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企業ITに関するkazu_levis501のブックマーク (9)

  • インフォテリア、デザインコンサルティング企業を買収--企業ITでもUXを重視

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インフォテリアは4月4日、英国に社を置くデザイン戦略コンサルティング企業のThis Placeの株式100%を取得し、4月20日に買収を完了すると発表した。 インフォテリアは、主力製品の企業アプリケーション統合(EAI)「ASTERIA」やモバイルコンテンツ管理システム「Handbook」で「ノン・プログラミング」機能を有しており、社内にデザインチームを持つなどUI/UXに注力していたが、この買収でさらにデザイン面を強化する。 同社では、企業向けソフトウェア分野でも「機能ファースト」から「デザインファースト」へのシフトが起こるという予測から、デザイン指向のソフトウェア開発が重要になる時代が訪れると確信、買収に踏み切ったいう。 両社は、

    インフォテリア、デザインコンサルティング企業を買収--企業ITでもUXを重視
  • 「日本は政治が先行する世にも珍しい状況」--企業ITの今後をガートナー展望

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナージャパンは10月5日から3日間、年次ユーザーイベント「Gartner Symposium/ITXPO 2016」を都内のホテルで開催している。初日の基調講演で「デジタル社会のプラットフォームを構築する」をテーマに話した米Gartner Researchのバイスプレジデント、Peter Sondergaard氏は、企業情報システムのクラウド化が進み、重心が従来のERPなどを中心とするバックオフィスから、より顧客に近いフロントエンドにシフトしていると指摘した。 IoTの普及、VRなどを用いたサービス開発、さらにAPIエコノミーを前提にしたアプリケーション構築の重要性、ブロックチェーンによる金融やサービス業の新たなサービス展開など、

    「日本は政治が先行する世にも珍しい状況」--企業ITの今後をガートナー展望
  • コンシューマーITと企業ITはこうして融合する--2016年の10大トレンド

    世界最大級の家電見市であるCES 2016については米TechRepublicでも幅広く採り上げた。新たなテクノロジや次世代のテクノロジを紹介する同イベントでは、興味深いものから、奇想天外なもの、そして少しばかり珍妙なものに至るまで、さまざまな製品が展示されていた。筆者は、中国の新興企業EHangが開発した1人乗りのドローン「EHang 184」に心を奪われた(そして首を長くして待ち望んでいる)。その一方で、40年後の老化した体を実感させてくれる「ウェアラブル」スーツは奇妙なものに思われた。しかしそれは、筆者が毎朝ベッドから出るたびに実感できているためかもしれない。 CESのCが「Consumer」(コンシューマー)を表しているとはいえ、展示されていたデバイスやガジェットのなかには、明らかに企業での使用も想定したものがあった。例を挙げると、自動運転車や、筒状に丸められるディスプレイ、無線

    コンシューマーITと企業ITはこうして融合する--2016年の10大トレンド
  • 経済のデジタル化がもたらす企業ITの“バイモーダル”が目指すもの

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます モバイルが普及するとともに、TwitterやFacebookなどのSNSに自分の気持ちや行動を投稿することは当たり前であり、そうした行動に違和感を持つことは少数派というのが、今の社会の実像だ。モバイルからネットにアクセスするという行動は、個人の経済行動を変化させてしまったと言える。ネットが普及する以前の“情報の非対称性”はかつてのように見ることがなくなってしまった。つまり、企業から製品やサービスを購入する消費者は、溢れかえるほどの情報の中から自分にとって有利な選択肢を簡単に獲得できるようになっている。 2007年の「iPhone」登場以降、静かに社会や経済の状況を変えつつあり、その状況変化は停まることなく今も進みつつある。 この変化を企

    経済のデジタル化がもたらす企業ITの“バイモーダル”が目指すもの
  • 宇宙のように膨張する企業ITをどうコントロールするか--2016年展望

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2016年が幕を開けた。テクノロジが、企業成長の原動力になる傾向は、今年ますます強くなる。ITが革新するビジネスエリアは加速度的に広がる一方、それに比例する形で、急速に高まるのがセキュリティリスクである。 ビジネスとセキュリティ――この2つの領域拡大という現実を前に、企業ITに与えられた選択肢は「従う」という1つだけ。 この拡大、例えるなら宇宙の膨張のようだ。137億年前に起きたビッグバン以降、宇宙は膨張を続けてきた。先端に行けば行くほど、膨張スピードは速い。ビジネスとセキュリティは今年、このビッグバン宇宙論のイメージで急速に存在エリアを広げる。 宇宙の膨張さながらに、コントロール不能と見られる企業ITを取り巻く環境だが、企業でITを任

