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ブックマーク / labs.gree.jp (252)

  • Deep Learningでスケジュール調整してみる、ための自然言語処理をしてみた | GREE Engineering

    GREE Advent Calendar 2015の1日目担当のふじもとです、グリー株式会社でCTOをしてます、もう10年目です。 今年もChristmasに向けてみんなで毎日更新していきますので、ぜひぜひよろしくおねがいします。 わりとどうでもよい序 去年、一昨年は25日担当だったんですが、今年は (なんでかは知らないけど) 1日目書くことになったので、ちょっと趣向を変えて技術的な内容にしてみたいと思います。 なおタイトルに、Deep Learningだの自然言語処理 (以下NLP) だの書いてますが、ぼくは機械学習NLP、はたまたDeep Learningの専門家でもなくって、たしなむ程度に勉強していたくらいです。ので、この記事はアルゴリズムについて詳しくなろうっていうよりは、いろいろ試してみたっていう方向になってます。 Summary わりと単純なCNN + 少ないコーパスでも、タ

    Deep Learningでスケジュール調整してみる、ための自然言語処理をしてみた | GREE Engineering
  • 【予告】GREE Advent Calendar 2015 始まります | GREE Engineering

    開発PRチームの三木です。 少し気は早いですが、年もGREE Engineer Blogをご覧頂きありがとうございました。 2年前よりブログでもはじめたAdvent Calendar、今年も実施させて頂く運びとなりました。 エンジニアの間ではすっかり定着したイベントですので解説不要かと思いますが、Advent Calendarとは、12/1-25までブログを日替わりで更新する、というイベントです。 年のテーマは、これまでに引き続き「グリーを支える技術」とさせて頂きました。 とはいえ昨年の記事を振り返ると、マネジメント/育児休暇/グリーと関係ない技術まで、バラエティに富んだラインナップとなりました。グリーのエンジニアの守備範囲の広さを証明することになったに違いない!と勝手に納得している次第です。 今年も24名のエンジニアがエントリー。(あれ?1名足りない・・・たぶんそのうち埋まってるこ

    【予告】GREE Advent Calendar 2015 始まります | GREE Engineering
  • Githubのsubversionサポートが神 | GREE Engineering

    ちょびえです。Githubのsvnサポートが神なことに最近きがついたのでカッとなってエントリでも書いてみました。 きっとこの便利さはあんまり言及されてないはず(ワタシだけが知らんかった、とかだったらほんとすいません) https://help.github.com/articles/support-for-subversion-clients/ Githubでは上のページに書いてある通りsubversion clientのサポートもしております。 なんで今さらsubversion?という感じもする方もいらっしゃるかと思いますが。 これ、svnなので当然ディレクトリ個別にチェックアウトできるのですよね・・・・ たとえば、こんなふうにやると svn co https://github.com/chobie/flatbuffers/trunk/php flatbuffers-php A flat

    Githubのsubversionサポートが神 | GREE Engineering
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2015/11) | GREE Engineering

    開発企画部の佐島です。 今月もGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開します。 グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os": { "Android": 64.6, "iOS": 35.4 }, "version": { "Android": [ { "percent": 35.8, "name": "4.4" }, { "percent": 20.2, "name": "4.2" }, { "percent": 15.4, "name": "5" }, { "percent": 10.1, "name": "4" }, { "percent": 8.5, "name": "4.1" }, { "percent": 10, "name": "other" } ], "iOS": [ { "percent": 39.3, "name": "9_1" }, { "p

    GREEのUserAgent比率を公開します(2015/11) | GREE Engineering
  • 2015/11 Mini Tech Talk(グリー社内勉強会) | GREE Engineering

    開発PRチームの三木です。 グリーで隔週開催している社内勉強会「Mini Tech Talk」、11月のラインナップをお届けします。グリーの社内で、どのようなトピックで技術的な交流が行われているか、雰囲気を感じて頂ければ幸いです。 毎月上旬にその月のラインナップを公開させていただきます 勉強会では基的に社外からゲストスピーカーをお招きして発表いただいています(社内のエンジニアが発表する機会もあります) これまでのラインナップはこちらよりご覧下さい ▪️vGPUで加速するクラウド環境でのゲーム開発(11/13) 朝香維真 様 株式会社イーツ サービス企画部 井谷晃 様 丸紅情報システムズ株式会社 プラットフォームソリューション事業部 vGPUの登場により仮想デスクトップ上のグラフィックスパフォーマンスが飛躍的に向上し、クラウド環境におけるゲーム開発が現実的となってきました。 この勉強会

