Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…
京セラ株式会社は、同社が米国で展開する法人向けファブレット「DuraForce XD(デュラフォース エックスディー)」が、ドイツ、エッセンのDesign Zentrum Nordrhein Westfalenが主催するプロダクトデザイン賞「Red Dot Design Award(レッドドット・デザイン賞)」を受賞したと発表した。 「レッドドット・デザイン賞」は1955年に創設されたアワードで、「プロダクトデザイン」、「コミュニケーションデザイン」、「デザインコンセプト」の3つの部門について、デザインの革新性や機能性、人間工学、エコロジー、耐久性など9つの基準から審査している。受賞製品はエッセンのツォルフェアアイン炭鉱業遺産群の構内にある「レッドドット・デザイン・ミュージアム」に展示される。 「DuraForce XD」は、法人向けファブレットのコンセプトと、堅牢で卓越したデザインが評価
【PR】 2015.09.29 転職 ファインセラミック部品や電子デバイス、携帯電話など、さまざまな製品を提供しているグローバルメーカー、京セラ。 同社は2015年10月、東京・東品川にソフトウエアの研究開発拠点を新設する。その名は『ソフトウエアラボ』。メインミッションとして、「広大な製品分野におけるハードとソフトの融合」、「IoT領域でのイノベーション」を掲げるという。 その初代所長を務めるのが、ソフトウエア研究開発統括部長の佐分利和充(さぶり・かずみ)氏。世界初のカメラ付き携帯電話『ビジュアルホン』を世に生み出したエンジニアである。 京セラの歴史に名を残すエンジニアである佐分利和充(さぶり・かずみ)氏 「なぜ今、京セラがソフトウエアの研究所を新設するのか?」 この素朴な疑問に対し、佐分利氏は「京セラは部品やデバイスで競争力を培ってきたが、これからのIoT時代、それだけでは生きていけない
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