タグ

ブックマーク / www.sirogohan.com (9)

  • 栗の甘露煮のレシピ/作り方:白ごはん.com

    栗の甘露煮の下ゆで はじめに栗の甘露煮を作る流れを紹介すると、 ①栗の皮をむく→②むいた栗をさらす→③くちなしの実を入れて下ゆでする→④冷まして色をしみ込ませる→⑤取り出して蜜と炊く、 というのが栗の甘露煮の全体的な手順となります。 工程1で栗の皮がむけたら30分〜1時間ほど水にさらし、それから色をつけるために下ゆでします。 鍋にむいた栗とたっぷりの水を入れ、くちなしの実をペンチなどで割ってから加えます。 火にかけるとじんわりと湯が黄色に染まっていきます。沸いたら火を弱め、栗に火が通るまで20分ほどコトコトと栗をゆでます。 ここでのゆで加減は少し硬めでも大丈夫なので、竹串や金串を刺して入るかどうかを確認したり、 ゆでている間に割れた栗などをべてみて確認します。 火からはずしてそのまま冷まし、くちなしから出た色をしみ込ませます。冷めるまで待ってから次の蜜と炊く工程に入ります。 ※私は1日目

    栗の甘露煮のレシピ/作り方:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2020/10/11
  • 栗ごはん(炊き込みご飯)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    米 … 2合 ※好みで米の2割ほどをもち米で置き換えても(そのやり方は工程③にて) 栗(殻付き) … 300~500gほど 塩 … 小さじ1~1と1/3 ※さらさらした精製塩などの細かい塩なら小さじ1、粗い塩なら小さじ1と1/3が目安。 栗の皮のむき方/下ごしらえ はじめに、買ってきた栗はさっと洗ってから、40~50℃くらいの熱いお湯に20分以上(または水に2時間以上)浸けておきます。栗は好みの分量でよいので300~500gほど準備します。 また、その間に2合の米を炊飯器の内釜などに入れて研いでおきましょう。研いだら水を何度か入れ替えて水気を切り、2合の目盛りに合わせて水を入れ、30分から1時間そのまま置いて浸水させておきます。 ※表面の硬い鬼皮が、水に浸しておくことで少しやわらかくなり、包丁で切ったり皮をむいたりがやりやすくなります。 栗の皮をむく手順は、➀栗のおしり近くを包丁で切り落と

    栗ごはん(炊き込みご飯)のレシピ/作り方:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2020/09/26
  • 丼ものでNo.1人気!牛丼レシピ/作り方:白ごはん.com

    年に数回ほど、家族からリクエストされて牛丼を作ります。たまの贅沢だと思って、牛肉を買って来て、玉ねぎと一緒に牛肉をコトコトと炊いて‟自家製牛丼”に。 特にだし汁やうま味調味料を使うことなく、美味しい牛丼が作れるので、ぜひお試しください(味付けは少し甘めなので、好みで調整してみてください!) << 牛丼はこちらもおすすめ! >> ・より簡単バージョン! ➤ そぼろ牛丼 ・丼にしても美味しい! ➤ 肉豆腐

    丼ものでNo.1人気!牛丼レシピ/作り方:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2020/04/13
  • 自家製が美味しい!イクラの醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com

    生筋子…1腹(300〜350g)※ 下ごしらえの塩…大さじ1ほど 醤油…50ml(大さじ3と小さじ1) 酒…20ml(大さじ1と小さじ1) みりん…10ml(小さじ2) 水…20ml(大さじ1と小さじ1) ※筋子は1腹=2ですが、1だったり、1/2で売られていることもあるので、購入したグラム数に合わせて、調味料を適宜減らして作ってみてください。 イクラの醤油漬けの下準備 筋子はできるだけ新鮮なものを購入し、買ってきたらその日に醤油漬けにするとよいです。 まず、筋子をほぐす前にAの調味料(醤油50ml、酒と水各20ml、みりん10ml)を鍋に合わせて一度軽く沸かし、そのまま冷ましておきます。 ※醤油は普通の濃口醤油でも作れますが、あれば薄口醤油を使うと仕上がりの色合いがよりきれいになります。 続いて、筋子をほぐすときに使う‟塩入りのぬるま湯”を作ります。温度はお風呂の湯加減(40℃)く

    自家製が美味しい!イクラの醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2019/09/08
  • もずくスープのレシピ/作り方:白ごはん.com

    もずくスープの材料 もずくスープは生姜のしぼり汁を加えてすっきり仕上げ、ねぎやごまなどの薬味も合わせるのがおすすめです。 汁ものなので、特にもずくは切る必要もないため、下ごしらえは薬味類を準備しておけばOKです。ねぎを刻み、生姜は皮ごとすりおろしておきます。 ※もずくは生用のもずくを使用します。 もずくスープレシピ/作り方 鍋に分量のだし汁を入れて火にかけ、温まってくれば醤油と塩を加えて味付けします。 沸騰直前にもずくを入れ、おろした生姜をギュッとしぼって生姜のしぼり汁を加えます。 全体を混ぜ合わせ、再度沸騰直前まで火にかけてもずくを温めてから器にそそぎ、薬味類をちらします。

