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ブックマーク / techtekt.persol-career.co.jp (6)

  • 【研修資料も一部公開】今年もアップデート!エンジニアリング統括部 新卒研修2023 - techtekt

    2023年4月、新規サービス開発も担うエンジニアリング統括部に5名の新卒エンジニアが加わりました。2021年に当該部署では初となる新卒受け入れが始まって以来、techtektでは新卒研修プログラムにフォーカスし、内容やその背景にある考え方について話を聞いてきました。 育成カリキュラムにまつわる記事はこちら 2023年度はさらに受け入れ態勢を強化し、充実した学びの得られる環境づくりに注力したといいます。どのような点に工夫して研修プログラムを作ったのか。そして新卒メンバーはそれらをどのように受け取ったのか――リーダーとして取り組みを主導した鵜飼と、新卒メンバーの讃岐に話を聞きました。 新卒研修を通して、実際のプロジェクトにスムーズに合流し活躍できる土台をつくる \研修資料を一部公開/ 技術だけでなく、“人を頼ること”や“他職種の仲間の視点で考えること”も身についた 今年の課題をふまえ、さらに質

    【研修資料も一部公開】今年もアップデート!エンジニアリング統括部 新卒研修2023 - techtekt
  • 組織をハイパフォーマーにするスキル、DevOps - techtekt

    こんにちは。弊社のエンゲージメントサーベイ製品HR Spannerのリードエンジニアを担当している岡部です。昨今注目されているDevOpsとそのケイパビリティについて、およそ一年前に社内の勉強会で発表を行ないました。今回の機会に、こちらでも寄稿させていただきたいと思います。 元になっている書籍は比較的大規模な開発を対象にしていると思いますが、当社のHR Spannerは10名程度の比較的小規模な開発であり、それを前提とした内容になっています。 DevOpsとは何か? 書籍「LeanとDevOpsの科学」では大規模アンケート調査により、高収益、高利益率、高市場占有率を持つ企業は、単に起業家精神やM&Aの取り組みだけでなく、開発組織におけるDevOpsのケイパビリティを強化している傾向が浮かび上がっています。この結果は単なる相関関係ではなく、統計手法によって因果関係として確認されています。また

    組織をハイパフォーマーにするスキル、DevOps - techtekt
    kazkun
    kazkun 2024/01/16
  • 3年ぶりに帰ってきた!数字から見るテクノロジー本部2023 後編 - techtekt

    こんにちは! techtekt編集部です。 パーソルキャリアではたらくエンジニア、デザイナー、データサイエンティストなどの専門職が集う「テクノロジー部」のリアルな実態を伝えるアンケート調査記事、後編です。 前編に続き、後編はメンバーのはたらく環境やパーソルキャリアではたらくオススメポイントなどを聞いてみましたよ。 テクノロジー部メンバーのはたらく一日―― パーソルキャリアで“はたらく”を生々しく紹介 その2 テクノロジー部メンバーのはたらく一日―― ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 まずは、始業時間から聞いてみました。フルリモート制度が導入されてから、社内ではチラホラ朝型に切り替えた、なんていう声も聞こえてきましたが、9時前から始業している人が約3割となりましたね。テクノロジー部の多くの組織では、10時スタートとしているため

    3年ぶりに帰ってきた!数字から見るテクノロジー本部2023 後編 - techtekt
  • 【登壇資料公開】JJUG CCC 2023 Spring「APIによるレガシーシステムの改善」 - techtekt

    こんにちは。techtekt編集部です。 6/4に開催された「JJUG CCC 2023 Spring」にて弊社のリードエンジニアである齋藤 悠太が登壇しました。 資料公開に関する声を多く頂戴し、当日の資料を公開します。 ぜひご覧ください! APIによるレガシーシステムの改善 それでは次回のtechtektもお楽しみに! 齋藤 悠太 Yuta Saito システムアーキテクト部 dodaアーキテクトグループ リードエンジニア SIerや事業会社業務での開発を経験し、2020年9月にパーソルキャリアに入社。現在はdodaサイト開発に携わっている。好きな技術領域はJava、Spring、AWS。 ※2023年6月登壇時点の情報です。

    【登壇資料公開】JJUG CCC 2023 Spring「APIによるレガシーシステムの改善」 - techtekt
  • マルウェア対策の運用にも改善を――クラウド推進グループのさらなる挑戦 - techtekt

    昨今マルウェアに関するニュースが世間をたびたび騒がせる中、攻撃の種類も多様になっており、その対策の手を緩めることはできません。パーソルキャリアでもセキュアなシステム環境の構築を徹底して行い、安心・安全なサービス提供に努めています。 今回パーソルキャリアでは、マルウェアソフトの運用においても人為的なミスをなくし、効率的にセキュアな環境を作るべく、対策ソフトを自動インストールする仕組みを構築しました。その構築の裏側にはどのような挑戦があったのでしょうか。キーマンであるシステム共通BITA部 クラウド推進グループの高田と姫野に話を聞きました。 モダンなシステムをつくるために、高度化・自動化が必須 チームやシステムの提供者、自社のセキュリティ部署との連携を経て、“全体最適”のプロジェクトを実現 全体最適への転換で、セキュリティレベルを落とさず効率化を目指す モダンなシステムをつくるために、高度化・

    マルウェア対策の運用にも改善を――クラウド推進グループのさらなる挑戦 - techtekt
  • プログラマーのための行動経済学 (自信過剰とリーダブルコード) - techtekt

    はじめに サマリー 記憶に対する自信過剰 対策 チームや組織で失敗を防ぐには? 1. 読みやすいコードを書くためのコストを下げる 2. 読みやすいコードを書くことを(ゆるく)強制する まとめ 参考文献 ※三浦は退職していますが、人の同意を得て、掲載を継続しています。 はじめに こんにちは。パーソルキャリア株式会社でデータアナリストとして働いている三浦です。 私はデータアナリストとしてこの会社で働いておりますが、それと同時に行動経済学の研究もしています。 行動経済学は端的に言えばより「人間くさい」仮定をとりいれて経済学的な分析を行う分野です。 例えば、先延ばしをするとか、楽観的な予想をするとか、情報を無視するとか、人の目を気にするとか、色々です。 修士から数えるとプログラミングは 9 年ぐらい行ってきました。 その過程で、様々な失敗もしてきました。 中には、誰もがしたことのある失敗もあるか

    プログラマーのための行動経済学 (自信過剰とリーダブルコード) - techtekt
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