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NICTに関するkazu_levis501のブックマーク (20)

  • 脳波で「L」「R」を聞き分ける技術、NICTら開発

    情報通信研究機構(NICT)と大阪大学は6月15日、人の脳波を使って英語の発音の違いを可視化する新技術を開発したと発表した。この技術を使うと、英語の「L」と「R」のような日人の苦手な発音も効果的に聞き分けられるようになるという。 新技術は「Mismatch Negativity」と呼ばれる脳波パターンを利用する。Mismatch Negativitとは、2種類の音の頻度を変えてランダムに聞かせた場合、頻度が低い音を聞いたときに現れる脳波パターンのこと。例えば「light」と「right」をそれぞれ4対1の比率でランダムに聞かせると、「right」と発音されたときにこの脳波パターンが現れる。 Mismatch Negativityは音の違いが大きければ大きく、小さければ小さく出る特徴があることから、新技術ではMismatch Negativityの大きさを「緑色の円」として視覚化。その円を

    脳波で「L」「R」を聞き分ける技術、NICTら開発
  • つらい記憶を無意識のうちに消去する技術--NICT、ATRらが開発

    国際電気通信基礎技術研究所(ATR)脳情報通信総合研究所、情報通信研究機構(NICT)脳情報通信融合研究センター(CiNet)、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)、ケンブリッジ大学などのグループは22日、被験者につらい経験を思い出させることなく、記憶によって引き起こされる恐怖反応を弱める技術を開発したと発表した。 強い恐怖をともなう記憶は、忘れることが難しい上にトラウマとなりやすく、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の発症に繋がる可能性がある。これまで、恐怖記憶を和らげる方法の一つとして、恐怖対象(例えば、赤い車と衝突事故を起こした場合は赤い車そのもの)を繰り返し見せる、あるいはイメージさせる効果的な手法があったものの、一方で被験者にストレスを与えてしまう可能性があった。 研究チームは、機能的磁気共鳴画像から脳情報を解読する人工知能技術「スパース機械学習アルゴリズム」と、「デ

    つらい記憶を無意識のうちに消去する技術--NICT、ATRらが開発
  • NICT、災害状況要約システム「D-SUMM」を公開--被災報告をAIで整理・要約

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は10月18日、耐災害ICT研究センター及びユニバーサルコミュニケーション研究所において開発している災害状況要約システム「D-SUMM(ディーサム)」(Disaster-information SUMMarizer)のウェブ上での試験公開を同日より開始した。PCのウェブブラウザ又はタブレット端末から利用できる。 NICTでは2015年4月8日より、対災害SNS情報分析システムDISAANA(ディサーナ)のリアルタイム版を試験公開しており、2016年の熊地震をはじめとする災害において、Twitter上の災害関連情報へ素早くアクセスできる手段として活用されているという。しかしDISAANAでは、

    NICT、災害状況要約システム「D-SUMM」を公開--被災報告をAIで整理・要約
    kazu_levis501
    kazu_levis501 2016/10/31
    [[被災報告][AI][整理][要約]
  • ドローンで図書を自動配送、実証実験に成功 「ワンタイムパッド暗号」でセキュアに NICTなど

    情報通信研究機構(NICT)とプロドローンはこのほど、ドローンを使って学校図書室の図書を別の学校へ配送するシステムの実証実験に成功した。約1キロの図書を搭載し、高度約50メートル・距離約1.2キロの自動飛行に成功。強固な暗号方式「ワンタイムパッド暗号」などを使い、機器間の通信はすべて暗号化した。 秋田県仙北市の国家戦略特区にある西明寺小学校と西明寺中学校の間で実験した。 ドローン・地上局・図書室端末・配送管理端末・データサーバでシステムを構成した。西明寺中学校の図書室端末から西明寺小学校の配送管理端末に図書配送リクエストを送信。小学校で約1キロの図書をドローンに積み込み、配送管理端末から地上局に配送先の情報を送信した。 ドローンはオペレータの操縦で高度約50メートルまで上昇させた後、あらかじめ設定された直線距離で約1.2キロのコースを自動航行で飛行させ、オペレータによって中学校校庭の設定し

    ドローンで図書を自動配送、実証実験に成功 「ワンタイムパッド暗号」でセキュアに NICTなど
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • NICT、ドローンの通信の安全性を高める技術を発表 - MdN Design Interactive

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と株式会社プロドローン、株式会社サンエストレーディングは、ドローンの飛行制御通信の安全性を強化する技術を開発し、その実証実験に成功したと発表した。 同技術は、真性乱数を共通の暗号鍵としてドローンと地上局間で共有し、制御通信をパケットごとに真性乱数を用いて暗号化(ワンタイムパッド暗号化)することにより、制御の乗っ取りや情報漏えいを完全に防御する技術。複数の暗号鍵をドローンに搭載して、対となる暗号鍵を複数の地上局に量子鍵配送ネットワークで配送することで、複数の地上局間で安全に飛行制御を引き継ぎながらドローンを広域で飛行誘導することができる。 同技術の製品化については、乱数生成器を地上局に導入して、ユーザー・機器認証を経て暗号鍵をドローンに供給し、地上局間では手渡しで鍵配送を行う飛行誘導システムを2年後に予定している。