    もずくスープのレシピ/作り方:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2018/10/29
  • 手羽中を使った‟やみつきゆで鶏”のレシピとゆで汁アレンジ(ゆで鶏編):白ごはん.com

    ゆで鶏とゆで汁アレンジの材料 このレシピでは、手羽中または手羽先を準備し、下味に生姜とにんにく、仕上げにねぎやみょうがなどを使って香りよく仕上げます。 ※手羽先から下ごしらえする工程を紹介していますが、手羽中を半分に切ったものを購入して作るのがいちばん手軽に作れます。手羽先から準備するとスープにコクが出るので、お好みで。 まず、手羽先の関節部分に包丁を入れて先端を切り落とします。次に手羽中の2の骨の間に包丁を入れて、2つに切り分けます。 ※骨の状態によっては切り分けにくいこともあるので、2の骨の隙間がわかりやすい側からまず半分まで切り込みを入れ、それから残り半分を切るようにするとやりやすいです。 ※手羽中を買ってきた場合は、半分に割っていたらそのまま使ってください。半分に割ったほうがべやすく、味のしみ込みもいいのでおすすめです。

    手羽中を使った‟やみつきゆで鶏”のレシピとゆで汁アレンジ(ゆで鶏編):白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2018/08/24
  • 金柑の甘露煮のレシピ/作り方:白ごはん.com

    金柑の甘露煮の下処理 まず、金柑は洗ってヘタを除きます。次に6〜7㎜幅くらいの間隔で、縦に浅く切り込みを1周入れます(まな板の上に金柑をおいて、転がしながら包丁目を入れるとよいです)。 ※竹串や針で細かい穴を開ける方法もありますが、切り込みを入れたほうが簡単で、みつのしみ込み、味の溶け出しもよいように思います。 金柑の甘露煮のレシピ/作り方 鍋に下処理した金柑を入れ、分量の400mlの水を加えて中火にかけます。沸いたら弱火にして、10分ほどゆでます(途中アクが出てくれば除きます)。 ※金柑を煮る鍋は今回はホーローを使用しました。多少金柑から酸味も出るので、金属製の鍋を使う場合は煮上がって粗熱が取れたら別の保存容器に移すとよいです。 金柑をゆでている間に砂糖200gを準備します(金柑の重さに対して60〜70%の割合が目安です)。10分後に砂糖を加え、さらに5分ほどコトコトと炊きます。 ※砂糖

    金柑の甘露煮のレシピ/作り方:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2017/01/28
  • たけのこのあく抜きのゆで方/あく取りのやり方:白ごはん.com

    たけのこの選び方/あく抜きの材料 まず、スーパーなどで買うときのたけのこの選び方ですが、切り口が白く、できるだけみずみずしいものを選ぶとよいです。※他には、皮にツヤがあるか、手に持った時にずっしりと重たいかどうか、先端が緑色になっていないか、これらも選ぶ基準となります。 たけのこは、はじめに流水で土を洗い落とします。あく抜きに用意するのは、たけのこに加え『米ぬかと唐辛子』です。 たけのこのあく抜き前の下処理 たけのこはゆでる前に、アクを抜きやすく、水周りをよくするための切り込みを入れます。はじめに、たけのこの実の部分を切り落とさないよう、先端1/5程度を斜めに切り落とします。 続けて切り落とした部分に垂直に浅く切り込みを入れます。包丁を入れる深さは、たけのこの実まで到達しない程度、1〜2㎝ほどで十分です。 たけのこはできるだけ深さのある鍋に、重ならないように入れ、米ぬかと唐辛子を加え、水を

    たけのこのあく抜きのゆで方/あく取りのやり方:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2016/05/05
  • おでんの具の下ごしらえ、おでん用だしのレシピ:白ごはん.com

    おでんの大根の下ごしらえ/下ゆで はじめに時間のかかる具材から準備します。おでんの大根は『だし汁で炊く前に下ゆですることで、味がしみ込みやすくなる』ため、下ゆでが必要になります。 まず、大根は皮ごと3㎝ほどの輪切りにしてから、べるときの口当たりをよくするために皮を厚めにむきます(皮の内側に見える筋をむき取るくらいの厚みが目安です)。 太い大根であれば半分に切り、輪切りのままの場合は、味のしみ込みをよくするため、片面に深さ1cmくらいで十字に切り込みを入れます。 ※厚くむき取った大根の皮は「大根の皮のポン酢漬け」にするとよいです!手軽でよい箸休めになります。 切った大根は大きな鍋に移して、水か、あれば米のとぎ汁を加えて、火にかけます。 沸いたら火を弱めて(大根が少し踊るくらいの火加減に落とし)、15~20分を目安に竹串がすっと通るまで下ゆでします。 下ゆでが完了したら、鍋ごと流しに持ってい

    おでんの具の下ごしらえ、おでん用だしのレシピ:白ごはん.com
    katzchang
    katzchang 2013/12/21
  • 1