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googleとITに関するkazuhiro00のブックマーク (54)

  • livedoorメールにGmail採用 「黒字化へ最後の一押し」

    ライブドアは7月24日、無料のWebメールサービス「livedoorメール」で8月中旬から、Gmailのシステムを採用すると発表した。livedoor IDによる認証システム、メールアドレス、ロゴのみ同社のものを残し、サーバの提供から運用、サポートまでGoogleが担当。ユーザーインタフェースもGmailとほぼ同じになる。 「Webメールはコストがかかるが収益化できない。だが一度始めた以上、やめるわけにもいかない」――Gmail採用の最大の理由は、無料で利用できるというコストメリットだ。背景には、直近の黒字化を目指している同社の台所事情がある。 「ギガメーラー」で容量競争の口火を切ったが…… 「livedoorメール」の前身である「livedoorギガメーラー」のオープンは2004年7月。Googleが1Gバイトのメールサービスを発表して世間を騒がせた3カ月後に、国内で初めて1Gバイトのメ

    livedoorメールにGmail採用 「黒字化へ最後の一押し」
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/24
    Googleとライブドアがこんな形で提携するとは。Googleもwebメール事業の受託をやってるなんて知らなかった。
  • Google、700MHz帯オークション入札意向を表明――「オープン化」を条件に

    Googleは7月20日、近く開催予定の無線周波数オークション(700MHz帯)について、競売ルールに「オープンプラットフォーム」条項が盛り込まれた場合には、入札に参加するとの意向を発表した。米連邦通信委員会(FCC)が提示している最低入札価格46億ドルを提示する用意があるとしている。 オークションは年内開催予定で、現在はFCCが競売ルールの草案作りを行っている段階。Googleは9日、FCCに文書を提出し、ルールの中に端末やアプリケーションを問わず消費者にアクセスを提供するよう落札者に義務付ける条項などを織り込むよう求めた。これを受け、FCCのケビン・マーティン委員長が、Googleの求める条項を織り込むよう提案を行う意向だと報じられたが、Googleが求めている条件のうち、落札者に対して第三者への「卸売り価格」でのネットワーク販売を義務付ける「オープン卸売り」条項は、同委員長による提

    Google、700MHz帯オークション入札意向を表明――「オープン化」を条件に
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/23
    Googleが通信事業に参入?狭域無線LANだけではなく幅広い通信事業に参入となると楽しみかも。
  • ウェブアプリをネットワークの制限から開放するGoogle Gears

    ウェブアプリケーションのあり方を変える可能性を秘めた新技術として、これまでAdobe Systemsの「Adobe Integrated Runtime」(AIR、開発コードはApollo)、Microsoftの「Windows Presentation Foundation」(WPF)の基を押さえてきた。最終回となる今回は、Googleの「Google Gears」を見ていこう。 Google Gearsは、ウェブアプリケーションをオフラインでも動作するようにする、ブラウザのプラグインだ。オフライン時はクライアントにデータを保存し、オンラインに戻ったときにはPCとサーバのデータを同期することで、ユーザーはシームレスにウェブアプリケーションを利用できる。地下鉄の中や無線LANが使えない建物などでも、オフィスにいるときと同じようにノートPCでウェブメールやRSSリーダー、グループウェアが利

    ウェブアプリをネットワークの制限から開放するGoogle Gears
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/20
    Google Gearの登場によりオフラインでもGoogleAppsが使えるようになる。これは様々な可能性が広がる話で今後も要注目。
  • モバイル検索は「即効性」に大きな違い、Googleがモバイル戦略を講演

    Google法人のStrategic Partner Development Managerを務めるJohn Lagerling氏 東京ビッグサイトで開催中のイベント「WIRELESS JAPAN 2007」で19日、Google法人のStrategic Partner Development Managerを務めるJohn Lagerling氏が、Googleのモバイルビジネス展開に関する講演を行なった。 Lagerling氏は、Web検索やマップ、GmailといったGoogleがこれまでPCで展開してきたサービスを紹介し、Googleはこうしたサービスをあらゆるデバイスでも展開していきたいと考えていると説明。特に日においては、約4分の1のユーザーがモバイルのみでインターネットにアクセスしているという統計もあり、モバイルデバイスへの対応が不可欠だとした。 Googleの中核事業

