『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アンカー・ジャパンは6月10日、ポケモンと共同開発した「モンスターボール モバイルバッテリー Anker 10000mAh」と「ポケモン モバイルバッテリー Anker 5200mAh ピカチュウ」を発売すると発表した。 2つのバッテリはポケモンセンターオリジナル商品で、全国のポケモンセンターにて取り扱う。アンカーは、企画の初期段階からポケモンと共同設計しており、アンカーの独自技術や品質技術が反映されただけでなく、モンスターボールの形をしたバッテリーについては、よりリアルなサイズと色合いを再現したという。 ポケモンセンター全店のほか、ポケモンセンターオンライン、Amazon.co.jpのポケモンストアにて取り扱う。ポケモンストアでは、6月10日より予約受付を開始し、17日に販売を開始する。価格は、モンスターボールタイプが4800円、ピカチュウのイラストが描かれているタイプが2400円。
京都府は3月13日、Pokemon GOをプレイしながら宮津市内の名所を周遊できる観光マップを公開した。天橋立駅(京都丹後鉄道)の観光案内所と、天橋立観光情報ステーション(元伊勢籠神社内)の2カ所で2000枚を配布するほか、Webサイトからダウンロードできる。 「日本の聖地 天橋立三所詣GOワールドマップ」は、天橋立にある観光名所とゲーム上のポケストップやジム(およそ30カ所)を掲載することで、各地の周遊を促すのが狙い。Pokemon GO開発元の米Nianticとポケモン社との観光振興に関する連携に基づいたもので、西日本地区では初となる。 Nianticとポケモンは、地方自治体と共同でPokemon GOを活用した周遊マップ作成に取り組むと発表していた。2月には第1弾として福島県須賀川市のマップを公開しており、すでに50以上の自治体から問い合わせがあるという。 【訂正】初出時、タイトルが
米Nianticは2月15日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」に今週末から、「ポケットモンスター 金・銀」の舞台である「ジョウト地方」のポケモン80種類以上を追加すると発表した。 チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコなどを追加。過去に捕まえたポケモンも含めて、ポケモンの性別が分かるようになった。オスとメスで姿が違うポケモンもいるという。 これまで登場していたポケモンの一部に「進化」を追加。進化のために特別な「どうぐ」が必要なこともあり、ポケストップで手に入る。 ポケモンを捕まえるモードでは、一部のポケモンで今までと違った動きを見せるように。新しくボタンを追加し、タップするとモンスターボールの切り替えや「きのみ」の使用をスムーズに行える。 ポケモンが好きな「きのみ」には、「ズリのみ」に加え、ポケモンの動きが遅くなる「ナナのみ」と、捕まえたときにもらえる「アメ」が倍になる「パイルのみ」
関連キーワード データ分析 | IT戦略 | スマートデバイス Pokemon GOの拡張現実モードで裏庭に現れたコラッタ《クリックで拡大》 世界的な大ヒットを記録したNianticのモバイルゲーム「Pokemon GO」によって、ARテクノロジーが大衆のものになった。そして、次のターゲットは企業だ。 Pokemon GOでは、スマートフォンのカメラを使ってプレイヤーが見ている現実の世界が画面上に表示される。そして、そこにプレイヤーが捕まえるデジタルのキャラクターを追加することで、スマートフォンに表示された現実を拡張している。例えば、プレイヤーの家の庭で休んでいるポケモンが表示されるという具合だ。また、スマートフォンの位置情報サービスを使用して、プレイヤーが実際のランドマークや建物に出向いて、さらにゲームを楽しめるようになっている。 併せて読みたいお薦め記事 「Pokemon GO」がAR
人気の位置情報ゲーム「Pokemon GO」がついにApple Watchに対応した。iPhone版の最新のアップデート(無料)を適用すると、iPhoneを取り出すことなく、Apple Watch上で近くにどんなポケモンがかくれているのかを確認したりポケストップで道具を手に入れたりできるようになる。 ディスプレイでどのキャラクターが近くにいるかを具体的に示してくれるのは便利だが、Apple Watchではポケモンを捕まえられない。ポケモンを見付けたら、iPhoneで捕まえる必要がある。Apple Watchでは歩数などの運動の実績を記録するだけでなく、相棒と一緒に歩いてアメを見つけたり、ポケモンのタマゴをかえすこともできる。 現在、3500円(税別)で販売されている公式のアクセサリ「Pokemon GO Plus」は、ボタンを押すとポケモンを捕まえられる。ディスプレイを持つApple Wa
