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VR HMDに関するkazu_levis501のブックマーク (10)

  • Oculus、完全スタンドアロンなVR HMD「Santa Cruz」のプロトタイプを披露

    米Facebook傘下のOculus VRは10月6日(現地時間)、開発者会議「Oculus Connect」の基調講演で、完全にスタンドアロンなVR HMD「Santa Cruz」のプロトタイプを披露した。「Oculus Rift」や「HTC Vive」のようにPCと接続する必要も、「PlayStation VR」のようなゲームコンソールとの接続も、「Galaxy VR」や「Daydream View」のようなスマートフォンの追加も不要だ。 Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは壇上で、VRを身近なものにするには、スタンドアロンでどこにでも持ち歩けるHMDが必要だと説明した。Santa Cruzの発売時期や具体的な価格については触れなかったが、現行の「Oculus Rift」のフルセット(PCやセンサー込みという意味か?)より高くなることはないという。 関連記事 「Oculus

    Oculus、完全スタンドアロンなVR HMD「Santa Cruz」のプロトタイプを披露
  • ブライアン・メイがVR HMD発売、VRのチャンピオン目指す

    クイーンのギタリストであるブライアン・メイが、VR HMDを発売する。すでに予約は始まっているその製品「OWL VR Smart Phone Kit」は、London Stereoscopic Company(LSC)という英国企業が開発・販売する。2016年6月に出荷予定。 LSCは1854年にロンドンで創業された同名の会社を再興する形でブライアン・メイが2008年に共同設立。19世紀のLSCが所有していた立体写真の資産など、ビクトリア朝の立体写真を収集し広めていくことを目的としている。ブライアン・メイは立体写真の熱心なコレクターとしても知られている。 LSCは立体写真を手軽に見ることができるOWL Stereo Viewerを2009年から販売しており、新製品はそのVR版。価格は25ユーロと安価だが、Google Cardboardとの互換性をうたう低価格製品と比べ、どのようなスマート

    ブライアン・メイがVR HMD発売、VRのチャンピオン目指す
  • VR HMD「Gear VR」ユーザーが100万人突破 コンテンツも続々登場(とOculus VRが発表)

    米Facebook傘下のOculus VRは5月11日(現地時間)、開発で協力した韓国Samsung ElectronicsのVR HMD「Gear VR」の4月のユーザー数が100万人を超えたと発表した。 また、Gear VRのホーム画面に当たる「Oculus Home」を6月にアップデートし、最近ダウンロードしたコンテンツを見つけやすくすることも発表した。Gear VR用アプリは現在250以上公開されており、Gear VRで楽しめる新着動画コンテンツも増加していると語った。Gear VRアプリの人気ランキング上位10中7は動画コンテンツで、ユーザーの80%が毎日動画コンテンツを視聴しているという。 同社はまた、向こう数週間中にFacebookのニュースフィードに360度写真を投稿できるようになることも発表した。ニュースフィードでは現在、360度動画を再生できるが、写真はまだ投稿で

    VR HMD「Gear VR」ユーザーが100万人突破 コンテンツも続々登場(とOculus VRが発表)
  • VR HMDに最適なPascal世代グラフィックスカード「GTX1080/1070」がNVIDIAから

    グラフィックスエンジン専業メーカーの米NVIDIAは米国時間の5月6日、GPU性能を2倍以上に引き上げた新世代アーキテクチャ「Pascal」を採用したコンシューマー向けGPUカード2種類を発表した。 ハイエンドの「GeForce GTX1080(テンエイティー)」とそのローコストモデル「GeForce GTX1070(テンセブンティー)」はともに現行のハイエンドモデルである「GTX TITAN X」よりも高速だとNVIDIAのジェンスン・ファンCEOは説明している。 ファンCEOによれば、GTX1080は、Maxwellアーキテクチャ世代のハイエンドであるTITAN Xと比較してVRゲーミングの相対性能で2倍、消費電力効率では3倍で、価格は599ドル。TITAN Xは999ドルなのでコストパフォーマンスも非常に高い。5月27日発売で、オーバークロック向けモデルのFounders Editi

    VR HMDに最適なPascal世代グラフィックスカード「GTX1080/1070」がNVIDIAから
  • HTCのVR HMD「Vive」、予約受け付け開始 日本では11万1999円

    予約は1人につき1台まで。支払いはクレジットカードとPaypalに対応し、4月5日の発送を予定する。米国価格は799ドル。 米Facebook傘下のOculus VRは、1月に「Oculus Rift」を9万4600円で発売した。HTC Viveと比較すると価格は低いが、専用コントローラーは別売を予定している。 関連記事 HTCのVR HMD「Vive」製品版はコントローラー付きで799ドル HTCが製品版VR HMD「HTC Vive」の価格を発表した。Oculus Riftより200ドル高い799ドル(約9万円)だが、両手に持つコントローラーが付属する。2月29日に予約受け付け開始で、出荷は4月から。 HTCのVR(仮想現実)ヘッドセット「HTC Vive」製品版予約開始は2月29日(発売は4月) HTCのVR HMD「Vive」製品版の予約を2月29日に開始すると、同社のシェール・ワ

    HTCのVR HMD「Vive」、予約受け付け開始 日本では11万1999円
  • Google、スマホもPCも不要のスタンドアロンなVR HMDを開発中?