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/20
    モバイル検索は即効性が高い。たしかにモバイルというデバイスの特徴を考えるとその通りだろうが、より気軽にスピーディー検索できることはgoogleにとって収益の拡大につながる。
  • AdWordsから新聞広告を打てる――「Google Print Ads」拡充

    Googleは7月18日、新聞広告販売プログラム「Google Print Ads」の拡充を発表した。同プログラムは、新聞50紙と一部の広告主を対象に2006年11月に開始したもので、現在では225紙以上、合計3000万部をカバーするまでに拡大。New York TimesやTribune Publishing、Washington Postなどの新聞社が参加している。今回の拡充により、AdWordsアカウントを持つ全米の広告主がGoogle Print Adsを利用できるようになった。 Google Print Adsでは、AdWordsのインタフェースを通じて、地方紙・全国紙いずれの新聞広告スペースも購入できる。広告主が広告を掲載したい新聞を選んで入札、広告デザイン案をアップロードすると、新聞社が入札額やデザインを見たうえで採用・不採用の決定を行う仕組み。新聞社から広告主へのフィード

    AdWordsから新聞広告を打てる――「Google Print Ads」拡充
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    GoogleAdwordsが新聞広告にも対応。Adwordsはネット広告だけではなくリアルメディアの広告配信プラットフォームとなっていくのかな。
  • BloggerのFeedBurnerリダイレクト設定が簡単に

    Google傘下のFeedBurnerは7月11日、GoogleのブログサービスBloggerのユーザーに対し、1クリックでFeedBurnerへのフィードのリダイレクト設定が可能なサービスを提供開始すると発表した。コード入力などの作業が不要になる。 Bloggerアカウントにログインし、「Setting|Site Feed」を選択、自分のFeedBurnerフィードアドレスを入力して設定を保存するだけでリダイレクト設定が完了する。 FeedBurnerリダイレクトを設定することにより、フィードの購読者数をはじめとするオーディエンスの情報を知ることができるとGoogleは説明している。

    BloggerのFeedBurnerリダイレクト設定が簡単に
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/14
    Googleが買収したFeedBurnerとの連携をスタート。自分はうまくFeedBurner経由で登録してもらえてないので、他のBlogサービスでもこういうのをやってもらえないかな。
  • セカンドライフ、グーグル、セールスフォース--ウェブプラットフォーム企業にみる勝者の法則

    共通点は? Facebook、Second Life、GoogleSalesforce.comはみな、アプリケーションから出発してウェブプラットフォームを構築した企業で、開発者に互換性のあるプログラムを開発させ、企業にはプラットフォームのエコシステムからビジネスを構築させた。企業の幹部たちは米国時間7月12日、Fortune誌の新企画「iMeme: Thinkers of Tech」カンファレンスのパネルディスカッションで、これは将来の波だと語った。このイベントはあか抜けした雰囲気を強調するためか、サンフランシスコのRitz-Carltonホテルの部屋に並んだHerman Miller製Aeronチェアの操作法解説から始まった。 顧客関係管理(CRM)を専門とするSalesforce.comの最高経営責任者(CEO)Marc Benioff氏は「インターネットは新しいOSだ。インターネッ

    セカンドライフ、グーグル、セールスフォース--ウェブプラットフォーム企業にみる勝者の法則
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/14
    優れたwebアプリ=プラットホームになりつつある。これはサービスを閉じるのではなく、開いた状態にして外部の協力を得ているから。今後も同じ様な手法はどんどん増えて生きそう。セキュリティーは要注意。
  • SNSでの再起なるか?--グーグルとヤフーの取り組み

