SCEJA、AnimeJapan 2016にPS VRを出展--ニコニコ実況と連携したアニメ視聴デモも
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は3月22日、東京ビックサイトにて開催されるアニメイベント「AnimeJapan 2016」で、3月26日と27日の2日間に開かれるメインエリアにブースを出展。PS4向けバーチャルリアリティ（VR）システム「PlayStation VR」（PS VR）の試遊展示を行うと発表した。 PS VRの体験コーナーでは、「サイバーダンガンロンパVR 学級裁判」、「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project VR Tech DEMO」、「体感合体『アクエリオン・EVOL』」、「The Deep （仮）」、「THE PLAYROOM VR」といった、これまでの各種イベントに試遊出展したコンテンツを用意。 このほかにも、テレビアプリケーション「torne（トルネ）」を活用した、「ニコニコ実況」との連携によるアニメ番組視聴
SCEJA、PS4向けシステムソフトウェアバージョン3.50を予告--フレンドのつながりを強化
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、PS4向けシステムソフトウェア バージョン3.50へのアップデートを予告。国内向け新機能について発表した。アップデート日程は後日発表される。 今回のバージョン3.50の別名は「MUSASHI」（ムサシ）とし、ユーザー自身がタイトルイベントを自由に設定することが可能となるほか、パーティー内のフレンドと一緒にゲームタイトルのセッションへ簡単に参加できるようになる。また、ゲームプレイ中でもフレンドがオンライン状態になったことが通知されるなど、フレンド同士のつながりをこれまで以上に楽しむことができる機能が追加。 このほか、ブロードキャストの配信先に「Dailymotion」を追加するほか、リモートプレイの対応デバイスにPCも追加される。
SCEJA、PS Appと連携するメッセージアプリ「PlayStation Messages」を配信
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は12月8日、スマートフォン向けアプリ「PlayStation App」（PS App）の最新バージョンである3.10の配信を開始。それにあわせて、新アプリ「PlayStation Messages」（PS Messages）も配信した。対応OSはAndroidとiOSで、価格は無料。 PS Appはプレイステーションの楽しみ方を広げるアプリとして配信されているもの。新たに配信されるPS MessagesではPS Appと連携し、フレンドのオンライン状態や何をプレイしているかを見ることができたり、テキストやボイスメッセージ、写真やスタンプをフレンドやグループに送ることができるメッセージアプリとなっている。 PS AppとPS Messagesの機能をすべて利用するには、Sony Entertainment Networkアカ
SCEJA、東京モーターショー2015で「グランツーリスモ6」の体感型シミュレータを出展
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、10月29日から東京ビッグサイトにて開催されるイベント「第44回東京モーターショー2015」に「グランツーリスモ」協賛ブースを出展すると発表した。 ブースでは、世界のリーディングカンパニーによるグランツーリスモ向けとして車をデザインする取り組み「ビジョン グランツーリスモ」の展示紹介や、開発元であるポリフォニー・デジタルとアクセスが共同で開発しているPS3用ソフト「グランツーリスモ6」の体感型シミュレータを使用したテクニカルデモ体験プレイを初公開する。なお筐体挙動は開発プロトタイプバージョンとしている。
SCEJA、PS4システムソフトウェア「3.00」を配信--Twitterにビデオクリップを投稿可能
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は9月30日、PS4のシステムソフトウェアバージョン3.00「KENSHIN」（ケンシン）を配信した。 今回のシステムソフトウェアバージョン3.00では、「ゲームプレイをブロードキャストする」で選択できる「USTREAM」、「Twitch」、「ニコニコ生放送」に加え、「YouTube Live」も選択可能に。また、最大10秒間のビデオクリップをTwitterにもアップロードできるようになっている。 そのほか、プレイステーションに関係するゲームイベントを見つけて参加や視聴ができる「イベント」や、同じような嗜好や興味を持ったユーザーを見つけ、一緒にゲームをプレイしたり、パーティーに参加、共通の趣味について話し合うことができる「コミュニティー」など、さまざまな新機能を追加している。 「ゲームプレイをブロードキャストする」でYouT
SCEJA、PS4ブロードキャストがYouTube Liveに対応へ--コミュニティ機能も強化
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は9月2日、PS4の次回のシステムソフトウェアバージョン3.00「KENSHIN」（ケンシン）における新機能について公開した。配信日は後日発表するとしている。 システムソフトウェアバージョン3.00では、プレイステーションに関係するゲームイベントを見つけて参加や視聴ができる「イベント」や、同じような嗜好や興味を持ったユーザーを見つけ、一緒にゲームをプレイしたり、パーティーに参加、共通の趣味について話し合うことができる「コミュニティー」など、さまざまな新機能を追加する。 また、現在は「ゲームプレイをブロードキャストする」で選択できる「USTREAM」、「Twitch」、「ニコニコ生放送」に加え、「YouTube Live」も選択可能に。また、最大10秒間のビデオクリップをTwitterにもアップロードできるようになるという。
SCEJA、初音ミク「マジカルミライ2015」にVRシステム「Project Morpheus」を出展
