんかそんなになくて、基本的には温かく見守る役ですね。 それとは別に、今年から予算をいただきまして、いくつか企画を担当することになりました。現時点で公開できるのは、以下の2つです。 1. TdX講演会シリ
CBECが提供するTdX(チームでXXXづくり) 「東京工業大学CBECプログラム」では、様々なステークホルダーとの間の自律的な協力関係を保ちながら、専門の違い、文化の違い、性別の違いなどの境界を乗り越え、多様な価値観を許容し、互いに協力しながらチームとして活動することにより、イノベーションを起こすことのできる人材を育成することを目指しています。 実際に「チームづくり」と「モノづくり」の両方に携わっている人の話を聞くことは、CBECが目指す人材にとって有益な体験となります。そうした人たちの話を生で耳にして、直に接することにより、将来の自分のキャリア形成の参考にしてもらいたいと考えています。 また、自分の専門分野以外の様々な人たちの話を聞くことは、視野を広げることにもつながります。いわゆる「講演会」のような一方向の情報伝達ではなく、一般の方々も含めた参加者同士の交流も可能となるような「場」を
少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に
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