    各ブログによると、GoogleYahooがそれぞれ新しいソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に取り組んでいるという。両社はそれぞれサービスを運営しているが(Googleの「Orkut」とYahooの「360」)、ブラジルでのOrkutの例は除いて、求心力を発揮できないでいる。 Google Operating Systemというブログによると、Googleは2006年、カーネギーメロン大学Human-Computer Interaction Institute(HCII)で、あるプロジェクトのスポンサーになっている。このプロジェクトは、「オンラインソーシャルネットワークの再考案と再構築」を目指しており、同プロジェクトのサイトにはスクリーンショットも掲載されている。「Socialstream」と呼ばれるサービスでは、複数のサービスで作成したアカウントに1カ所からまとめてアクセスでき

    SNSでの再起なるか?--グーグルとヤフーの取り組み
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/11
    GoogleとYahooのSNSに対する取り組み。横断型SNSサービスは色々なサービスを同時に使っているユーザーにはメリットが多い。
  • SEO業者が歩む、消費者金融業界と同じ道 - Student magazine

    今年8月東証マザーズにフルスピードが上場します。 フルスピードは2001年設立。Webコンサルティング事業やインターネットメディア事業を主力事業とし、特にSEOやリスティングなどウェブ広告のコンサルティングが中心となる。 2006年7月期の売上高は17億9503万円、経常利益は3億4678万円、当期純利益は1億9758万円。 CNET Japan SEOやウェブ広告、自社メディアなどのインターネット関連事業を扱う上場同業他社は現在アウンコンサルティングやアイレップがあります。 業界は絶好調。アウンさんは業績大幅アップ。 検索エンジンマーケティングのアウンコンサルティングが9日発表した2007年5月期単独決算は、経常利益が前の期比55%増の7億1500万円だった。検索連動型広告の販売増に加え、検索結果の上位に表示されるようサイトを改良する検索エンジン最適化(SEO)の受注の伸びが、利益を押し

    SEO業者が歩む、消費者金融業界と同じ道 - Student magazine
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/11
    SEOはGoogleの手のひらの上でやっているビジネス。Googleだけがそのゲームのルールを決めることが出来る。これは非常に危ういビジネス。なんていう発想が必要。
  • 慶応大学とGoogleが提携、12万冊の蔵書をネットで公開:日経ビジネスオンライン

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    慶応大学とGoogleが提携、12万冊の蔵書をネットで公開:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/10
    慶応大学の図書館の蔵書がgoogle書籍検索で検索可能に。記事にもあるが日本語は文字数が多くOCR作業は大変そうだけど、是非がんばって欲しい。
  • Google ブック検索、日本語版がオープン--書籍の全文表示も:マーケティング - CNET Japan

    Google ブック検索やGoogle.co.jp で検索した際のキーワードを含む書籍が見つかると、その書籍名とイメージを検索結果に表示する。 検索結果のリンクをクリックすればより詳細な情報を得ることができる。著者、出版社、発行年、ISBNといったメタデータのほか、書籍内をさらに検索するための検索ボックス、Amazon.co.jpをはじめとしたオンライン書店への購入リンクなどが表示されている。 Google ブック検索にインデックスされている書籍は、Googleが出版社と図書館から集めたものだ。 著作権が消滅している場合や出版社もしくは著者の許可がある場合は、書籍の全文を表示することができる。

    Google ブック検索、日本語版がオープン--書籍の全文表示も:マーケティング - CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/05
    日本語版ブック検索がついに登場。本は買うまで(または立ち読みするまで)中身が分からないのが難点だったけど、これで一部は解消される。興味のある本はどうせ買うんだし、視聴感覚で良いんじゃないかな。
  • ウェブセキュリティ最前線--グーグルが感じる「再取り組み」の必要性

    文:Joris Evers(CNET News.com) 翻訳校正:株式会社アークコミュニケーションズ、國分真人2007年07月05日 16時00分 編集部注記:今回はウェブセキュリティの現状と将来について検証する、4回にわたるシリーズの第1回目です。 グーグルが感じる「再取り組み」の必要性 「パラノイド」:それはヤフーのセキュリティチーム MSがデスクトップから学んだ教訓 問題の解決への道 Douglas Merrill氏が最初にオンラインセキュリティのことを知ったのは、アーカンソー州で育った子供の頃のことである。根っからの「コンピュータおたく」だった彼は、毎週土曜日になると物理学教授の父とともにコンピュータを組み立てて遊んでいた。 10代前半の頃、初期のサイバースペースでさまざまなサイトを探検するうちに、人種差別を扇動するグループが運営する掲示板に遭遇した。それを読んで驚いたMerri