    2015/11 Mini Tech Talk(グリー社内勉強会) | GREE Engineering
  • 「Crossover GameJam」開催しました。 | GREE Engineering

    こんにちは。開発企画部の佐島です。 10/30(金)から11/1(日)にかけてCrossover GameJamというゲームジャムを開催しましたので、その模様をお伝えします。 Crossover GameJamとは? KLabさん、バンダイナムコスタジオさん、グリーの有志で開催したゲームジャムです。 - 企業の垣根を越えてGameやアイデアを形にしたい。 - 気軽に参加して制作を楽しめるような、そんな場を作りたい。 - Gameを仕事にしている人たち同士の輪を広げたい。 というコンセプトのもと ちょっとしたアイデアを、企業に所属する誰もが気軽に参加し、楽しく形にする場を作る という目的で開催しました。 準備 4月下旬にKLabさんからお話を頂き、GWあけぐらいからMTGを重ね、7月頃に事務局をたちあげ、月2回ぐらいのペースでオフラインMTGを行いました。 オンラインでも定例をやろうと試みた

    「Crossover GameJam」開催しました。 | GREE Engineering
  • FlatBuffersをPHPで使ってみる | GREE Engineering

    はてさて、最近Unityまわりの記事ばかりを書いていましたがあんまりウケがよくなく、やー、やっぱ自分の専門領域外のネタは(掴みがわからず)きっつぃなぁと、いうことで今日はFlatBuffersのPHP portを書いたので紹介でもしておこうかと思います。 先に断っておくとまだそこまで使い倒していないので解釈の違いなどがあるかと思いますので識者の方はツッコミいただけると助かります。 FlatBuffersは特にゲームに特化してつくられたSerializationライブラリでC++を始めとした主要な言語のライブラリサポートがされています。 https://github.com/google/flatbuffers 詳細は↑読んでね、という感じなのですが、Facebookの記事でFlatBuffersを知られたかも多いかと思います。 https://code.facebook.com/posts

    FlatBuffersをPHPで使ってみる | GREE Engineering
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2015/10) | GREE Engineering

    開発企画部の佐島です。 今月もGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開します。 グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os": { "Android": 64.9, "iOS": 35.1 }, "version": { "Android": [ { "percent": 37.8, "name": "4.4" }, { "percent": 20.7, "name": "4.2" }, { "percent": 11.8, "name": "5" }, { "percent": 10.1, "name": "4" }, { "percent": 8.9, "name": "4.1" }, { "percent": 10.7, "name": "other" } ], "iOS": [ { "percent": 36.3, "name": "9_0" }, {

    GREEのUserAgent比率を公開します(2015/10) | GREE Engineering
  • EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。今年に入ってからアクティビティトラッカーを二回壊しまして、新しい分野の製品って設計いろいろ難しいんだなと、しみじみ思う今日このごろです。 先日、社内勉強会で EthernetCPU などの話をしました。前回のCPUに関する話に続き、今回のスライドも幅広い方に読んでいただけそうな内容かと思いましたので、公開させていただくことにしました。前回のスライドを読んでない方は、できればそちらを読んでいただいてからの方が、より理解が深まるのではないかと思います。 忙しい人のために三行でまとめると 2020年代には、サーバのネットワークインターフェースが 40Gbps 超えてそうな予感 もし Ethernet でそれだけ大量のパケットをさばくなら、(標準化されてないけれど) Jumbo Frame 使わないと厳しいかも 2020年代には、NICやブロックデバイス等、CPUを取

    EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering
  • 2015/10 Mini Tech Talk(グリー社内勉強会) | GREE Engineering

    開発PRチームの三木です。 グリーで隔週開催している社内勉強会「Mini Tech Talk」、10月のラインナップをお届けします。グリーの社内で、どのようなトピックで技術的な交流が行われているか、雰囲気を感じて頂ければ幸いです。 10月のラインナップ 毎月上旬にその月のラインナップを公開させていただきます 勉強会では基的に社外からゲストスピーカーをお招きして発表いただいています(社内のエンジニアが発表する機会もあります) これまでのラインナップはこちらよりご覧下さい ▪️静的解析が変えるソフトウェア品質 (10/16) 日シノプシス合同会社 佐藤大樹 様 ソフトウェアインテグリティグループ シニアフィールドアプリケーションエンジニア 実際に静的解析を導入した結果、開発の現場にどのような変化がおき、 開発期間やコストに影響を与えたのかというゲームメーカー様の事例を含めながら ソースコ

