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2021年2月23日のブックマーク (10件)

  • 山行記録: 大変だった十勝岳 (山中ビバークと救助要請)

    (コースタイムの詳細は、ガーミンでの記録を確認しながら3/2に記入) ガーミンも転倒少し前の17時50分には電池切れとなり、ビバークして落ち着いた後に電池交換をしたため、転倒地点にいつまでいたかはおおよそ。 (リーシュコードを外すのに結構手間取り、20分くらいはいただろう) その後、すぐ下のビバーク地での作業は、雪が固かったため1時間半はかかったようだ。ビバーク態勢ができて落ち着き、救助要請をしたのが20:06であったから。 ビバーク地点に救助隊が来てくれたのは2/22の午前1:47。救助要請から5時間40分後くらいであった。 その後、2:35に搬出を開始してもらい、4:02に白銀荘前に到着して、救急車に乗せてもらった。 (GPSログは搬送下山経路も含む)

    山行記録: 大変だった十勝岳 (山中ビバークと救助要請)
    katzchang
    katzchang 2021/02/23
  • https://www.rhinoresearch.com/assets/jesa/Just_Enough_Software_Architecture__Fairbanks_2010-demo.pdf

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    katzchang 2021/02/23
  • ラムダノート第5期の出版活動の個人的ふりかえり - golden-luckyの日記

    設立からあっという間に5年が経過し、さらに出版で収益が出るようになってから4年が経とうとしている(最初の1年間ちょっとは何もを出していなかったので)。 既刊の点数も10を超えた。 なんとなく、この第5期は、気づいたら出版社としてのトンネルを1つ抜けた一年だったように思う。 第5期は、2の新刊単行と、1の『n月刊ラムダノート』を発行した。 『徹底解説 v6プラス』 『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』 『n月刊ラムダノート Vol.2, No.1(2020)』 新刊2冊は、思いがけず企業さんとのタイアップという形で実現した企画だった。 といっても、どちらも著者を見ればわかるように、技術を解説するという点で妥協はない。 むしろ「第三者視点では外に出ることがあまりなかった情報」を書籍という形で世に出せたことが個人的には大きいお仕事だった。

    ラムダノート第5期の出版活動の個人的ふりかえり - golden-luckyの日記
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    katzchang 2021/02/23
    「とくに隠しているわけではないけど非公開になっている情報を本にする」
  • 官僚の接待の世代間ギャップ|株式会社千正組

    放送関連会社に勤める菅首相の長男らから総務省幹部が接待を受けていた問題で、総務省が調査結果をまとめたとの報道が出ています。計12人の職員が倫理規定に違反する疑いがある会をのべ38件行っていたとのことです。 単発ではなく、何度も行われていたということで、接待が放送行政に影響を与えたのかはよく分かりませんし、国家公務員倫理法は利害関係者に該当するのかどうかは解釈が難しいところがありますが、可能性があるなら慎重な判断をすべきと思います。 1990年代後半の旧大蔵省の接待の問題などがあり、2000年4月に国家公務員倫理法ができました。僕はその直後の2001年4月に国家公務員になりました。全省庁のキャリアを集めた研修では、最初に国家公務員倫理法の講義を受けました。 新人の頃から「接待はダメだぞ」ということを叩きこまれ、また公務員バッシングの中で育ったので、甘い汁を吸っているとか、天下り先を増やすた

    官僚の接待の世代間ギャップ|株式会社千正組
    katzchang
    katzchang 2021/02/23
  • オープンプロセスによって、COCOAの信頼を再構築する|Hal Seki

    今年に入ってから、COCOAに関する不具合報告が続いており、様々な立場の皆さんからご心配やご批判の声があがるとともに、社会的に極めて重要な課題として注目されております。これを受けて、先般の厚生労働省の発表にもありましたとおり、この度、内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室(以下IT室)と厚生労働省の連携チームが事態の収拾のために発足され、私もそのメンバーの一員として、正式に関わらせていただくことになりました。 なお、私個人としての新型コロナ対策との関わりについては、昨年4月・5月に発出された1回目の緊急事態宣言の折に、私が代表理事を務める一般社団法人Code for Japan のプロジェクトの一つとして、現在のCOCOAと同様のコンセプトを持つ「まもりあいJapan」というアプリの開発をしておりました。 COCOAの開発先が決定して以降、まもりあいJapanチームは、初期の仕様書のレビュ

    オープンプロセスによって、COCOAの信頼を再構築する|Hal Seki
    katzchang
    katzchang 2021/02/23
  • 「科学不信の碑」の教え、異変あればすぐ避難せよ 九州の火山防災  | 西日本新聞me