ゲームアプリ「Pokemon GO」の開発チームは12月12日、同アプリにトゲピー、ピチューなどの新しいポケモンを同日から追加すると発表した。 トゲピーやピチューなど、ゲームボーイのソフト「ポケットモンスター 金・銀」(1999年発売)で「ジョウト地方」に登場したポケモン(第2世代ポケモン)の一部が、たまごからふ化するようになるという。たまごは、ポケストップという拠点で手に入る。 新しいポケモンの追加と同時に、12日から29日まで、赤い帽子をかぶったピカチュウが期間限定で登場するイベントも実施するという。 関連記事 Pokemon GOに「第2世代ポケモン」追加、詳細は12月12日(米国時間)に発表へ 「Pokemon GO」でうわさされている「ポケットモンスター金・銀」の100種類のポケモン追加実施のアップデートは12月12日(米国時間)になりそうだ。Nianticが「ポケモン追加の詳細
フジテレビは、スマートフォン向け位置情報ゲーム「Pokemon GO」をテーマとしたドキュメンタリー番組「ポケモンGOが変えた世界」を制作。12月19日の深夜24時45分から1時間放送すると発表した。 番組は同タイトルが世界で引き起こした熱狂する様子を記録したもの。病のために自宅で引きこもりがちだった米国ノースキャロライナ州の少年が、携帯端末技術をきっかけとして家族との絆を深め再生してゆく姿や、東日本大震災の被災地で、ゲームを通じて復興に取り組む様子に密着し、人間と最新テクノロジーの新たな関わり方をまとめている。 また、米国サンフランシスコにあるゲーム開発の最前線に、世界で初めてテレビカメラが入り、ゲーム開発の舞台裏も収録している。 番組は日本のみならず、世界各国での放送も計画されており、日本語版と同時進行で英語版も制作。すでに欧州を中心に世界60カ国での放送が決定しているという。番組には
米NianticのPokemon GO開発チームは12月7日、ゲームアプリ「Pokemon GO」で、複数のポケモンをウィロー博士に送れる機能などを追加するアップデートの配信を始めたと発表した。 最初に選ぶポケモンを長押しすると、複数選択できるモードに切り替わり、一度に複数送れる。従来は1匹ずつ選ぶ必要があり面倒だった。 また、ジムでポケモンのタイプのアイコンが表示される機能や、相棒ポケモンの画面で持っているアメの数が表示される機能、相棒になったことがあるポケモンとどれだけの距離を一緒に歩いたかを確認できる機能なども追加した。 関連記事 スタバが12月8日からポケストップに? 従業員(?)が画像をリーク redditに投稿されたStarbucksのイントラネットページとみられる画像によると、12月8日の「Pokemon GO」のアップデートで、米国のStarbucksの主なショップがポケス
7月のリリース以来、日本国内で社会現象を巻き起こしたスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」。そのリリース直前からコラボレーションを発表して話題となったのが日本マクドナルドだった。米国での先行リリース以降、世界中に大きな衝撃を与え、日本でもその公開が待ち望まれていた水面下で、日本マクドナルドはどのようにしてPokemon GOとのコラボレーションを実現できたのだろうか。 「ad:tech tokyo 2016」で行われたパネルディスカッション「新テクノロジーが生み出すマーケティングの変革~IoTの可能性」で、日本マクドナルド 上級執行役員 マーケティング本部長の足立光氏が、Pokemon GOとのコラボレーションの裏側について語った。 足立氏は米国に生まれ、日用品メーカー大手のP&Gジャパンのマーケティング部門、アパレル大手のワールドの海外事業部門などを経て、2015年にマクドナル
ポケモン社と日本自動車連盟が作成した注意喚起のポスター(c)2016 Pokémon. (c)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 同社によれば12月2日、利用者から近鉄新田辺バス停留所でバスが予定時刻より早く出発したとの指摘を受け、運転手の勤務状況をドライブレコーダーで確認したところ、運転中にスマホを操作していることが判明した。同社は運転手を3日付で懲戒解雇処分。他の運転手に対しても、4日までに車内へのスマホ持ち込みを禁止したという。 バス運転中のスマホ操作は、10月以降に両備バス(岡山市)、京阪バス、仙台市営バスで相次いで発覚し、それぞれの会社が謝罪。京阪バスでは、運転手を降職処分していた。国土交通省は11月にバスやタクシーなどの業界団体に対し、業務中のスマホ操作や通話の禁止を徹底するよう通知している。 関連記事 「運転中
位置情報ゲームとして人気の「Pokemon GO」。日本における7月22日の配信から4カ月が経過しました。 配信直後は大きな話題となり、スマートフォンを手にポケモンを探すユーザーの姿が街のあちこちで見られました。配信以降、さまざまなゲーム内アップデートやイベントを実施。また、スマートフォンの画面を見続けなくても遊ぶことのできるデバイス「Pokemon GO Plus」が9月に発売されると即完売状態となり、再入荷しても人気のアイテムとなっています。 最近ではデイリーボーナスも実装され、毎日遊ぶと“ちょっといいこと”が起きるようになってます。ほかにも他のポケモンにへんしんする「メタモン」の発見も話題となりました。その一方で、“ながら運転”をはじめとして、ユーザーのモラルが問われている側面もあります。 スマートフォン向けゲームは数日で辞めてしまうユーザーも少なくない市場です。いまだに高い人気や話