    宇宙のように膨張する企業ITをどうコントロールするか--2016年展望
  • 2020年の企業ITの姿--リーダーはどう備えるべきか

    Patrick Gray (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-03-02 06:00 エンタープライズITは近年、大きな変革を遂げている。その背景には、エンドユーザーと事業部門の権限という、興味深く、時には相反する組み合わせがある。さらに、情報セキュリティの強化とIT部門の高い即応性への需要が高まっているという要因もある。こうした要因に加えて、ITを広告制作会社から購入する最高マーケティング責任者(CMO)など、従来とは異なるテクノロジの消費者やサプライヤーが力を得てきていることもあり、IT環境はいまだに標準化を模索しているところだ。不況後にテクノロジ支出が増加し、モバイルやクラウドのようなテクノロジが新興技術から必須の技術へと変わるにつれて、標準的なIT環境とはどのようなものになるのだろうか。 バックオフィスはなくならない 大

    2020年の企業ITの姿--リーダーはどう備えるべきか
  • 今週の明言--企業ITの新潮流がもたらすメガベンダーへの重圧

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今週は、米GartnerのPeter Sondergaard シニアバイスプレジデントと日マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長の発言を紹介する。(ZDNet Japan編集部) 「企業の競争力を高めるためには、クラウド、モバイル、ソーシャル、インフォメーションの4つを結びつけることが重要だ」 (米Gartner Peter Sondergaard シニアバイスプレジデント) ガートナージャパンが10月3日、同日から3日間開催したカンファレンスイベント「Gartner Sy

    今週の明言--企業ITの新潮流がもたらすメガベンダーへの重圧
  • 企業ITのコンシューマー化は必然 ビジネスモデルは販売から提供へ――Gartner

    「Consumerization of ITITのコンシューマー化)について7年かけてリサーチしてきた結果いえることは、ここ数年に革新されてきた情報技術は、個人だけでなく、エンタープライズのITに影響を与えつつあるということだ」とプレンティス氏は話す。 事実、職場のIT環境より、自宅のIT環境のほうが、使い勝手が良いというケースも多い。「これは重要な現実だ。エンタープライズにおけるIT部門の役割が破壊されつつあると言っていいからだ」 同氏は当初、 ITのコンシューマー化について、デバイスの進化を中心にリサーチしていたという。だが現在は「デバイスの進化と多様化もさることながら、その使われ方の変化がもたらす社会への影響、人々のビヘイビア(ふるまい)への影響、文化への影響などを観察している。技術のトレンドを追うというより、“社会学”の様相を呈している」 「ビジネスについて考えると」とプレンティ

    企業ITのコンシューマー化は必然 ビジネスモデルは販売から提供へ――Gartner
  • モバイルとクラウドの同時活用が企業IT成功の鍵

    タブレット端末が激流となってモバイル化の波をもたらしている。モバイルセキュリティサービスも必須になり、ネットワークソリューションプロバイダーはこれに応える準備が必要だ。モバイルセキュリティは大きなチャンスであり、企業は正しく理解する必要があると、ITソリューションサービスプロバイダーの英Dimension Dataで主席セキュリティコンサルタントを務めるニック・アルバニティス氏は解説する。 ただしタブレット端末とモバイルセキュリティに関連したサービスを提供する上で、ソリューションプロバイダーは単なるモバイルにとどまらない助言を顧客に提供することが求められる。モバイル化が顧客の事業にもたらすメリットを理解し、全てのテクノロジー分野全体に及ぶことを理解する必要がある。 関連記事 「iPad以外」が企業にい込む可能性は? 企業が注視するタブレット、ソーシャルメディアの潜在力 スマートフォンとタ

    モバイルとクラウドの同時活用が企業IT成功の鍵
    kazu_levis501
    kazu_levis501 2011/04/06
    『もはやネットワーク、サーバ、データセンター、アプリケーションなどは話題になりません。話題になっているのはユニファイドコミュニケーション(UC)、仮想化、クラウドコンピューティングといったことです。ソリ
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