    拡大 (左)東桜島小の校庭に立つ記念碑。科学への過信を排し、備えが最も大事と説く(右)口永良部島の2015年の噴火は、予知の難しさと津波早期警戒警報システムが火山性津波には対応していないことを露呈させた その桜島は12日、58人の犠牲が出た1914年大正噴火から106年がたちました。当時と同規模で桜島が噴けば、火山灰の影響でどの空港が閉鎖されると思いますか。鹿児島だけでなく、福岡をはじめ九州の全空港はもちろん、州も羽田辺りまで広範囲に及びます。噴火規模の大きさをご理解いただけるでしょう。 58人の犠牲を出した2014年御嶽山噴火の悲劇は、気象庁が警戒レベルを引き上げなかった責任を巡り、ご遺族による国家賠償請求訴訟が係争中です。御嶽山で起きたような水蒸気噴火の予知は無理だと火山学者は口をそろえます。 15年口永良部島噴火でも直前予知はできませんでした。1人が負傷し、全島避難の決定は火砕流が

    「科学不信の碑」の教え、異変あればすぐ避難せよ 九州の火山防災  | 西日本新聞me
    katzchang
    katzchang 2021/02/23
    「地震が頻発するなどしていたのに、問い合わせた鹿児島測候所(現気象台)が「噴火なし」と回答したのを信じて住民に避難不要と指示し、結果的に多大な犠牲を出してしまった」
  • 年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減 - 日本経済新聞

    2020年の国内の死亡数は前年より約9千人減少したことが22日分かった。死亡数は高齢化で年平均2万人程度増えており、減少は11年ぶり。新型コロナウイルス対策で他の感染症が流行せず、コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡数が大きく減少したためとみられる。厚生労働省が22日に発表した人口動態統計(速報)によると、20年に死亡したのは138万4544人で、前年より9373人(0.7%)減った。速報に

    年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減 - 日本経済新聞
    katzchang
    katzchang 2021/02/23
    “感染症関連の死亡が減少する厳しい感染症対策でも新型コロナの流行を止められていない”
  • NerdGraph tutorial: Move dashboards to other accounts | New Relic Documentation

    katzchang
    katzchang 2021/02/23
    ダッシュボードのエクスポート/インポートだ、試そう
  • 「GOVERNANCE INNOVATION Ver.2: アジャイル・ガバナンスのデザインと実装に向けて」報告書(案)の意見公募手続(パブリックコメント)を開始しました (METI/経済産業省)

    【2021年8月17日追記】2021年7月30日に、報告書の最終版を公表しました。以下を御確認ください。 「GOVERNANCE INNOVATION Ver.2: アジャイル・ガバナンスのデザインと実装に向けて」報告書を取りまとめました 経済産業省は、「Society5.0」を実現していくために、多様なステークホルダーによる「アジャイル・ガバナンス」の実践が必要であることを示す、「GOVERNANCE INNOVATION Ver.2: アジャイル・ガバナンスのデザインと実装に向けて」報告書(案)について、2月19日にパブリックコメントを開始しました。 1.経緯・背景 我が国は、AIやIoT、ビッグデータなど、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させるシステム(サイバー・フィジカルシステム)によって、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会、「Society5.0」を目指

    katzchang
    katzchang 2021/02/23
    うーん、基本的人権の横に経済成長があったりその上に「幸福」があったりするし、「サイバー空間と一体化」とか書いてあって、なにを目指してるのかよくわからないなあと思った。
  • AWSでAZ障害が起きたので困ったことを書いておく - なんかかきたい

    前にも似たようなこと書いたなと思ったけどもう一年半も前のことになるのか t-cyrill.hatenablog.jp ご存知の通り昨日 2021/02/19 23:20頃 AWSにて東京リージョンの一つ apne-az1 にて大規模な障害が発生。多くのAWSを利用していたサービスで影響があった。 そんな私はいつものように アラストリリィ アサルトリリィ ラストバレット というゲームを呑気にプレイしていたのだけど、23:25 から緊急メンテに入ってしまった。 どうしたんだろうと思っていたら、社内SlackにてAWSを利用しているサービスがたまに応答しなくなる、Elasticacheが切り替わったなどなどの報告が入り、もしかすると面倒ごとかなと思いながら対応することになった。 起きていたこと 既にAWSからも公開されていることであるが、今回は2019年8月に起きた障害と類似するタイプの障害だっ

    AWSでAZ障害が起きたので困ったことを書いておく - なんかかきたい
    katzchang
    katzchang 2021/02/23
    “サービスは綺麗に死ぬとは限らない” unknownな現象ってやつだ。