新山祐介 (Yusuke Shinyama) @mootastic 個人のGoogle Driveに「装甲車の歴史」に関する研究資料を置いておいたら、自動的にテロリストと判定されbanされた研究者の話。アカウントごと削除されているため、サポートすら受けられないらしい。個人的なメールや写真も削除された。 support.google.com/drive/thread/1…
おばさん構文おじさん構文なるものがトレンドということで、まさしくこの相手の文章が「おばさん構文」としてどうか? みなさんに判定してもらいたいです。 おじさん構文についてはこちらを。トレンドな理由についてまでは触れないのでそこは調べてください(リンクしない最低限のラインがあるので) おばさん構文、ざっとあげられる特徴は、とにかく自分軸、自分を中心に地球がまわり、自分を基準にすべてを判定します。また被害妄想的に自己肯定感が低いのも特徴、そこに自分の感情に基づく判定だけには絶対の肯定がはいるんだから矛盾は必至です。本の宣伝広告とかがしたくて、話題になっていることにろくな見識もないのにとにかく首を突っ込むのもありがちです。あとは都合が悪くなったら、すぐブログやツイッターを消してにげるくらいですかね(でも宣伝広告は消さないけど)。 読んでみて皆さんも特徴をあげてみてください。「#おばさん構文」でツイ
じつはメルケルは、東独での少女時代にロシア語弁論大会で優勝もしており、ロシア社会や文化への造詣が深い。だからこそ、プーチンの本質を早い段階で見抜いていて危惧していた。プーチンが手本にしているのは、かつての独裁者スターリンなのではないのか、と。 一方のプーチンは、メルケルが首相になって間もない頃、「ミセス・メルケルはロシアに多大な関心を寄せている。そして、ロシア語を話す!」と報道陣を相手に誇らしげに語っていた。 しかし、その好印象は長く続かなかった。メルケルが人権問題に関心を寄せていると知ると、警戒心を抱くようになる。そしてKGBの元諜報部員らしく、メルケルの弱点を調べはじめた。“メルケルいじめ”を仕掛けるためだ。 愛犬を同席、わざと遅刻…プーチンが仕掛ける“メルケルいじめ” メルケルとプーチンの初めての会談はクレムリンで行われた。そこでプーチンは、KGB仕込みの睨(にら)みでメルケルを威嚇
福井市にある勝倉ボデーのガレージには、修理やカスタム作業の途中の自動車やバイクが並んでいて、その周りにはガスバーナーをはじめとするさまざまな道具や塗料が並んでいた。そんな職場の中でキビキビと働く粉すけさんは格好よかった。 溶接ギャルという珍しい肩書や、歯に衣着せぬ発言でSNSでは人気が上がり、テレビにもたびたび出演している。最近では、有名企業とのコラボレーションもしているという。 粉すけさんは、どのような道のりを経て板金塗装企業の社長になったのか? これからどこを目指して行くのか? 勝倉ボデーの社内で聞いた。 「私は生まれも育ちも福井県福井市なんですが、家庭環境はちょっとぐちゃってるんですよ」 粉すけさんの実家は創業100周年を迎える大きな会社を経営している由緒正しい家だった。粉すけさんの実母は2人姉妹の子どもを産んだが、妹の粉すけさんは子供のできなかった実母の姉夫婦に養子に出されたという
手元にカスタムROMを入れたNexus 5やピュア状態のXperia XZがあって、いずれもUbuntu Touchに対応している。そこで同OSは何ができるのかを調査、その内容をシェアしたい。 (注意)この記事は随時アップデートしていく。 下記は私がUbuntu Touchを導入するにあたって抱いた疑問を書いていく。 OSや開発チームに対する疑問 Q.どの端末に使えるのか? A.2021年9月25日時点の最新アップデート版に対応している端末は前回の記事に掲載。旧バージョンを含めると同日時点で75端末(最新情報の対応端末ページへ)となっていた。 Q.日本語に対応しているのか A.セットアップで「日本語」を選択すればOK. Q.モバイル通信はできるのか A.APN設定だけで通信できたという報告あり。 Q.デスクトップモードってあるの? A.YES.(Convergenceという目標を掲げ、スマ
news.yahoo.co.jp 今朝、このニュースを見てとうとうバックラッシュがやってきたか、と憂鬱になった。フェミニズムの運動が盛んになるとやってくるのがバックラッシュだ。しかし、ここで後退してはいけない。 啓発動画はすでに削除されたが、それに対しての抗議の声が上がり始め、署名運動も数を伸ばしている。 www.change.org Vチューバー擁護派の人は「これのどこがいけないのか?」「そんなことを言われたら、何も表現ができない」という意見が大半だ。何が問題なのか、この国に住んで暮らしていたら、確かに何がいけないのかわからなくなるのも当然だ。歓楽街へ行けば、風俗店が立ち並び、最近はやっとなくなったが、少し前まではコンビニでエロ本が買えた。秋葉原だけでなく、新宿や渋谷でも萌えイラストのポスターが堂々と貼られている。そんな日常を生きていたら、ミニスカートでヘソを出して胸を揺らすVチューバー
在学生の「男女比4:6」でギャップが過去最高に アメリカでは1980年以降、大卒者の数は男性よりも女性の方が多い傾向が続いていたが、「学位のジェンダー格差」はこの5年ほどで加速し、過去最大になっている。 米紙「ヴォール・ストリート・ジャーナル(以下、WSJ)」が掲載した非営利の研究グループの最新データによれば、アメリカの大学に在学している学生の男女比は4:6。女子学生の数は過去最高になっているという。学位を持つ女性が増えることは「社会の発展につながる」とポジティブに見られているが、問題は男子学生の減少である。 学生数自体は5年前と比較して約150万人減っており、「男子学生の減少が著しい」。特に白人男性の減少が顕著だと書く。入学者数を増やしている名門・人気校でもこの傾向は強いようだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く