    Googleが、スマートフォンをセットしたりPCゲーム端末に接続したりせずに、単体で利用できるVR(仮想現実) HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を開発中であると、米Wall Street Journalが2月11日(現地時間)、復数の情報筋の話として報じた。 GoogleVR事業については7日、米Financial TimesがGoogle Cardboardを発展させた形の、プラスチック製でスマートフォンをセットして使うHMDを開発中だと報じた。このHMDは、5月に開催予定の「Google I/O 2016」で発表されるとみられている。 Wall Street Journalによると、スタンドアロン型のHMDはスマートフォンセット型とは別に開発されており、年内に発表されるとする情報筋もあるが、まだ開発の初期段階であり、発表されない可能性もあるという。 現在発表されている主なVR

    Google、スマホもPCも不要のスタンドアロンなVR HMDを開発中?
  • GoogleのVR HMDは「Gear VR」のようなスマホ追加式? Google I/Oで発表か

    Google韓国Samsung Electronicsの「Gear VR」のようなVR HMDを開発していると、米Financial Timesが2月7日(現地時間)、この件に詳しい筋の情報としてそう報じた。 このHMDは、Googleが2014年のGoogle I/Oで発表したダンボール式のVRビューア「Google Cardboard」を発展させたもので、プラスチック製でGear VRと同様にセンサーなどを備え、GalaxyシリーズしかサポートしないGear VRとは異なり、幅広い種類のスマートフォンで使えるものになるという。 Financial Timesは、GoogleがこのHMDを5月18日から開催予定の「Google I/O 2016」で発表し、9月には発売するとしている。 同メディアはまた、GoogleAndroidVR機能を搭載し、VR機能を備えるNexus端末をH

    GoogleのVR HMDは「Gear VR」のようなスマホ追加式? Google I/Oで発表か
    kazu_levis501
    kazu_levis501 2016/02/08
    [Google I/O]
  • HTCのVR HMD「Vive Pre」はフロントカメラ付きで2月に開発版提供開始

    台湾HTCは1月6日(現地時間)、ラスベガスで6日から開催のCES 2016に合わせ、VR(仮想現実) HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「HTC Vive」の第2世代の開発者モデル「Vive Pre」を発表した。2月に7000台以上を提供する計画。製品版の発売は4月の見込みだ。 HTC Viveは、同社が2015年3月に発表したHMD。米ゲームメーカーValveのVR技術SteamVR」を採用し、両手に持つコントローラーが付属する。 Vive Preは新たに前面に外界を表示するカメラを搭載する。HTCの説明では、ゲーム中でもHMDを外さずに、視界を切り替えることで外界を画面に映し、椅子に座ったり飲み物を手に取ったりできるという。「より良いバーチャル統合の感覚を楽しめる」としているので、将来的には米Microsoftの「HoloLens」のようなAR(拡張現実)機能が搭載されるのかもし

    HTCのVR HMD「Vive Pre」はフロントカメラ付きで2月に開発版提供開始
  • ソニーのVR HMD「Project Morpheus」はゲーム空間を最高4人で共有可能

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは6月15日(現地時間)、E3 2015の「Play Station 4」(PS4)に関する発表イベントで、仮想現実(VR)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Project Morpheus」の進捗に触れた。 同社のアンドリュー・ハウスCEOは、「Project MorpheusはPS4向けに開発されているため、ゲーム開発者は既存のゲームをMorpheus向けに最適化しやすい」と語り、会場のスクリーンには「The DEEP」をはじめとする既に対応中の複数のゲームシーンが投影された。 同氏は、「多くのゲーム質的に個人的な体験だが、Morpheusは友人と一緒にプレイする体験を提供できる最高のプラットフォームだ」と語り、最高4人までのプレイヤーが同じ仮想空間を共有できると説明した。 E3の参加者は、会場でMorpheusを体験できる。 約2時間のイ

    ソニーのVR HMD「Project Morpheus」はゲーム空間を最高4人で共有可能
  • VR HMD「Vive」、開発者版は無料に──Ars Technica報道

    台湾HTCと米ゲームメーカーValveが共同開発中のVR(仮想現実)HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「HTC Vive」の開発キットは無料で提供される──。Valveの広報担当者がそう語ったと、米Ars Technicaが3月28日(現地時間)に報じた。 Valveのマーケティング担当副社長、ダグ・ロンバルディ氏はArs Technicaに対し、開発者版キットは「少なくとも最初の段階では無料になる」と語った。「詳細は、間もなく開設する興味のある開発者向けのサインアップページで説明する」という。“間もなく”がいつなのかは不明だ。 ValveのViveのページでは、開発者キットの提供は“今春”公開となっている。 Viveは、HTCが3月にMWC 2015で発表したValveのVR技術SteamVR」を搭載するVR HMD。SteamVRのベースステーションと無線接続し、ゲームコントローラ

    VR HMD「Vive」、開発者版は無料に──Ars Technica報道
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