仙台市は11月24日、仙台市営バスの運転手が、回送中に「Pokemon GO」をしながら運転し、バスを街路樹に衝突させる事故を起こしていたと発表した。 事故があったのは10月18日午後6時半ごろ、営業運行を終えて回送で営業所に戻る際、宮城野区燕沢二丁目で起きた。Pokemon GOをしながら運転していたところ画面に気を取られ、バスの左前方を街路樹に接触させ、バスと街路樹を破損させたという。負傷者はいなかった。運転手は、市がバスの運行を委託する宮城交通の社員で、43歳・勤続7年。 事故発生直後、仙台市交通局は全営業所に対し、乗務中の携帯電話の使用禁止を改めて周知したという。11月24日には、東北運輸局宮城運輸支局が、市交通局の東仙台営業所に臨時監査に入った。 バス運転中のPokemon GOをめぐっては10月以降、両備バスの運転手が運転中にプレイしている様子の動画がネットに投稿され、同社が謝
福島県、岩手県、宮城県沿岸部で行われている、「Pokemon GO」のレアポケモン「ラプラス」の出現率をアップさせるイベントが、予定より1日早く終了した。11月23日までの予定だっただが、22日に東日本沿岸部で発生した津波を受けて一時中断。そのまま終了する。 ラプラス出現イベントは、東日本大震災の復興支援を目的に、被災地である宮城県、岩手県、福島県とのコラボで11月11日から23日までの予定で行っていた。 22日朝、福島県に津波警報が、青森県から千葉県までの太平洋沿岸に津波注意報が発令されたことを受け、Pokemon GO公式Twitterが、「ラプラスの出現は、状況が確認できるまで停止する」と発表。同日午後3時ごろ、「東北地方沿岸部の現時点の状況に鑑み、ラプラス出現は本日で終了する」と発表した。 「今後も引き続き東北復興のお手伝いを続ける」としている。 関連記事 福島県に津波警報 Pok
位置情報ゲームアプリ「Pokemon GO」の日本公式アカウントは、11月22日午前6時ごろに福島県沖を震源とする震度5弱の地震が発生し、津波警報が発令されたことを受け、期間限定で開催していた「ラプラス」出現イベントを一時中止することを発表した。 Pokemon GOでは、東北への旅行者を増やす目的で、11月11日よりレアポケモンである「ラプラス」が、岩手県、宮城県、福島県の沿岸部で出現しやすくなるイベントを開催しており、一部のユーザーの間で“ラプラス祭り”と呼ばれていた。勤労感謝の日である11月23日まで開催する予定だったが、今回の地震を受けて急遽、中止することを発表した。 「ラプラスの出現に関しては状況が確認できるまで停止致します」と説明しており、再開時期などについては明かされていない。 【11月22日15時50分:追記】 「Pokemon GO」の日本公式アカウントは、11月22日を
ゲームアプリ「Pokemon GO」が最新のアップデートで、高速移動中はポケストップからアイテムが出ない仕様になった。ポケモン(企画会社)は、「各所から受けた要請に対応した」としている。 Pokemon GOをめぐっては10月、運転中にプレイしていたとみられるトラックの運転手が小学生をはねて死亡させる事故が愛知県一宮市で起き、愛知県警や一宮市が運営会社に対して、運転中に遊べない仕様にするよう求めていた。 7日から配信が始まった最新のアップデートを適用すると、高速移動中にポケストップからアイテムが出なくなるという。高速移動の具体的な速度は明らかにしていないが、ネットでは「時速40キロ以上では」という指摘もある。 10月には、高速移動中にポケモンが出ないようにする仕様を行っており、ポケストップの仕様変更とあわせて、自動車や電車などに乗っている最中にPokemon GOで遊ぶことが難しくなった。
米NianticのPokemon GO開発チームは11月6日、「デイリーボーナス」などを実装するアップデートの配信を、iOS/Android向けに始めたと発表した。全員に行き渡るには時間がかかるとしている。 デイリーボーナスは、その日初めてポケモンを捕まえたり、ポケストップを訪れると経験値やアイテムなどがもらえるもの。7日連続で達成すると、さらに多くのボーナスがもらえる。 ジム戦の仕様もアップデート。相手チームのジムを中立化するとしばらくの間、他のトレーナーはポケモンをジムに配置できなくしたほか、相手のチームのジムで勝つと、相手チームが失う名声の量が増えた。トレーニングで得られる名声の量は減った。 関連記事 Pokemon GOに「デイリーボーナス」 ポケモンを毎日捕まえると…… 「Pokemon GO」に、毎日遊ぶとXPなどのボーナスがもらえる「デイリーボーナス」の仕組みを実装へ。 「P
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く