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iTunes Matchに関するkazu_levis501のブックマーク (16)

  • 「Apple Music」全加入者に「iTunes Match」サービスを提供か

    Appleが、「Apple Music」の全加入者に「iTunes Match」サービスを米国時間7月18日から順次提供する予定だと、Apple関連ニュースサイトのThe Loopが報じた。これによりユーザーのiTunesライブラリに保存されている曲をアルゴリズムが判断し、ユーザーのアカウントに追加するので、以後はクラウドから曲を聴くことができるようになる。 これまで楽曲のメタデータのみを使って照合していた従来のシステムが、今回の措置でアップグレードされることになる。従来のシステムには不満の声が多く、Apple Musicが楽曲のスタジオバージョンとライブバージョンを区別できない、もしくはそれ以上の問題がユーザーから報告されていた。さらには、この楽曲照合システムがユーザーのライブラリにある曲を置き換えまたは削除する、ファイルを消去する、クラウド上で別バージョンの曲に置き換えてしまうなどの懸

    「Apple Music」全加入者に「iTunes Match」サービスを提供か
  • 「iTunes Match」の保存曲数上限が予告通り10万曲に(ローリングアウト中)

    Apple音楽サービス「iTunes Match」および「Apple Musicライブラリ」に保存できる曲数が、これまでの2万5000曲から10万曲に拡大されたと、米MacRumorsが複数のユーザーからの報告に基いて報じた。その後、米Appleのインターネットソフトウェア&サービス担当上級副社長のエディ・キュー氏に確認が取れたとしている。 エディ・キュー氏はMacRumorsに対し、「10万曲ライブラリのサポートのローリングアウトが始まった」と語ったという。 同氏は6月、「Apple Music」の立ち上げに際し、保存楽曲の上限拡大についてツイートで予告したが、具体的な日程については明らかにしていなかった。 稿執筆現在、iTunes MatchのヘルプもApple Musicのヘルプもまだ更新されていないが、段階的に10万曲の保存が可能になる見込みだ。 なお、Apple Music

    「iTunes Match」の保存曲数上限が予告通り10万曲に(ローリングアウト中)
  • Apple Music、3カ月後の自動更新をオフにするには? iTunes Matchとの関係は?

    Appleは6月30日(現地時間)、音楽サービス「Apple Music」を日を含む100カ国以上で開始した。 利用開始方法についてはこちらの記事を紹介されたい。ここでは、無料期間終了後の自動更新の無効化の方法、iTunes Matchとの関係、ファミリープランの注意点について説明する。 無料トライアル後の有料サービスへの自動更新をオフにする Apple Musicは加入から3カ月は無料トライアル期間で料金が発生しないが、加入時にクレジットカード情報などの決済方法を入力する必要がある(既にApple IDで他の有料サービスを利用している場合は自動的に表示される)。初期設定では、トライアル期間終了時に自動的に有料サービスに移行するようになっている。移行時に何らかの通知があるかもしれないが、アマゾンプライムのように、特に告知なく有料サービスに移行する可能性もある。 3カ月の無料トライアル後

    Apple Music、3カ月後の自動更新をオフにするには? iTunes Matchとの関係は?
  • Apple、「iTunes Match」の保存曲数上限を4倍の10万曲へ(iOS 9で)

    AppleiTunesやApple Musicを統括するインターネットソフトウェア&サービス担当上級副社長のエディ・キュー氏は6月27日(現地時間)、自身の公式Twitterで、同社の音楽サービス「iTunes Match」に保存できる楽曲数上限を、現在の2万5000曲からiOS 9では4倍に当たる10万曲に引き上げるとツイートした。 これは、Twitterでのユーザーからの質問に答える形でツイートされたもの。ストリーミングサービスのApple Musicに加入すれば、年額25ドルの音楽クラウドサービスであるiTunes Matchに別に支払わなくて済むようになるのかという質問に、「Apple Musicのカタログになく、ユーザーのライブラリにある楽曲をアップロードする(iTunes Matchと)同じ基機能はApple Musicの一部だ」と答えた後、別のユーザーが「Apple M

    Apple、「iTunes Match」の保存曲数上限を4倍の10万曲へ(iOS 9で)
  • 突然始まった国内向けiTunes Match レコード会社は「時代の流れ」

    Appleが5月2日に日向けにスタートした音楽クラウドサービス「iTunes Match」。米国でのリリースから2年半遅れての国内サービス開始となった。日では著作権上の問題などからサービス提供は難しいのではないかという見方もあったが、参加するレコード会社は「iTunes Storeへの配信の延長」「ユーザー動向を踏まえた時代の流れ」と、淡々と説明する。 iTunes Matchはクラウドサービス「iCloud」のオプションとして提供。CDから取り込んだものも含め、iTunesに保存している全楽曲ファイルがiCloudにアップロードされ、PCiPhoneなど同じApple IDで使っている全端末からiTunesで音楽にアクセスできる仕組みだ。料金は年額3980円(税込)。 米国では2011年11月にスタートしたが、国内向けは音沙汰がなかった。個人所有の音源をAppleのクラウドサーバ

    突然始まった国内向けiTunes Match レコード会社は「時代の流れ」
  • 「iTunes Match」使いたい?

