殆どワルだがチョイだけ良いオヤジ。 スキーとスポーツカーとロードバイクが好きな前時代的感覚を持った技術者。血も涙もないイキ過ぎた市場原理主義者。ツイートは多分に毒を含んでいますので、気に入らない人はアッチ行って下さい。
1.撮影スタイル まずは、ファイル管理の話をする前に、私の撮影スタイルを簡単に紹介していきます。 そもそも、私の写真撮影については、大きく分けるとプライベートと仕事の2パターンです。 プライベートについては、こちらのサイトで紹介している通り。最近は機材も揃ってきて、複数のカメラを駆使して撮影することも増えてきました。一方、私の場合、仕事でも現場であれこれ写真を撮ります。で、たまに、仕事内のイベントで撮影係を頼まれて撮影をするという感じです。 1-1.撮影モード ガッツリ撮影はRAWのみ サーキットや本気で撮影に出かける時は、RAWのみで撮影しています。 なぜ、JPEGではなくRAWで撮影するのかということ、撮影するときは、できるだけ撮影に集中をしたいので、細かい明るさやホワイトバランスを後で調整をしたいので、デジイチを購入した頃からそうしています。 昔は、JPEG+RAWで撮影していた時期
情報収集用アカウント兼私的つぶやき アズレン/大罪X/ウマ娘/ラスオリ
新米の流通が進み、スーパーの店頭から消えていたコメが棚を埋め始めた。中堅スーパーのサミットが9日に購入制限を終了するなど「令和のコメ騒動」は収束に向かう。ただ、店頭価格は1袋(5キロ入り)が3000円を超え、前年より1000円以上高い。今春以降の品薄に苦しんだ流通事業者らによるコメ争奪戦が価格を押し上げている。10月上旬、スーパーマルサン越谷花田店(埼玉県越谷市)には茨城県産や千葉県産、北海道
安倍首相が12日の衆院予算委員会で、NHK経営委員の百田尚樹氏が都知事選の応援演説で対立候補を「人間のくず」と表現したことを野党議員に追及され、「ある夕刊紙は私のことをほぼ毎日のように〈人間のくず〉と報道しております。私は別に気にしませんけどね」と笑いながら受け流した。 どうも日刊ゲンダイを指しているようだが、権力批判や監視が命題のジャーナリズムとは違い、公人である百田氏の「くず」発言を笑いでゴマカすのには疑問が残る。もっとも、本紙は首相のことを「ボンクラ」「嘘つき」とは表現したが、一度も「くず」とは報じていない。 麻生副総理と同様、熱心な本紙読者として知られる安倍首相。今後は2人一緒に細心の注意で熟読してもらいたい。
とはいえ支援しないor降伏を勧める、という選択肢も取れないから悩ましい。/一方ロシアはn万人の国民とn千両の戦車、そして西側の信頼を一気に失った。戻ってくるのはいつになることか。 6月から定額減税 6月から所得税と住民税の定額減税が実施される。給与明細に減税額の記載を義務付けて「恩恵を実感いただく」と岸田文雄首相は言うが、「4万円」では消費喚起効果は限定的だ。政府のいう通り給与明細をよく見ると、目立つのは直接税や社会保険料の負担増で、この10年間で平均「20万円」も増えている。識者は「負担増は半永久的に続く」と警告する。 定額減税の給与明細への明記に関する作業が追加された場合、企業の経理担当者の事務負担が計約40~52時間増えるとの民間の試算もある。 よく見ろというから、給与明細をチェックすると、減税の額よりも「こんなに引かれているのか」と改めて気付く人も多いのではないか。 国民や企業が所
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