    ウェブセキュリティ最前線--グーグルが感じる「再取り組み」の必要性
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/05
    Googleが取り組むウェブセキュリティ。双方向性やオープン性が特徴の新世代webだけにセキュリティは重要だし難しい。
  • Google,電話管理サービスのGrandCentralを買収

    Googleは米国時間の7月2日,音声通信管理サービスの米GrandCentral Communicationsを買収したと発表した。GrandCentralは,ユーザーが所有する電話番号を単一のアカウントにまとめるWebベースのサービスを提供している。 GrandCentralのサービスでは,ユーザーに1つの電話番号が与えられ,電話を受けると自宅,職場の電話や携帯電話が鳴る仕組み。かけてきた相手によって,「すべてを鳴らす」「いずれかを鳴らす」「いずれも鳴らさない」といった設定が可能。ボイスメールの管理も集約でき,オンラインあるいは任意の電話からボイスメールを確認し,転送したり,アドレス帳に発信者を追加したりといった操作も行える。 GoogleはGrandCentralを買収した理由について「GrandCentralの技術は,ユーザー間のコラボラティブな情報交換の向上を目指すGoogle

    Google,電話管理サービスのGrandCentralを買収
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/04
    Googleが電話管理サービスを買収。さて、このサービスを何と結び付けるんだろう。gtalkかな。でもまだパンチ不足な気がするけど。
  • 嘘か誠か?元社員が明かすグーグルの職場環境と待遇:ニュース - CNET Japan

    新興企業を立ち上げるためにMicrosoftを去り、その企業がGoogleに買収されると、しばらくGoogleで働いた後、Microsoftに戻ったという男性がいる。この人物によると、Googleplex(Google社オフィス)にある職場は、われわれがよく耳にする様子とはいくぶん違って、それほどよいところでもないという。 幻想的なラバランプ、有機材を使ったディナー、無料のシャトルバスを用意している企業では、過酷な長時間労働が従業員を待ち受けており、自由な社風だとするオフィス生活を楽しむ余裕などなく、給料はMicrosoftより安いという。 この話はMicrosoftの社内メールに書かれ、そこからブログに掲載された。ブログの記事は、Google退職してきたその男性の面接をしたMicrosoftの人事担当者が書いたものと思われる。 同氏のブログからいくつか興味深い話を挙げておこう。

    嘘か誠か?元社員が明かすグーグルの職場環境と待遇:ニュース - CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/29
    この記事は興味深い。今まで最高の評価を受けていたgoogleの社員への待遇がそれほどでもないとされる始めての記事ではないだろうか。もちろん、社員の受け止めにも色々あるだろうけど。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/29
    グーグルから技術者が流出する?それでもグーグルは人々を引き寄せ続けるし、一定数のVB志向の人はいるだろう。それでも、更なる成長のために有能な人材の確保が必要なのもまた事実。難しいなぁ。
  • iGoogleでもメールによるタブ共有が可能に : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > iGoogleでもメールによるタブ共有が可能に

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/26
    igoogleのタブはただ増やせるだけではなく、コンテンツの追加をメールで送信することが出来る。これで友人などへの通知が可能に。エントリーにもあるように今後は共有化が進んでいくのだろうか。
  • グーグル、電話管理サービスGrandCentralを買収か?