    米国で2011年から提供されていた「iTunes Match」が5月2日、日でもスタートしました。 CDから読み込んだ楽曲やiTunes Store以外で購入した楽曲もiCloudに保存できるサービスで、iPhoneiPadWindows PCMacApple TVなどさまざまな端末から“自分の音楽コレクション”を楽しめるようになります。iCloudには最大2万5000曲(iTunes Storeで購入した楽曲を含まず)が保存可能です。 また、もともと持っていた曲の音質が低くても、iTunes Storeに同じ楽曲がある場合には高音質(256Kbps AAC、DRMフリーの音質)で再生されるそう。Twitter上でも「音質が良くなるというのは気になる」といった声がちらほら上がっており、新機能に期待している人は多い様子。 利用するには登録が必要で、利用料は年間3980円。あなたはi

    「iTunes Match」使いたい?
  • アップルが日本国内でも『iTunes Match』サービスを開始 日本だけ3980円という高い値段に|ガジェット通信 GetNews

    アップルが『iCloud』のオプションサービス『iTunes Match』を日でサービス開始した。米国では2011年11月に既に開始していたが、日国内では著作権の関係でサービスを提供できない状態だった。 値段は年間3980円となっており海外の値段25ドル(約2500円)と比べると少々高くなっている。日音楽利権にかかわる価格がこの中に含まれているのかもしれないが、記事執筆時点では定かでない。 『iTunes Match』は『iTunes』から購入した音源だけでなく、自分がCDで購入した音楽や“それ以外の方法で入手した”音楽も『iTunes Match』上にてクラウドで管理しDRMフリーの256Kbps、AAC音源として扱ってくれる。正規購入していない音楽も『iTunes Match』が“正規な音楽”として置き換えてくれるようだ。 楽曲は全てクラウド上で管理され、登録曲は最大2万500

    アップルが日本国内でも『iTunes Match』サービスを開始 日本だけ3980円という高い値段に|ガジェット通信 GetNews
  • これがずっと夢だった。アップルがiTunes Matchを日本でサービス開始!

    これがずっと夢だった。アップルがiTunes Matchを日でサービス開始!2014.05.02 08:355,765 2年越しの夢でした。 アップルが日iTunes Matchのサービスを開始しています。登録料は年間で3,980円。 iTunes MatchはiTunes Storeで購入した楽曲だけでなく、それ以外にiTunes Storeで購入していない楽曲や、CDから取り込んだ自分のiTunesに入っている楽曲もiCloudに保存して、iPhoneiPadApple TVなどから自由に聞くことができるサービス。 iTunes Storeで購入していない楽曲や、CDから取り込んだ楽曲は2万5000曲まで保存できます。ほとんどのひとの場合この曲数ならiTunesのすべての楽曲をカバーできるはずです。 米国などでは2年前からすでにサービスが開始されていましたが、日では権利問題

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「iTunes Match」の意味--アップルが提案するクラウド時代の音楽ライブラリ

    デジタルの荷物を抱えている人はいないだろうか?Appleはそういう人をもう一度、手助けしたいと考えている。 Appleの「iTunes Match」サービスが米国時間11月14日、米国において「iTunes 10.5.1」で利用できるようになった。年間24.99ドルの同サービスは、時間がたつにつれてユーザーが直面する問題に対処する。つまり、ユーザーが自分の音楽を聴く方法が多様化するように音楽ライブラリも拡大し続けるが、その楽曲ライブラリはどこに保存し、安全に管理するかという厄介な問題だ。 「Spotify」や「Rdio」などのストリーミング音楽サービスは、ライブラリと購入モードを脇に追いやり、その代わりに月額制の有料サブスクリプションを提供することで、この問題を解決してきた。その結果として、2つの課題に対処できるようになった。まず、ユーザーはコンテンツに関して、自分が何を持っていて何を持っ

