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2011年4月15日のブックマーク (3件)

  • CavalleriaRusticanaのブックマーク - はてなブックマーク

    元内閣官房参与で、学校法人『21世紀アカデメイア』学長の田坂広志さんが提言する、選挙制度の改革についてみていきます。 【画像】「2回投票制」導入で期待できる“5つのメリット” ■田坂氏が見た自民党総裁選元内閣官房参与 21世紀アカデメイア 田坂広志 学長 「どの候補者も『政治改革』を語るが、その中身は『政治資金規正法の改正』であり、対症療法でしかない。根的な改革になっていない」 「現在の政治は『一強多弱』で、与党は不祥事を起こしても総選挙で勝てば禊を済ませたことになり、結局何も変わらない閉塞的状況」 「真の“政治改革”をするためには、『選挙制度の改革』が必要」 現在の選挙制度は、1994年の細川内閣で導入された『小選挙区 比例代表 並立制』です。 政権交代可能な二大政党制の確立と、金のかからない選挙の実現を標榜していました。 ただ現在、二大政党ではなく『一強多弱』になっています。 田坂さ

    kcolmun
    kcolmun 2011/04/15
    同一人物だと思えないほどの劣化。
  • 日本の地震学、改革の時 :: Nature Comment

    Nature, (2011年) | doi:10.1038/nature10105 Published online 14 April 2011 日の地震学、改革の時 東京大学のロバート・ゲラー教授は「日政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張する。 Robert Geller 石橋克彦・神戸大学名誉教授をはじめとする一部の地震学者が、20年以上も前から地震や津波による原子力発電所の損壊と放射性物質の漏洩の危険性を指摘してきたにもかかわらず、この指摘はほとんど顧みられることはなかった。3月11日のマグニチュード9.1の東北地震(東日大震災)のあとでさえ、テレビなどで今回起きた地震と津波を「想定外」と語る解説者は多い。 ならば、「想定内」の地震とは何なのか。それは、日政府の地震調査研究推進部(以下

  • 河北新報 東北のニュース/海峡の底出現 引き波後に津波激突 仙台の写真家撮影

    海峡の底出現 引き波後に津波激突 仙台の写真家撮影 大規模な引き波で海底が露出した金華山と牡鹿半島の海峡 南北からの津波が激突し、大きく盛り上がる海面=3月11日午後3時36分、宮城県石巻市の金華山から東野さん撮影 東日大震災で、宮城県の牡鹿半島と金華山の海峡で海底が見えるほどの引き波が発生し、南北から押し寄せた津波が激突する様子を、仙台市青葉区の元NHKカメラマンで山岳写真家の東野良さん(66)が撮影した。  東野さんは3月11日、石巻高の同窓生の登山仲間12人と一緒に金華山に来ていた。金華山港で、鮎川港に戻る定期船を待っていた午後2時46分、地震が発生。高台への道は土砂崩れが起きていたが、何とか通って高台に避難した。  午後3時12分ごろ、海面が上昇し始め、さっきまでいた待合室は水没。同29分ごろ、今度は南に向かって水が引き始め、同33分には撮影場所から約1キロ先に見える牡鹿半島との