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ゲーム業界に関するkazu_levis501のブックマーク (8)

  • ゲーム業界、JASGAとCESAが合併 --- 中村 伊知哉

    12月2日、JASGAとCESAは合併を発表致しました。 CESAを存続法人、JASGAを消滅法人とするもので、2015年4月1日に実施されます。 既に報じられているとおりです。 「CESA : ソーシャルゲーム協会と来年4月合併 JASGA2年で消滅へ」 http://mantan-web.jp/2014/12/02/20141202dog00m200001000c.html http://news.mynavi.jp/news/2014/12/02/206/ JASGAは2012年11月8日、一般社団法人として設立されました。当時、コンプガチャ問題などソーシャルゲームに対する不安や社会的な問題が呈される中、お客様がより安心して安全に利用できる環境を整備していくことが急務とされたのです。 業界的にも行政的にも政治的にも厄介な状況で、火中のアッツアツの栗を拾うかたちで、ぼくが事務局長に就き

    ゲーム業界、JASGAとCESAが合併 --- 中村 伊知哉
  • ゲーム業界各社決算まとめ – 2014年春(当たり判定ゼロ)|ガジェット通信 GetNews

    今回はりくぜんさんのブログ『当たり判定ゼロ』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2014年05月27日に書かれたものです。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/586198をごらんください。 「きゅうりにハチミツをかけるとメロンになる」というのはよく知られていますが、「たけしの挑戦状を『なんだこの野郎!バカ野郎!』と言いながら遊ぶとアウトレイジになる」というのもよく知られていると思います。当はさっき適当に考えたのですが、なぜこのようなことに納得できてしまうかというと、たけしの挑戦状は80万もの出荷を行っており、多くの日国民の間に情報がインプットされているからなのです。実は私にはあまり友達がいないのですけど、勇気を出して2人に聞いたところ2人ともがたけしの挑戦状を知っていましたので、視聴率方式のサンプルチェックと考えると、国民

    ゲーム業界各社決算まとめ – 2014年春(当たり判定ゼロ)|ガジェット通信 GetNews
  • スクエニ和田会長と山本一郎氏が語ったゲーム業界の潮流と未来

    1月23日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(十六)」と題したトークセッションが行われた。コラムニストの黒川文雄氏が主宰、エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回のテーマは「ゲームビジネス潮流観測 ~混迷の時代に新たな萌芽を探す」。スクウェア・エニックス取締役会長の和田洋一氏と、投資家やブロガーとしても知られるイレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役の山一郎氏が登壇し、ゲームビジネスやコンテンツの潮流、そしてゲームの未来についてのトークを展開した。 冒頭で話題となったのは、隆盛を極めたスマートフォン向けゲームのビジネスモデルにも陰りが見え始め、さらに1月17日付けで任天堂が業績予想を修正し大幅な赤字決算になることを発表(※このイベント後、1月29日付けで発表された決算では、営業利

    スクエニ和田会長と山本一郎氏が語ったゲーム業界の潮流と未来
  • 2014年、ゲーム業界を占う:日経ビジネスオンライン

    新年、あけましておめでとうございます。 2014年1回目となる今回は、昨年末に起きたゲーム業界のトピックについて解説しましょう。 注目すべきは、昨年11月のPlaystation VITA TVの発売です。全世界的に見ると、新しい据え置きゲーム機・プレイステーション4が発売され、話題を席巻したことが注目されましたが、ひっそりと日で発売されたこのマシンも、来は同じくらい注目されるべき商品です。 ご存知ない方のために説明しますと、これは「携帯ゲーム・Playstation VITA用のソフトを遊ぶための、据え置きゲーム機」です。つまり、Playstation VITA用のソフトを挿入すると、それを自宅の大画面TVで遊べるようになるのですね。自宅にいるときは大画面でプレイし、外出時には、その続きを手持ちのPSPで遊ぶ、といった遊び方が可能になります。 それだけではありません。まだ大々的にはア