    2015/10 Mini Tech Talk(グリー社内勉強会) | GREE Engineering
  • AWS のお得な機能だけでネイティブゲームサーバをつくる | GREE Engineering

    昨今何かと話題に挙がってきた AWS LambdaAWS DynamoDB を活用して格安で堅牢、高性能なゲームサーバを作ります。 既存システムの苦労をもとに、サーバの開発や運用を頑張らずにすむための仕組みとネイティブアプリからの AWS Lambda の利用方法を簡単に紹介します。 サーバが良くわからんという、ネイティブゲーム、ネイティブアプリエンジニアにオススメです。 ※当内容は多分に個人主観を含んでおり、時事的な要素も含まれています。 ※検索して十分な資料があると考えられるツールやライブラリの利用方法等は省略しています。 おさらい まずは既存のゲームサーバの構成を初歩からおさらいしてみましょう。 簡単にサービスする方法としてアプリからのリクエストを受ける HTTP のサーバと利用者の情報を格納しておくデータベースが考えられます。しかし、すぐに思いつくだけでもいくつかの問題があり

    AWS のお得な機能だけでネイティブゲームサーバをつくる | GREE Engineering
  • GREE (Internal) Tech Summit #03を10月08(木)に開催しました! | GREE Engineering

    こんにちは、開発企画部の佐島です。 GREE (Internal) Tech Summitという社内限定イベントの3回目が開催されましたので紹介させて頂きます。 (参考:1回目、2回目) GREE (Internal) Tech Summitとは GREE (Internal) Tech Summitはグリーグループ間の技術交流を目的としたイベントです。 過去2回は海外拠点との技術交流をメインとしたイベントでしたが、3回目の今回は国内のグループ企業間での技術交流をメインとしたイベントへリニューアルさせて頂きました。 また領域をエンタープライズにまで広げ、インターネット/ゲーム/エンタープライズの垣根、グループ間の垣根を越えて楽しめるイベントを目指しました。 セッションの模様 社内限定イベントにつき内容について触れることができないので、セッションタイトルと概要で雰囲気をつかんで頂ければと思い

    GREE (Internal) Tech Summit #03を10月08(木)に開催しました! | GREE Engineering
  • PHPカンファレンス2015いってきました | GREE Engineering

    El Capitan‎が覚えられなくてYosemiteの次の奴と言ってしまった白浜(@pandamachine715)です。 今回はグリーも協賛させていただいているPHPカンファレンス2015の参加レポートをお届けしたいと思います。まとめへのリンクもあるので合わせて是非。 どのセッションも内容が濃く大変勉強になったのですが、特に印象に残ったものを3つほど。 SPEEDING UP THE WEB WITH PHP 7 まずはPHPの生みの親、Rasmus Lerdorf氏(@rasmus)の基調講演。 逐次通訳付きのセッションですが、非常に聞き取りやすい英語で話していただいています。 http://talks.php.net/tokyo15#/ 内容もさることながらやはり印象に残ったのはQ&Aの場面。 (php7をプロダクション環境で利用する際にリスクを抑えるにはどうすれば良いかとの質問に

    PHPカンファレンス2015いってきました | GREE Engineering
  • CPUに関する話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。スティック型PCの購入は、 Core M版が出るまで見送ろうと思っている今日このごろです。 弊社では「Mini Tech Talk」という社内勉強会を隔週で開催しているのですが、それとは別に、「Infra Tech Talk」という社内勉強会を、半年くらい前から毎月開催しています。わたしはそこでほぼ毎月、45-60分くらいのスライドを作って話をしています。今までどういう話をしてきたかといいますと、TCPに関する話を二回、SSDに関する話を二回しました。(InnoDBに関する話だと軽く5-6時間くらいできるんですが、いささかマニアックなので、もっと幅広い人を対象に話をしています) 今までの話はちょっと社内向けの内容だったんですが、前回開催された Infra Tech Talk では、社外の方にも幅広く読んでいただける話ができたと思いましたので、その資料を slides

    CPUに関する話 | GREE Engineering
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2015/09) | GREE Engineering

    開発企画室の佐島です。 今月もGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開します。 グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os": { "Android": 64.3, "iOS": 35.7 }, "version": { "Android": [ { "percent": 39.7, "name": "4.4" }, { "percent": 21.7, "name": "4.2" }, { "percent": 9.8, "name": "4" }, { "percent": 9.7, "name": "4.1" }, { "percent": 9.2, "name": "5" }, { "percent": 10, "name": "other" } ], "iOS": [ { "percent": 49, "name": "8_4" }, { "perce