    NICT、ドローンの通信の安全性を高める技術を発表 - MdN Design Interactive
  • NICTが「NIRVANA改」を機能強化、エンドホスト連携機能と自動防御機能を開発 - MdN Design Interactive

    国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は、株式会社FFRIおよび株式会社ディアイティと協力し、標的型攻撃等のサイバー攻撃に対抗するための統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」の新機能として、エンドホストPC)の集中制御やマルウェア感染プロセスの特定が可能な「エンドホスト連携機能」と、ネットワーク機器と連動して異常な通信の遮断や感染ホストを隔離できる「自動防御機能」を追加した。 「エンドホスト連携機能」は、国産の標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」と連動して、組織内のエンドホスト群の各種情報を収集するとともに、マルウェアプロセスを特定して、そのプロセスの親子関係や通信履歴等をリアルタイムに導出する。エンドホスト群のマルウェア検出感度を一斉変更するなどの集中制御も行える。 「自動防御機能」は、インシデント発生時に、事前定義した動作ルールに従ってファイアウォールやスイ

    NICTが「NIRVANA改」を機能強化、エンドホスト連携機能と自動防御機能を開発 - MdN Design Interactive
  • NICT、SNS上の災害情報を検索できる「DISAANA」--リアルタイム版を試験公開

    国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は4月8日、対災害SNS情報分析システム「DISAANA(ディサーナ)」(DISAster information ANAlyzer)のリアルタイム版の試験公開を開始した。 DISAANAは、Twitter上に投稿された情報をリアルタイムに分析し、「大雪が降っているのはどこ?」「孤立しているのはどこ?」「京都で交通事故が発生しているのはどこ?」といった質問に対する回答の候補を与え、一般のユーザーが現在生じている災害の情報を簡単に入手できるシステム。PC、スマートフォン、タブレット端末などのブラウザ上で利用できる。 NICTは2014年11月、東日大震災後、1カ月間における日語の全ツイート約6億5000件を対象に、対災害SNS情報分析システム「DISAANA」をウェブ上に公開。今回公開したリアルタイム版は、簡単な質問を入力すると、災害関連の情

    NICT、SNS上の災害情報を検索できる「DISAANA」--リアルタイム版を試験公開
  • さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド

    データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介

    さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド
  • NICT、ロンドンでホワイトスペース用いた高速通信に成功 - MdN Design Interactive

    独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)は、英国情報通信庁(Ofcom)が主催するテレビホワイトスペースの通信試験において、ロンドン市街地で40Mbps以上の高速ブロードバンド通信と3.7kmの固定地点間通信に成功したと発表した。 急増する大容量の無線通信の需要に対応する方策の一つとして、テレビ放送に使用される周波数帯のうち場所や時間に応じてテレビ放送に影響を与えず利用することができる周波数(ホワイトスペース)を二次利用して通信することが有効と考えられている。今回の実験はOfcomが主催する、ホワイトスペースの格的な制度化を視野に入れた通信試験。NICTは今回の実験結果をふまえ、いっそうの無線機の小型化や省電力化、データベースの高精度化に向け研究開発を推進していくという。

    NICT、ロンドンでホワイトスペース用いた高速通信に成功 - MdN Design Interactive
  • 9000キロ離れた光時計が625兆分の1の精度で一致 NICTが新手法で確認、「秒」再定義に一歩

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は5月27日、通信衛星を活用した新手法により、9000キロ離れた日ドイツの光時計が625兆分の1の精度で一致していることを確認したと発表した。今後、光時計で「秒」が再定義されれば、光時計による時刻を国際標準として国際間で維持するために有効な手法として期待できるという。 現在の1秒は、セシウム原子が共鳴する約9.2GHzのマイクロ波遷移の周波数によって定義されており、NICTが生成する日標準時もセシウム原子時計を利用している。一方、レーザー光の数100THzという高い振動数により新しい時間の基準を作ることが可能となり、光格子時計などの光時計による秒の再定義が議論されつつあるという。 ただ、光時計を国際標準として運用するには、国際的に同じ長さの1秒が生成されていることを高精度で定常的に確認する必要がある。日発の方式であるストロンチウム光格子時計

    9000キロ離れた光時計が625兆分の1の精度で一致 NICTが新手法で確認、「秒」再定義に一歩
  • NICTとルネサス、光パケット交換処理装置を開発--IPアドレスでの実験に成功

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人の情報通信研究機構(NICT)とルネサス エレクトロニクスは3月4日、現在のルータの宛先検索と同じ仕組みを実装した光パケットヘッダ処理装置を開発し、IPアドレスを利用した光パケット交換実験に成功したと発表した。現在より高速かつ低消費電力なネットワークの中核装置として光パケット交換システムの実用化を加速できるという。 光パケット交換とは光パケットを電気信号に変換せず、光信号を切り替えるスイッチで転送し、従来より多くの情報を転送可能にする技術。利用には光信号処理を必要とする。 開発された光パケットヘッダ処理装置は、“光パケットの宛先検索”と“通信トラフィックの統計情報蓄積処理”の2種類のLSIを搭載しており、光パケット交換システ