    2014年、ゲーム業界を占う:日経ビジネスオンライン
  • ゲーム業界各社決算まとめ – 2012年秋|ガジェット通信 GetNews

    今回はrikuzenさんのブログ『当たり判定ゼロ』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像がごらんいただけない際は https://getnews.jp/archives/276482 をごらんください。 新村長は驚きました。 「なんてずさんな会計なんだ」ここどうぶつの森では、村人たちはロクに働きもせず、日中そのあたりをうろうろ徘徊して生活を送っていますが、彼らには特にうに困っている様子はありません。 つまり、彼らは公務員相当の身分ないしは生活保護受給対象であって、彼らの生活資金は村の会計から拠出されていると考えられますが、この村には帳簿という概念がなかったのです。そして、日々通帳に残っている金を何となく使っているという、その日暮らしのダメ親父のような金銭感覚で、しずえなる経理担当者によって村が経営されている実態がありました。 「このままでは村が破綻してしまう」 危機感を覚えた新村長は

    ゲーム業界各社決算まとめ – 2012年秋|ガジェット通信 GetNews
  • 勝ち残れるか日本のゲーム業界

    コンプガチャ問題も尾を引いているゲーム業界なんだが、アゴラの山口利昭氏のエントリーのように、射幸性の高いゲームに風営法を適用させる動きもあるようです。この機を逃さず規制しようという行政当局と業界との駆け引きが続いている、というわけ。ゲームと一口にいっても群雄割拠で混乱状態なのは今も昔も同じです。 この「ネタバレ全開傑作評」というブログでは、初心者向けの格闘ゲームが紹介されているんだが、新規の顧客開拓も課せられた使命になっています。また、こっちの「インターネットコム」が、新たにソーシャルゲーム開発企業に手を伸ばすグリーについて報じているが、この企業はゲーム開発老舗から暖簾分けしたところ。どんどん新奇性を出さないとゲーム会社は回っていかない、という感じになってきています。ゲームのユーザーはすでに飽和状態、というわけです。 また、世界的な需要も見込まれる中、国内でゴタゴタしてるとグローバルな競争

    勝ち残れるか日本のゲーム業界
  • E3 2012で明らかになった5つのトレンド--ゲーム業界の今後を予想する

    2012年のElectronic Entertainment Expo(E3)が、年次開催の同トレードショーの歴史で最もニュース価値の高いものの1つだったと記憶される可能性は低い。だが、衝撃的なニュース(またはプレイせずにはいられない多数のゲーム)はなかったかもしれないが、今後数年にわたってどのようなゲームやインタラクティブエンターテインメント体験が登場するのかを鮮やかに描き出す、いくつかのトレンドを見て取ることはできた。 ゲーム業界を引っ張るのはもはやハードウェアではない ゲーマーたちは、新しいコンソールの発売間隔が延びているという考えに慣れるべきだ。「PlayStation 3」と「Xbox 360」はいずれも発売から5年以上が経過しているが、2012年のE3で次期バージョンの登場がほのめかされることはなかった。任天堂の「Wii U」は、初代「Wii」のコントローラやアクセサリを利用し

    E3 2012で明らかになった5つのトレンド--ゲーム業界の今後を予想する
  • ゲーム業界とIT業界の融合、というかIT業界に飲み込まれるゲーム業界 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    素晴らしい解説記事があったので、脊髄反射的にピックアップしました。というのも、ゲーム業界がどんどんICT業界のルールに飲み込まれていって、概念のヒエラルキーという意味では完全にICT業界の下に位置するようになったと実感しているからなんだけれど。 Access Accepted第311回:欧米ゲーム業界に変化を及ぼすか。AppleMicrosoftの最近の動向 http://www.4gamer.net/games/036/G003691/20110725048/ 記事中は「欧米ゲーム業界」と限定しているけれども、いま私らの目の前に広がってる業界の結構な問題はこの内容からの援用で説明できてしまう。UnityやUE3などエンジン類の攻勢、携帯ゲーム機の汎用化とか、ゲーム業界の雄であり続けた任天堂がしばらくパッとしないプロダクトを連発して業界から残念がられていること、PSN問題を含めてDLCが

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