    GREEのUserAgent比率を公開します(2015/09) | GREE Engineering
  • 2015/09 Mini Tech Talk(グリー社内勉強会) | GREE Engineering

    開発PRチームの三木です。 グリーで隔週開催している社内勉強会「Mini Tech Talk」、9月のラインナップをお届けします。グリーの社内で、どのようなトピックで技術的な交流が行われているか、雰囲気を感じて頂ければ幸いです。 9月のラインナップ 毎月上旬にその月のラインナップを公開させていただきます 勉強会では基的に社外からゲストスピーカーをお招きして発表いただいています(社内のエンジニアが発表する機会もあります) これまでのラインナップはこちらよりご覧下さい ▪️シンラ・システムのご紹介(9/4) シンラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 デベロッパー・アソシエイト 一條 貴彰様 弊社はクラウドを活用した新しいゲームプラットフォームを開発しております。 具体的には、サーバー側でゲーム処理・レンダリングを行い、クライアント側へビデオストリームによってゲーム画面を送るシステムです。 い

    2015/09 Mini Tech Talk(グリー社内勉強会) | GREE Engineering
  • ReorderableListとPropertyDrawerを組み合わせて使う | GREE Engineering

    たびたびですがちょびえです。今日はReorderableListとPropertyDrawerの組み合わせで悩んでしまったのでまた書いときます。 UnityEditorで並び替えできるリストが欲しい となると、あまり説明がされていないReorderableListをつかうのがとても良い感じです。が海外でも日でもReorderableListとPropertyDrawerの組み合わせって 分かりやすい解説がなくこんがらがりがちです。御多分にもれずハマってしまったので忘れないように書いときます。 PropertyDrawerはSystem.SerializableのAttributeを付けたPrimitiveやクラスなどをいい感じに表示してくれる機能です。 カスタムInspectorはComponentと対、カスタムPropertyDrawerはプロパティやフィールドと対になっています。 例

    ReorderableListとPropertyDrawerを組み合わせて使う | GREE Engineering
  • Unity EditorWindowでPreviewRenderUtilityを使ってみる | GREE Engineering

    みなさんこんばんわ。ちょびえです。今日はUnityのエディタでドハマリしたTipsでも書いておこうかと思います。 PreviewRenderUtilityを使ってメッシュを書いて、マウスイベントを扱ってみよう UnityのEditorではPreviewRenderUtilityを使うことで任意のカメラ姿勢で描画~テクスチャの取得をすることができます。これを使ってSphereを描画しつつ、ついでにマウスクリックした座標からWorld座標をとってみよう、というのが今回のTipsです。 それでは、さくっとコード行きましょう。 コード using UnityEngine; using UnityEditor; public class Preview : EditorWindow { [MenuItem("Example/PreviewRenderUtility")] public static

    Unity EditorWindowでPreviewRenderUtilityを使ってみる | GREE Engineering
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2015/08) | GREE Engineering

    開発企画室の佐島です。 今月もGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開します。 グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os": { "Android": 64.6, "iOS": 35.4 }, "version": { "Android": [ { "percent": 40.8, "name": "4.4" }, { "percent": 22.8, "name": "4.2" }, { "percent": 10.4, "name": "4" }, { "percent": 10.1, "name": "4.1" }, { "percent": 7.1, "name": "5" }, { "percent": 8.8, "name": "other" } ], "iOS": [ { "percent": 45.3, "name": "8_4" }, { "

    GREEのUserAgent比率を公開します(2015/08) | GREE Engineering
  • YAPC::Asia Tokyo 2015にいってきました | GREE Engineering

    ひさびさの投稿がイベントいってきましたエントリになりました、ふじもと (@masaki_fujimoto) です。 ということで、sponsoredしたらチケットをいただいたのもあって (いやそんな、してなくても多分いってたと思いますが)、21-22日に参加させていただきました。blogを書くまでがYAPCって1日で10回くらい聞いたので、もはやただの個人の感想文ですが、会社のblogのっとってつらつら感想かきます! よくわかるYAPCのまとめ 全体的なまとめがあちこちにあるので、もうすでに目を通されてるかたも多いかなーと思いますが、いちおリンクしてみます: YAPC::Asia Tokyo 2015 感想エントリまとめ YAPC::Asia Tokyo 2015 スペシャルレポート YAPC::Asia Tokyo 2015 #yapcasia 全セッション総まとめ さいしょにアピール:

    YAPC::Asia Tokyo 2015にいってきました | GREE Engineering
    kazu_levis501
    kazu_levis501 2015/08/27
    [YAPC::Asia Tokyo 2015]