    「iTunes Match」の意味--アップルが提案するクラウド時代の音楽ライブラリ
  • Apple、米国で音楽クラウド「iTunes Match」をスタート

    iTunes 10.5.1」のアップデートで、米国のiTunesユーザーはiCloudの有料オプションサービス「iTunes Match」が利用できるようになった。 米Appleは11月14日(現地時間)、「iTunes 10.5.1」をリリースした。米国ではこのアップデートで有料の音楽クラウドサービス「iTunes Match」が利用できるようになる。 iTunes Matchは、Appleのクラウドサービス「iCloud」のオプションとして年額24.99ドルで提供される音楽クラウドサービス。iTunes MatchがユーザーのiTunesのライブラリをiTunes Storeの楽曲と照合し、マッチしたものをiCloudから利用できるようにしてくれるため、ユーザーは楽曲をiCloudにアップロードする必要がない。また、どのようなレベルでリッピングした楽曲でも、すべて256kbps AA

    Apple、米国で音楽クラウド「iTunes Match」をスタート
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • アップル、「iTunes 10.5.1」を公開--「iTunes Match」に対応

    Appleは米国時間11月14日午前、楽曲をスキャンしてiTunesライブラリとマッチングする同社の新しい音楽サービスが追加された「iTunes」の新バージョンをリリースした。 「iTunes 10.5.1」は、「iTunes Match」に対応しており、同機能は、ユーザーのライブラリをスキャンしてAppleから購入したものではない楽曲を検索する。そして、それらの楽曲をApple自体のMusic Storeのライブラリと照合し、マッチした場合は、その楽曲のクラウドベースバージョンを、iTunesで購入した場合と同じ品質でユーザーに提供する。ただし、これは同マッチングサービスの有料会員であることが条件で、価格は年間24.99ドルとなっている。 同機能は、2011年6月初旬にAppleの開発者会議で初めて発表され、8月から音楽ソフトウェアのベータ版のテストが開発者らによって実施されていた。Ap

    アップル、「iTunes 10.5.1」を公開--「iTunes Match」に対応
  • 「iTunes Match」、音楽ストリーミングはサポートせず--アップル、うわさを否定

    iTunes」の音楽ストリーミングサービスと思われたものは実は、ダウンロードと再生という2つの機能が同時に実行されるだけであることがわかった。 Appleが米国時間8月29日に「iTunes Match」の開発者向けベータ版をリリースした際、開発者らは音楽ストリーミング機能が備わっていると考えた。 しかし、AllThingsDがAppleに問い合わせたところ、「クラウドベースの『ロッカー』からアクセスするすべての音楽は今後も、『iPad』や『iPhone』など、音楽を再生するために使用している端末に保存する必要がある」という回答を得た。 米CNETAppleにさらなる詳細を問い合わせているが、これまでに得た情報に基づいてわれわれは、Appleがオプションを密かに追加し、楽曲のダウンロード開始後、その完了前に再生が開始されるようにしたと推測している。これは、ストリーミングのみを実行するソ

    「iTunes Match」、音楽ストリーミングはサポートせず--アップル、うわさを否定
  • アップル、音楽クラウドサービス「iTunes Match」を開発者に公開

    近く予定されている「iTunes Match」サービスの消費者向けリリースを前に、Appleは開発者のテスト用として同サービスの提供を開始している。 9to5macが米国時間8月29日午後に指摘したところによると、Appleは2011年秋のリリースを前に、開発者が自身の音楽ライブラリ上でiTunes Matchをテストできるように同サービスの提供を開始したという。 iTunes Matchはユーザーのライブラリをスキャンして、iTunesから購入したのではなくCDから取り込んだ音楽を見つけ、それをiTunesライブラリと互いに照合するサービスだ。マッチする楽曲があった場合は、高品質の楽曲をライセンス付きでユーザーに提供する。ただし、ユーザーは有料会員であることが条件だ。 テスト計画の一環として、開発者はリリースに先立ち、iTunes Matchサービスにアクセスできるほか、さらに3カ月間無

    アップル、音楽クラウドサービス「iTunes Match」を開発者に公開
  • Appleの「iCloud」と「iTunes Match」でできること

    Appleは6月6日(現地時間)、サンフランシスコで開催の年次開発者会議「Worldwide Developers Conference 2011」において、Mac、iOS端末、PCで利用できる無料のクラウドサービス「iCloud」を発表した。同日発表された次期モバイルOSの「iOS 5」のリリースに合わせ、今秋に利用可能になる。iOS 5搭載端末および「Mac OS X Lion」搭載Macからサインアップできる。 うわさされていた年額25ドルの音楽クラウドサービスはiCloudではなく、iCloudのオプションとして利用できる「iTunes Match」というサービスだった(後述)。 iCloudは、以下のサービスをAppleが北カリフォルニアに新設したデータセンターを含む3つのデータセンターで運営するクラウドでホスティングする。 iTunes in the Cloud(音楽共有)+

    Appleの「iCloud」と「iTunes Match」でできること
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