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、9月4日から3日間、東京・科学技術館で開催されるイベント「初音ミク『マジカルミライ2015』」の企画展において、開発を進めているバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus」（プロジェクトモーフィアス）を出展する。 ブースでは、初音ミクのVRライブを体感できる「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project: VR Tech DEMO」が体験可能。初音ミクが目の前に現れたかのような臨場感を味わえるとしている。体験希望者は所定の時間にブースに集まり整理券を配布。希望者多数の場合はその場で抽選を行ない、当選者に整理券を配布するとしている。 「Project Morpheus」 「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project: VR Tech DEMO」タイトル画面 ブースイ
SCEJA、インディゲームの祭典「BitSummit 2015」にブース出展--18タイトルが試遊可能
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、7月11日と12日の2日間、京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催される「BitSummit 2015」にPlayStationブースを協賛出展する。 BitSummitは、日本のインディーゲームを世界へと発信していく架け橋を目的として2013年から開催されているインディーゲームの祭典と位置づけられているイベント。SCEJAの出展はインディーズディベロッパーサポートの一環としている。 ブースでは国内未発表タイトルを含むPS4、PS Vita向け18タイトルのインディーゲームを試遊出展。PS4向け「The Tomorrow Children（トゥモローチルドレン）」や、8月6日発売予定の「オクトダッド‐タコと呼ばないで-」PS Vita版といった国内初のプレイアブル出展となるタイトルのほか、日本のインディーズディベロッパーチ
SCEJA、PS4版「風ノ旅ビト」を7月23日に発売--PS4で視聴可能なサントラ配信も
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、PS4用ソフト「風ノ旅ビト」を7月23日に発売すると発表した。販売形態はダウンロード配信で、価格は税別で1200円。 風ノ旅ビトは、言葉や文字を使わず、心のコンパスを頼りに広大な世界を旅するアドベンチャーゲームとして、2012年3月にPS3用ソフトとして発売。作品の持つ独自の世界観から、日本ゲーム大賞「デザイナーズ大賞」受賞や、GDC Awards「Game of the Year」受賞をはじめ多くのアワードを獲得したタイトルとなっている。本作はそのPS4版で、さらにグラフィックが美しくなっているという。 7月23日から8月5日までに購入すると、早期購入特典としてPS4用オリジナルテーマがプレゼント。また、風ノ旅ビトを手がけた「thatgamecompany」が開発を行ったPS4用ソフト「flOw」あるいは「Flower
SCEJA、特別デザインのPS4本体とメタルギア新作「MGSV：TPP」のセットを9月2日発売
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は4月16日、コナミデジタルエンタテインメントの「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」（メタルギア ソリッド V ファントムペイン、MGSV：TPP）のソフトと、特別デザインのPS4本体をセットにした「PlayStation 4 METAL GEAR SOLID V LIMITED PACK THE PHANTOM PAIN EDITION」を、9月2日に発売することを発表した。価格は税別で4万9980円。4月16日から予約受付を順次開始する。 特別デザインのPS4本体は、主人公であるスネークの左腕に装着された赤い義手「バイオニックアーム」をイメージカラーに、義手の接続部分にある金色のラインや注意サインなど細部にまでこだわったデザインとなっている。また、ワイヤレスコントローラであるDUA
SCEJA、サスペンド＆レジューム機能などを追加するPS4「Yukimura」を3月26日に配信
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PS4の次回システムアップデートとなるシステムソフトウェアバージョン2.50「Yukimura」（ユキムラ）について、3月26日に配信することを発表した。 このYukimuraでは、ゲームやアプリを終了せずに進行状況を保存したままスタンバイモードに入ることができ、スタンバイモードから復帰するとゲームやアプリを中断した続きから遊べる「サスペンド＆レジューム」機能をはじめとして、、PS4に保存されたデータを、USBマスストレージ機器にバックアップし、そのデータを復元できる「システムバックアップ＆復元」機能や、シェアプレイやリモートプレイの60fps対応などさまざまな機能追加などが行われるという。
SCEJA、PS4システムソフトウェアバージョン2.50でサスペンド＆レジューム機能を追加
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは3月12日、PS4の次回システムアップデートとなるシステムソフトウェアバージョン2.50「Yukimura」（ユキムラ）の概要を公開した。アップデート実施日は未定。 このYukimuraでは、ゲームやアプリを終了せずに進行状況を保存したままスタンバイモードに入ることができ、スタンバイモードから復帰するとゲームやアプリを中断した続きから遊べる「サスペンド＆レジューム」機能を追加する。 また、画面のズームや文字の拡大、ワイヤレスコントローラー（DUALSHOCKR4）のボタン割り当てなどを変更できる「アクセシビリティー」の設定も可能となる。 このほか、「知り合いかもしれないプレーヤー」にFacebookで友達になっているユーザーが表示されるようになるほか、シェアプレイやリモートプレイが60fpsのフレームレートに対応するという。
SCEJA、オリジナルデザインのPS4本体とメタルギア最新作のセットを発売へ