    GoogleがGrandCentralと買収交渉を進めていることをTechCrunchが明らかにした。GrandCentralは、すべての通話を1つの番号に集約する技術を提供している。 TechCrunch創業者のMichael Arrington氏は、「実際のところ、交渉は既にまとまったと強く確信している。あとは買収価格の詰めだけだ」と書いている。同氏は、Googleはこの技術を「Gmail」や「Google Talk」アプリケーションと併用できると推測する。 Googleの関係者はうわさや憶測にはコメントしないとしており、GrandCentralにはコメントを求めたが回答を得られなかった。

    グーグル、電話管理サービスGrandCentralを買収か?
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/26
    Googleが買収するのか。gtalkも含めたエンタープライズ向けに使えそう。それにしてもgoogleはエンタープライズに注力しはじめているなぁ。
  • グーグルCEOのポケットからiPhone--「ホステッドアプリに格好のプラットフォーム」

    Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏が当地時間6月19日、絶賛を集めているAppleの「iPhone」は、Googleがホステッドアプリケーションを提供するのに格好のプラットフォームであるとして、称賛した。 Schmidt氏はパリで19日に開催されたイベントで、Googleのトップ兼Appleの取締役として、将来的な両社のコラボレーションについて何らかの見通しがあるのかどうか、質問を受けた。同氏は、これを「当は私のiPhoneが見たいのだろう」とかわし、ポケットからiPhoneを取り出し紹介した。同氏は「iPhoneは高性能な新型機器で、Googleが開発しているアプリケーションには打ってつけのものになりそうだ。いずれ両社から改めて発表があるだろう」と述べている。 iPhoneでは、Googleの検索サービスや地図サービスを利用し、「Google Maps」か

    グーグルCEOのポケットからiPhone--「ホステッドアプリに格好のプラットフォーム」
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/25
    Appleとgoogleの協業は想像するだけでもわくわくする。iPhone以外にもいろいろな分野で協業していって欲しい。AJAXはUIにこだわるAppleにとって親和性が高い技術だろうな。
  • 億万長者になり損ねた社員--Google Mapsの担当者2人が退社

    「元Yahoo社員」の数が増加の一途にある一方で、Google退職者は比較的少なかった。だが、Googleは新規株式公開(IPO)から約3年がたち、また従業員によるストックオプションの権利が確定するにつれ、この状況もまもなく変化する可能性がある。 VentureBeatのMatt Marshall氏によると、先ごろ「Google Maps」のエンジニアを統括していたBret Taylor氏とJim Norris氏が、Googleを退社したという。 Marshall氏によると、いずれも26歳の両氏は現在、Benchmark Capitalで「社内起業家」となり、消費者向けインターネット関連会社の新しいアイデアをふくらませているという。 Taylor氏とNorris氏がGoogleに入社したのは2003年であるため、両氏はGoogleのストックオプション長者には入っていないようだ。Marsh

    億万長者になり損ねた社員--Google Mapsの担当者2人が退社
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/25
    これから、Google出身のベンチャー企業が増えていくのかな。しかもベンチマークのEIRということで、既に何らかのネタを持っているかもしれない。
  • 失意から生まれた企業、グーグル--スタンフォード大関係者が語る

    「実際のところ、Googleの共同設立者Larry Page氏は単に自分の博士号論文を完成させたかっただけだ」とスタンフォード大学の技術移転事務所(Office of Technology Licensing)でシニアアソシエイトを務めるLuis Mejia氏は言う。 1990年代中頃のある日、Page氏がオフィスにやってきたとき、Mejia氏は机について仕事をしていた。Page氏は同事務所が自分の発明である「PageRank」をライセンスし、自分が博士号を取得する間、ロイヤリティ収入を得たいと考えていた。 だが残念なことに、ライセンスは難しいことがわかった。利用を申し出た検索エンジン企業はたった1社だけで、その金額も低かった。「彼ら(Page氏ともう一人の共同設立者、Sergey Brin氏)はこれに失意を抱き、会社を立ち上げることにした」とMejia氏。Mejia氏は米国時間6月4日、

    失意から生まれた企業、グーグル--スタンフォード大関係者が語る
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/08
    Googleの生い立ちは面白い。他にも収益も出るの確立過程など、たまたまなのか考え抜いた末なのか良く分からないが、いろいろな面で面白い会社だと思う。