    NICTとルネサス、光パケット交換処理装置を開発--IPアドレスでの実験に成功
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • NICT、ITベンチャーのビジネスプラン発表会を3月7日に開催--聴講者を募集

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、ITベンチャーを対象にしたビジネスプラン発表会「情報通信ベンチャービジネスプラン発表会」を、3月7日に開催する。申し込みフォームにて一般聴講者を募集中だ。参加費用は無料。400名程度の定員に達し次第締め切りとなる。 情報通信ベンチャービジネスプラン発表会は、NICTのベンチャー支援事業の一環として開催されているイベント。ITベンチャーに発表の場を与えることで、資金調達や業務提携、営業活動の促進を図ることを目的としている。この発表会は2002年度より実施されており、今回は第14回目の開催。 発表会では、一般応募から選ばれたベンチャー企業と、地域のベンチャー支援機関からの推薦を受けたベンチャー企業それぞれ5社程度が、ビジネスプランを発表。審査により最優秀ビジネスプランを決定する。また、同時開催の「起業家甲子園」出場チームの発表も予定している。

    NICT、ITベンチャーのビジネスプラン発表会を3月7日に開催--聴講者を募集
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Alex Taub, a longtime founder with multiple exits under his belt, believes it’s time to disrupt the meme industry. “I have this big thesis that memetech is going to be…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 世界最高速・毎秒40ギガビットの無線伝送に成功-NICTと阪大が共同実験 - MdN Design Interactive

    独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)と大阪大学は共同で毎秒40ギガビットの無線伝送実験を行い、これに成功したと発表した。 この速度は従来の伝送実験最高記録(毎秒27ギガビット)を大きく超えるもので、NICTはこの成果について世界最高速としている。毎秒0.3ギガビットとなる最新の無線LAN(IEEE 802.11n)と比較すると約130倍の速さで、容量32ギガバイトのメモリ転送の所要時間は無線LANでは14分以上かかるが、毎秒40ギガビットならわずか6秒程度となり、スーパーハイビジョンの非圧縮伝送も可能になるという。 今回の実験では、高速伝送に適してはいるが発生させるのが難しい「ミリ波帯」の電波を利用した。NICTがこれまでに開発した「光によるミリ波発生装置」や「高速高精度16値光変調器」に加えて、今回新たに開発した「光・ミリ波変換器」を使うとともに、阪大が開発した「デジタル信号処理技

    世界最高速・毎秒40ギガビットの無線伝送に成功-NICTと阪大が共同実験 - MdN Design Interactive
  • トラフィック可視化ツール「NIRVANA」、NICTが開発

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は、ネットワークトラフィックをリアルタイムに可視化する「NIRVANA」(nicter real-network visual analyzer)を開発した。大規模・複雑化するネットワーク管理の負荷を軽減し、障害発生時に迅速な対応が可能になるとしている。 NICTが研究開発しているインシデント分析システム「nicter」の可視化技術を応用した。トラフィックをパケット単位でリアルタイムに可視化する「パケットモード」、流量・パケット数などの統計情報を可視化する「フローモード」など、複数の表示モードを備え、表示の拡大縮小や視点切り替え、パケットのクリックによる詳細情報の表示など、可視化したトラフィックを直感的に操作できるとしている。 クラウドサービスプロバイダや通信事業者などのシステム運用にも役立つことを期待しており、既に技術移転を開始している。 6月8

    トラフィック可視化ツール「NIRVANA」、NICTが開発
  • 1000倍以上の通信速度実現にも期待、光ファイバー1本で109Tbps(1秒間にDVD約2900枚分)の伝送に成功

    今や高速通信を実現するために、無くてはならない存在となった感のある光ファイバーですが、1の光ファイバーが伝送できる物理的限界と考えられていた数値を突破した世界最高記録となる109Tbpsの伝送速度を実現したそうです。 これは1秒あたりDVD約2900枚分のデータを伝送できるという圧倒的な速度で、将来的には従来の1000倍以上の通信速度を実現することも期待されています。 光ファイバ1の伝送容量109テラビットの世界記録を樹立|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構 独立行政法人 情報通信研究機構のプレスリリースによると、同機構はオプトクエストと住友電気工業と共同で、新型の光ファイバー1で今までの世界記録である毎秒69.1テラビットを大きく超えた毎秒109テラビット(=毎秒13.625テラバイト、4.7GBのDVD換算で2899枚分)の信号伝送実験に成功したそうです。 現在用いられてい

    1000倍以上の通信速度実現にも期待、光ファイバー1本で109Tbps(1秒間にDVD約2900枚分)の伝送に成功
  • さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド

    データセンターなんでもランキングmonthly(2023年4月) 「4kVA以上が使える」ラック料金ランキング掲載開始!データセンター選択の際にポイントとなる各種指標をランキング形式で紹介

    さくらインターネット、GPUサーバーを時間課金で提供開始 | クラウド&データセンター完全ガイド
    kazu_levis501
    kazu_levis501 2011/02/13
    おっ、KCCSのセキュリティ事業!!
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