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2007年11月1日のブックマーク (10件)

  • 2007-11-01

    「おまえには冗談が通じない」 「そんなつもりで言ったんじゃないのに何を言ってるんだ」 「何ムキになってんの?」 子供の頃よく言われたもんだ。 人を笑い者にしておいて、私が怒るとそう返ってくる。 実際まぁ、ナイーブに過ぎるところがあるのは認めるよ。小心者で自意識過剰だし、そのくせ見栄っ張りのでしゃばりだし。まぁ自分は馬鹿な子供だったと思うさー、どこにでもいる根暗で理屈っぽくて幼稚な正義感を振りかざしては返り討ちに遭う、人付き合いのヘタな中学生レベルで。 実際のところ、私は、生まれ育った土地ではどっちかっつーと社会的な地位が低めとされる属性の家に生まれて、父も母もそれを覆すためにを手にした人だ。母方の祖母は外から嫁いできた人で、外からはその属性と結婚したこと、内からはその属性を持たぬことで圧力を感じていたという。 けど、子供の頃にその生まれを面と向かって笑われたことはあまりないし、感覚の断絶

    2007-11-01
    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    コミュニケーションってのは相互契約なんだなぁ。双方が冗談であると認めた場合にのみ、冗談であるとする。
  • 米の研ぎ方・飯の炊き方: 極東ブログ

    身近な者が、「米はあまり研いではいけない」といった話をしているので、なんとなく聞いていると、どうにも馬鹿なことばかりいうので、つい「その馬鹿な話はどこから聞いてきたのか」と問うと「あるある大事典」らしい。この番組は私はまれにしか見ない。まだネットにサマリーは出てないので、馬鹿話がその番組どおりかわかからないが、米の研ぎ方・飯の炊き方について、以前ネットで試しに調べて唖然としたことがあったので、実践的な方法を書いておくのもいいのかもしれない。というわけで、書いておこう。 と、人の方法を馬鹿だのぬかすわりに、以下の方法が正解というものでもない(この手のことはそんなものだ)が、私はこれで通していてなんら問題ない。私がっている飯よりうまい飯にありつくこともあまりないので、これでいいのではないか。なお、米の話は今日はあえてしない。 まず研ぎ方。研ぐには木桶がいいようだが、なければしかたない。いわゆ

    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    コメント欄「私も拝み洗いしてますがこれはアグネス・チャン氏から教わりました(CMで)。」同じだwww。そばを洗うときもそば同士で洗うと上手く洗える。
  • 「仕事を楽しむことができる人」と「好きな仕事をしたい人」とは違う! - モチベーションは楽しさ創造から

    孔子の論語の中で これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。「好きなことを仕事にしている人よりも、どんな仕事も楽しめる人ができる人だ。」と言っています。 「仕事を楽しむことができる人」と、「好きな仕事をしたい人」ことの違いって、何が違うのでしょうか? 現状を精一杯楽しむ力が違う! 「好きな仕事をしたい人」は、運で大きく左右されます。 「好きな仕事」に出会えるかは、自分の努力だけでは、どうにもなりません。幸運があなたのドアをノックするのを待つ必要があるのです。自分が好きなものとの出会い、人との出会いが大きく左右します。一生、青い鳥が見つからないまま終わる人もいるハズでしょう。 「仕事を楽しむことができる人」は、最初は望んでいないような仕事でさえ、なんとか「楽しくする工夫」を行っていくのです。「目の前の仕事」を楽しくする事を考えるのです。 マンネリを打破する力が違う! どんなに好きな仕事でさえも

    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    はい、そうですよね、と言わせつつ絶望に追い込む記事。
  • ウェブそもそも論の謎 - くっぱのブログ

    ウェブにおけるリンク・被リンクに関してウェブの理念なるものを持ち出して主張がなされることがあります。しかし、そのような主張をよく読んでみると、もしかしたらその人の個人的なローカルな価値観のもとでは成立しているかもしれないけれど、それ以上のことは言い得ていないのではないかと感じられるものを目にすることもあります。 最近目にしたものの中では比較的丁寧に理由を書いてあると感じられるという意味で 2007-10-02 を例として取り上げさせていただいて、論理に飛躍があると感じられるいくつかの点について指摘してみたいと思います。 ネットワーク化することが嫌なら、WWWに公開するべきではない。WWWに公開することとはすなわち全世界に公開することであるし、誰でも自由にリンクできるということなのだ。 2007-10-02 全世界に公開するというのは、そのサイトの存在を知った人は誰でもそのサイトにアクセスす

