![カート落ちの原因は何? GAの「目標到達プロセス」でボトルネックのページを見つける方法[第48回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11b40f57d476b3eb25a703a69ae232dcc8bec990/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2016%2Fga-nyumon%2Fga-nyumon48_teaser.png%3Fitok%3DcP2N3icI)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Googleアナリティクスでは、Webサイト利用者の性別や年齢といった基本属性をその人にアンケートすることなくレポートに表示してくれる機能がある。ただし、これは実データではなく推測ベースだ。利用者の基本属性を確認することで、「意外に年齢の高い層が成果に貢献していた」といった発見があるかもしれない。 筆者はもともと紙のアンケート調査をするリサーチャーだった。「雑誌購読者の一部に対して読んだ記事やその評価を聞く」といったアンケートを行うのだ。そうしたアンケートの中で必ず聞く質問項目が次のようなものだ。 性別年齢業種・職種役職今や結婚しない人も多いし晩婚化も進んでおり、性別・年齢とライフステージ(結婚、出産、子供の就学や独り立ち、住宅の賃貸や売買など)が必ずしも合致するとはいえなくなっている。そのため昔よりも性別や年齢といった基本属性の重要度は低くなっているかもしれないが、依然として基本属性は「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く