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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (5)

  • 自分を変えたければ、フタをしている感情を認めてあげること - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日は、古くからの友人である倉成央さんという心理カウンセラーのワークショップの見学に行ってきました。彼とは、大学も同じで、同じ上司にもついた間柄。(鬼上司の典型上司で、2人ともトラウマを感じているほどの上司)彼は、凹まない生き方というも出しています。 凹まない生き方 作者: 倉成央出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2008/12/02メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見るこのワークショップがとても、新鮮な体験だったので、皆様にご報告。 このワークショップに参加されていた方々は、「自分の変えたいこと」をお持ちの方々。ワークショップでは様々なワークやカウンセリングを体験されているのですが、見学して気づいたことは、「自分が変えたいこと」は実は自分で決めてそうしているということ。 そのセミナーで教えて貰った事例。 カウンセリングに来ら

    自分を変えたければ、フタをしている感情を認めてあげること - モチベーションは楽しさ創造から
    katzchang
    katzchang 2009/05/21
    自分探し。
  • 反抗する部下を持っているリーダーが、やってはいけない6つの事 - モチベーションは楽しさ創造から

    反抗期の子供は、いくら親が正論を言っても、聞いてはくれません。それと同じように部下が、リーダーに反発を持っている時に、いくら正論を説いたとしても素直に聞き入れてはくれません。リーダーがやる気にさせないといけない対象は、反発している部下というケースが多いモノです。反抗をしている部下に対しては、当然、通常の接し方とは違い、気を遣った接し方が求められます。 リーダーは常に、部下が現在、反発しているような心理状態にないかを、彼らのの言動を確認しながら、チェックしていく必要があります。部下の反発言動とは、大きく3つに分類する事ができます。 議論・否定 注意をしたあなたに対して、議論を挑んでくる、あるいは否定するというようなケース。あながた、「どんなに忙しくても、しっかりメモをとれ」と注意したとすると、「いちいち、メモをとるなんて事、お客さんから急用を言い渡された時などできませんよ」などと反論を行って

    反抗する部下を持っているリーダーが、やってはいけない6つの事 - モチベーションは楽しさ創造から
    katzchang
    katzchang 2008/06/11
    議論・否定を「あなたへの敵意が見える」と書いている時点で、コレを積極的に読むような人向けの主張にはならないような。
  • 残業を減らすには、「最終完成物の摺り合わせ」のルーチン化から - モチベーションは楽しさ創造から

    ある飲店チェーンの会議での話。 そのクライアントは、現在、システム導入に向けての最終段階に入っています。 会議では、ベンダーさんがマニュアルを作ってきており、その確認作業をしていました。 マニュアルは完成型で納入されてはいたのですが、それを見て、クライアントの担当者の一人がベンダーさんに向けて、注文をつけ始めました。 貰ったマニュアルをベースに、チェーン店別、パート、社員、店長用という形で社内で再マニュアル化をする必要がある その為には、再マニュアル化がしやすい形でのマニュアルの納入してくれないか?(マニュアルのレイアウト、マニュアルの構成等) また、エクセルでマニュアルを作ってあるのだが、再マニュアル化をしていく為には、ワードでの納品が望ましいという要望が出てきたのです。 「再マニュアル化」の話は、何度も行っていたのですが、 ・マニュアルの完成イメージ(レイアウト、アウトライン構成、、

    残業を減らすには、「最終完成物の摺り合わせ」のルーチン化から - モチベーションは楽しさ創造から
    katzchang
    katzchang 2008/02/15
    よくある話。受注側の人間としては、発注側の「形式は何でもいいです」の罠に気を付けよ。…いや、すいません、SI業界はそれ以前です。
  • IT人材が不足と思うのならば、企業は「働く側視点」をもっと持つべきでは? - モチベーションは楽しさ創造から

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA)のIT人材育成ITスキル標準センターによりIT人材市場動向予備調査がまとめたものが発表されました。。 内容は、以下の通り IT人材市場動向の現状に関する調査 「IT人材市場動向」に関する調査範囲の設定 IT人材市場動向に関する既存調査・資料の分析結果 今回の予備調査の設計に関する検討 IT人材動向調査この調査では、以下をIT人材と定義して、調査が行われています。 そんな中で、量的にも、質的にも業界的に不足感を感じているというデータ。 このデータを見る限り、量、質ともに9割方の企業が、「IT人材不足」に悩んでいる事が見受けられます。 では、「IT人材の育成」に企業側は、何に問題意識を感じているのでしょうか? 人材育成の視点で見ると 指導する人材不足、育成時間の欠如が大きな課題と認識しているようです。また、費用対効果が分からないという事も、企業

    IT人材が不足と思うのならば、企業は「働く側視点」をもっと持つべきでは? - モチベーションは楽しさ創造から
    katzchang
    katzchang 2008/02/12
    企業規模で綺麗に相関が取れている項目があって面白い。「指導できる人材が少ない」「育成の費用対効果がわかりにくい」が見事に逆だったり。
  • 「仕事を楽しむことができる人」と「好きな仕事をしたい人」とは違う! - モチベーションは楽しさ創造から

    孔子の論語の中で これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。「好きなことを仕事にしている人よりも、どんな仕事も楽しめる人ができる人だ。」と言っています。 「仕事を楽しむことができる人」と、「好きな仕事をしたい人」ことの違いって、何が違うのでしょうか? 現状を精一杯楽しむ力が違う! 「好きな仕事をしたい人」は、運で大きく左右されます。 「好きな仕事」に出会えるかは、自分の努力だけでは、どうにもなりません。幸運があなたのドアをノックするのを待つ必要があるのです。自分が好きなものとの出会い、人との出会いが大きく左右します。一生、青い鳥が見つからないまま終わる人もいるハズでしょう。 「仕事を楽しむことができる人」は、最初は望んでいないような仕事でさえ、なんとか「楽しくする工夫」を行っていくのです。「目の前の仕事」を楽しくする事を考えるのです。 マンネリを打破する力が違う! どんなに好きな仕事でさえも

    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    はい、そうですよね、と言わせつつ絶望に追い込む記事。
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