    ウェブそもそも論の謎 - くっぱのブログ
    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    俺はこっちの立場。当初の理念に忠実である必要はない。リンクされたくないものはされたくない、この要望が存在するところがスタート。
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」これ、笑うところ。
  • エレベーターの裏技:らっぱ王子

    エレベーターのボタンってたまに押し間違えて、同乗者がいると気まずい思いをしちゃいますね。そんな時に役に立つ、エレベーターの裏技を調べてみました。

    エレベーターの裏技:らっぱ王子
    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    完璧。
  • もっと楽しむ! プログラミング言語 「豆」談義:第1回 古くて新しい関数型言語「Lisp」|gihyo.jp

    はじめに「僕たちは今……」 人間の思考に、ことば――すなわち言語は欠かせないものです。考えごとをするときに、ことばを使っていない人はいないでしょう。 さて、僕達は今、コンピュータを身近に感じる世界にいます。 コンピュータというのは、ハードウェアとソフトウェアに大きく分けることができますが、ソフトウェアはさまざまなプログラミング言語を用いて書かれたプログラムで構成されています。 プログラムの重要さは、コンピュータのハードウェアを変更しなくても、中のプログラムを変えることによってコンピュータの用途を「計算」「⁠文書作成」「⁠ゲーム」「⁠勤怠管理」「⁠ショッピング」と変えることができることからもわかります。つまり、皆さんが「コンピュータって便利だね」と、言うときに指すコンピュータとは、プログラミング言語で書かれたプログラムのことなのです。 そのプログラミングの始まりは、チャールズ・バベッジが作成

    もっと楽しむ! プログラミング言語 「豆」談義:第1回 古くて新しい関数型言語「Lisp」|gihyo.jp
    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    Lispでは関数そのものを動的に生成。なるほど。しかし、複数ページのサイトはブクマしにくい。
  • 合理化ってのは - novtan別館

    信号待ちしている車が、青になったら全台一斉スタートするような。なんらかのシステムの助けを借りれば可能かも知れないけれども、余裕率が全くなければどこかでトラブルが起こった瞬間大惨事。そういうことを言うのかな? 車間を空ける効果は合理的に説明できればいいけど、説明しづらいから、「これが必要である理由を答えよ」って言われたらあーハイハイいりませんよでも責任も取れないからそれならやめますみたいになってしまったりするのかな。 まだ余裕があるはず、の余裕ってのをどうやって見つけたか。車間なのか前に暴走族がいるせいで不必要に遅くなっているのか、みんなの運転が乱暴すぎて事故がそこらじゅうで起こっているせいで進まないのか、と言う改善の余地がどこにあるのかをきちんと見極めた上でのものなのかどうかと言うのが問題である、と思いました。

    合理化ってのは - novtan別館
    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    ある速度において、その速度での停止距離以下の車間はリスクがある。しかも、それは信号待ちでの車間距離より長い。↑対応の仕方は幾つかありそうだけど、決定的なものとなると難しいですね。
  • 保身という反Agileパターン - masayang's diary

    にいる開発部隊にAgile開発の指導をしている。いろいろ苦労はしているけど、まあなんとか動き出してきたところ。が、問題発生。 ラップトップ持ち出し禁止 その会社は社内規定で「ラップトップの持ち出し禁止」となっているらしい。なので、イタレーション毎にでてくるプログラムをお客さんの所に持っていく事ができない。彼らがとろうとした手段は「画面を印刷してお客さんの所に持っていく」というもの。 なんかバカらしくなってきたので、その社内規定を破る事を勧めた。 保身につきあう必要はない おそらくは、ラップトップ紛失→顧客情報流出、みたいな不祥事を気にしてラップトップ持ち出し禁止などというルールを作った輩がいるのであろう。そいつは「ラップトップ持ち出し禁止にすることで発生する損失」を考えた事があるのだろうか? おそらくは「何か問題がおきて、俺様が面倒なことに関わる羽目になるのは嫌だから、とりあえずラップ

    保身という反Agileパターン - masayang's diary
    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    「ラップトップ持ち出し禁止にすることで発生する損失」こういうことは現場の人じゃないとわかんないだろうなぁ。ルールは与えられるものという感覚。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
    katzchang
    katzchang 2007/11/01
    これはおもしろそう。