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、コナミデジタルエンタテインメントの「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」（メタルギア ソリッド V ファントムペイン、MGSV：TPP）とコラボし、特別なデザインのPS4本体にワイヤレスコントローラ、PS4版MGSV：TPPをセットにした特別限定版の発売を発表した。正式な商品名や発売日、価格などは未定。 特別なデザインのPS4本体は、主人公であるスネークの左腕に装着された赤い義手「バイオニックアーム」をイメージカラーに、義手の接続部分にある金色のラインや注意サインなど細部にまでこだわったデザインとなっている。ワイヤレスコントローラであるDUALSHOCKR4は、スネークの右腕に握られるハンドガンをイメージカラーとし、スネークが率いる組織「Diamond Dogs」の部隊章をあしらって
SCEJA、PS4用弾幕シューティングゲーム「STAR STRIKE ULTRA」を3月12日に配信
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は3月2日、PS4用ソフト「STAR STRIKE ULTRA」を3月12日にダウンロード販売することを発表した。価格は税別で1500円。 本作は宇宙空間を舞台に、画面を覆い尽くすほど押し寄せる敵の攻撃を迎え撃つシューティングゲーム「STAR STRIKE」シリーズの最新作。1080P、60fpsのグラフィックで迫力あるSFシューティングが楽しめることが特徴で、オンラインやオフラインのマルチプレイにも対応。対戦プレイや協力プレイも可能となっている。 難易度別に5つの惑星を防衛する「ARCADE」や、好きな惑星を選び防衛する「PLANET MODE」のほか、自分の後ろに落ちてくる岩には触れないようにして高得点を目指す「LOCKADE」、自分のプレイをブロードキャストする「INTERACTIVE STREAM」などのモードが用意
SCEJA、20周年記念PS4「00001」モデルのオークションが取引不成立も寄付は実施へ
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は2月18日、初代プレイステーションの発売から20周年を記念したPS4本体「PlayStation 4 20周年アニバーサリー エディション」の刻印番号「00001」のモデルをネットオークションサイト「ヤフオク！」に出品した件について、取引不成立による販売を見合わせならびに、オークション取引価格をセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付することを発表した。 この企画では当初、オークションによる収益金はSCEJAから同額を加えた上、さらにプレイステーションの思い出やエピソードの投稿により寄付額が加算される「プレイステーション愛ツイートキャンペーン」による寄付金も加えた金額を寄付するとしていた。 オークション終了時点の最高入札額は1513万5000円となったが取引は不成立になり、販売を見合わせる形になったという。SCEJAではこの
SCEJA、00001がナンバリングされた20周年記念PS4のオークションを開始
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、初代プレイステーションの発売から20周年を記念したPS4本体「PlayStation 4 20周年アニバーサリー エディション」について、最初の1台にあたるナンバー00001の本体をネットオークションサイト「ヤフオク！」に出品した。 開催（入札）期間は1月23日から25日23時までの3日間を予定。このオークションによる収益金はすべて、SCEJAから同額を加えた上で、子ども支援専門の国際NGO「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付する。 PlayStation 4 20周年アニバーサリー エディションは、全世界限定1万2300台の数量限定品。初代プレイステーションをほうふつとさせるカラーリングやデザインが特徴で、本体表面には00001から12300までの番号が刻印されたプレートが備えている。 なおオークショ
SCEJA、PS3/PS Vita版「RESOGUN」を配信--PS Plus加入者向けのディスカウントも
本作は2014年2月にPS4用ソフトとして配信した同名タイトルのPS3/PS Vita版。「STAR STRIKE HD」をはじめ、シューティング作品の制作を得意とするHousemarqueと、「リトルビッグプラネット」シリーズなど数々のユニークなゲームを手がけるXDEV Studio Europeによる次世代シューティングゲーム。 メンバーシップサービスのPS Plus加入者を対象に、1月22日から2月3日までの期間限定でPS4/PS3/PS Vita版を50％オフのディスカウント価格で販売するキャンペーンも行う。 なおPS4版では、大型アップデートや第2弾拡張ダウンロードコンテンツ「ディフェンダーズパック」を近日配信予定としている。大型アップデートでは、無料で楽しむことができるチャレンジモードが配信するほかさまざまな新機能を追加。ディフェンダーズパックでは、プロテクターモードとソルジャ
SCEJA、20周年記念のPS4刻印ナンバー「00001」をオークションへ--ヤフオク！に出品
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア（SCEJA）は、初代プレイステーションの発売から20周年を記念したPS4本体「PlayStation 4 20周年アニバーサリー エディション」について、ナンバー00001の本体をネットオークションサイト「ヤフオク！」に出品する。 この本体は全世界限定1万2300台が販売されるもので、初代プレイステーションを彷彿させるデザインが特徴。また本体表面にはそれぞれ00001から12300までの番号が刻印されたプレートを備えている。 オークションは「『PlayStation 4 20周年アニバーサリー エディション』00001 メモリアルオークション」と題し、2015年1月23日から1月25日まで実施。このオークションによる収益金はすべて、SCEJAから同額を加えた上で、子ども支援専門の国際NGO「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」
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SCEJA、16Gバイトの専用メモリーカード同梱「PS Vita Starter Kit」を3月3日に発売
SCEJA、プレイステーション公式コミュニティサイト「プレコミュ」を終了
