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情シスに関するkazu_levis501のブックマーク (9)

  • 汗をかく情シスの現場

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます こんにちは。サイボウズの伊佐です。大きく変化しはじめた業務システム開発の現場をレポートする連載。前回から「仕様書を用意しない」対面開発の現場をについてご紹介していますが、今回は「Flying Tiger Copenhagen(フライングタイガー コペンハーゲン)」という雑貨店を展開するZebra Japanの開発現場について、情報システム部の浅瀬石さん、田中さんにお話を伺ってきました。 情シスは汗をかく必要がある 伊佐:日は、よろしくお願いいたします。「Flying Tiger Copenhagen」、自分も行ったことがあるのですが、大盛況ですよね。一方通行という独特な店舗デザインも面白いですし、いろんな雑貨との出会いもあって。お店

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  • ブロックチェーンが変えるSIerと情シスの役割--ベンダー座談会(5)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界中に点在するコンピュータにデータを分散、非中央集権ネットワークにより、データの破壊や改ざんを困難にするブロックチェーンについてさまざまな企業が実証実験を始めている。仮想通貨や勘定系システムだけでない、社会インフラや企業システムへの展開の可能性を識者が語る。今回は5回目(第1回)(第2回)(第3回)(第4回)。参加者は以下の6人。 参加者(自己紹介順) 小川久範(一般社団法人金融革新同友会FINOVATORS 副代表理事 司会) 平野洋一郎(インフォテリア 代表取締役社長) 大谷健(日マイクロソフト クラウド&エンタープライズビジネス部 クラウド&サーバー製品マーケティング部 エグゼクティブプロダクトマネージャー) 川村篤史(日

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  • データ分析のためのチームビルディング--情シスとマーケの重要スキルセット

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回は「情シス」と「マーケ」のためのデータ分析基盤について論じた。稿では情シスやマーケの部署が、これらの基盤を利用し、実際にデータを分析 するための人材の視点から求められるスキルセットと体制について考えてみたい。 スキルセットとチーム編成 まずメンバーのスキルセットだが、ビジネス課題を解決するためのデータ分析には大きくビジネス力、データエンジニアリング力、データサイエンス力の3要素が必要と言われている。以下はデータサイエンティスト協会が公開しているスキルチェックリストからの引用である。まずはこの3要素について整理しよう。 まずはビジネス力だが、各種業務を行う中でのビジネス課題を見つけ、打ち手につなげる力である。自社の強みや顧客の理解、

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  • 情シスは「おまわりさん」のようであれ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「うちの情シス(情報システム部門)が面倒くさくて」--。筆者が、何度となく顧客企業のユーザー部門から聞いてきた言葉だ。「情シスがうるさい」「情シスが邪魔をする」といった辛辣な言葉さえ、耳にしたのは一度や二度ではない。なぜ、情シスが面倒くさい、と言われるのだろうか。そして、その面倒くさいと言われる部門は、当に存在意義があるのだろうか。 「情シスのキャパに対して、モバイル開発は5倍のスピードで突っ走る!」--。 これは、クラウド情報ブログのAgile Catの記事のタイトルだ。情報システム部門のキャパシティ、あるいはパフォーマンス、取り組みといったものよりも、モバイルの進化は速い。一昔前に構築した、クライアントサーバ型システムが現状のユー

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  • 情シス部によるデータの外販が広がる? 会社から圧力が強まる“収益化”

    関連キーワード CIO | CEO | ビッグデータ | データ | データ分析 データマネタイゼーションについて議論するパネリストたち《クリックで拡大》 IT部門の主な任務は、データに価値を見いだそうとするビジネス部門の支援だ。だが、最高情報責任者(CIO)は、果敢にも外部顧客に対し同様のサービスを提供することを求められることが増えている。具体的には、パッケージ化できて、場合によっては販売可能なサービスの提供だ。 米Center for Information Systems Researchで上級研究者を務めるバーバラ・ウィクソム氏をはじめとする専門家は、この傾向を「マネタイゼーション」と呼んでいる。ウィクソム氏は、マネタイゼーションを一種の法定通貨やそれに準ずるものをもたらす情報の交換と定義している。データの販売はもちろん、製品に関するデータの交換やデータのラッピングまでもが、データ

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  • 情シスから始まるデータ分析--価値を引き出すチーム作り

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 昨今、データを活用したビジネス応用事例を多く目にするようになった。筆者もデータアナリストとして活動するなかで、データ活用のニーズの多さを実感している。一方で、データは存在するが活用ができていない、という状態の企業もまだまだ多い。分析のための組織を作った、作りたいがチームビルディングの進め方が分からないという声も耳にする。 連載は、現在情報システム部門で業務をされている方に、データ分析組織を構築する上での注意点を解説したい。 第1回は、情シスとデータ分析の親和性に触れ、マーケティング部門と連携ができるようになることをゴールにし、そのメリットや、心がけるべきことなどについて触れていく。 情シスはデータ分析を実施する最適な部署 まず、情シス

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  • パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[後編]。Developers Summit 2014

    パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[後編]。Developers Summit 2014 東急ハンズの情報システム部門の責任者である長谷川秀樹氏と、数年前まで協和発酵キリンの情報システム部門の責任者だった現アイ・ティ・イノベーションの中山嘉之氏を中心に、クラウド時代の情報システム部門とはどうあるべきか、というパネルディスカッションが2月13日、14日に行われたDevelopers Summit 2014で行われました。モデレータはアトラクタの原田騎郎氏。 (記事は「パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[前編]。Developers Summit 2014」の続きです) 後編では、会場から質問者が登壇し、情報システム部門の悩みについて相談しています。 現場からの仕事で圧迫されてしまう心配はないのか? 原田 会場から手が上がりましたので、ステージに上がっても

    パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[後編]。Developers Summit 2014
  • パネルディスカッション:クラウド時代の情シスのあり方[前編]。Developers Summit 2014

    そして2010年代は、考えてみるとこれまでの情シスって売上げに寄与してないじゃないかと。そこでこれからはちょっと事業の競争力というところにいくのかなと思っています。 情シスの質的な役割は、情報の流通を司っていると思っています。あくまでも社内が中心ですが、いろんな情報をどうコントロールするのかをやってきているのかなと。エンタープライズの仕組みをどう作るか、社内の情報流通のデザインをするという。 原田 これを見ると80年代と90年代の仕事はずいぶん違いますね。では長谷川さん、お願いします。 帳票を作るだけのシステムにがっかり 長谷川 システムの考え方って企業の大きさによって異なるのかなと思っていて、東急ハンズは800億円くらいの企業なので、僕の話はこれくらいの規模の会社と思って聞いてください。 僕の経歴は、もともとSIerというところで14年くらい仕事をして、そのあと東急ハンズに入って情シス

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  • 情シスとして生き残る、選ばれるために必要なこと

    TechTargetジャパン プレミアム」第4弾、『情シスとして生き残る、選ばれるために必要なこと』をダウンロード提供 @IT情報マネジメントの記事から、情シスの社内プレゼンス向上に役立つコンテンツを再編集、あるいは新規書き起こしでお届けするPDFコンテンツ「TechTargetジャパン プレミアム」。その第4弾となる『情シスとして生き残る、選ばれるために必要なこと』をTechTarget ホワイトペーパーダウンロードセンターからダウンロード提供している。ぜひご活用いただきたい。 “支持される情シス”になるために必要な視点とは何か? 仮想化、クラウドの浸透は、業務部門にメリットを提供する一方で、情報システム部門を苦しい状況に追い込んでいる。システムが複雑化して運用管理負担が増していながら、ITコストは制限され、運用管理スタッフがカットされる例も増えた。それどころか、スピーディかつ効率的な

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