タグ

2014年12月9日のブックマーク (5件)

  • 「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS

    ―― 再増税反対を唱える野党も、財源のプランを明確にできれば勝負はできると思うのですが。 そうですね。消費税への傾斜を今回の選挙でひっくり返すのは難しいのかも知れませんが、野党はそこに力を入れてほしいですね。 安倍首相が解散権を口にしたとたんに、民主党も含めてみんなが雪崩を打つように増税延期に傾いてしまった。争点が消失してしまったわけですね。「大義なき解散」という人は、争点のなさを問題にしているわけです。 しかし、私は消費税の延期にみんなが賛成したとは思っていません。首相の会見でも、延期はしても社会保障と税の一体改革の流れは堅持すると明言されていました。つまりこの道は、いずれにしても消費税は上がるという道なんです。仮にリーマン・ショック級のショックがあったとしても、どこかの時点で10%までは確実に上がる、これは動かしがたい現実です。 この現実を打破するような政党が現れるかどうかが一つのポイ

    「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS
    kcolmun
    kcolmun 2014/12/09
    現れるまで祈ってろ。
  • お詫びして取り消します - 産経ニュース

    産経新聞社は6日付で「木村前社長処遇 なぜ二転三転」の記事を掲載しました。この記事中にある江川紹子氏のコメントは、朝日新聞社の木村伊量前社長の顧問就任辞退が判明する前に取材した内容に、その後の江川氏のツイッターの内容を反映させ、江川氏の承諾を得ずに作成したものでした。来なら、顧問就任辞退が判明した後に、江川氏に再取材をした上で、記事にしなければなりませんでした。 今回、外部から指摘があり、事実関係を調査した結果、記事を取り消すとともに、紙面でおわびする必要があると判断しました。ご迷惑をおかけした江川氏、関係者と読者の皆様におわびいたします。

    お詫びして取り消します - 産経ニュース
    kcolmun
    kcolmun 2014/12/09
    お詫びできることに驚愕。
  • ぽこたん (@P0KOTAN) | Twitter

  • kofunのブックマーク - はてなブックマーク

    2020年に放送されたテレビドラマの中で、最も視聴率が高かった番組『半沢直樹』(TBS系)。その最終回は「君は将来、この銀行の頭取になるべき男だ」というセリフで締め括られる。だが、経営共創基盤(IGPI)会長の冨山和彦さんは「あれが最後の決め台詞というのは、やはり昭和の時代劇だと思った」という——。 昨年ヒットした半沢直樹は「ファンタジー」 2020年に第二期が放映されたドラマ『半沢直樹』。第一期から7年ほどのブランクがあったにもかかわらず、第一期と同様に大ヒットした。私も毎回、楽しみに見ていたが、このドラマを見てどう考えるかは、実はあなたのリーダーとしての資質が問われる試金石である。 今の日の組織にはさまざまなしがらみがあり、それが業績悪化の一因となっている。その多くは昭和の時代に作られた会社という仕組みがうまく機能しなくなったことに起因している。『半沢直樹』で描かれるさまざまな問題の

  • 過去の情報一覧 | JTウェブサイト

    お問い合わせ ご質問、ご意見などございましたら、お電話もしくはインターネット(フォーム)で承っております。 また、お客様から多くお寄せいただくご質問については、「よくある質問」にも掲載しております。

    過去の情報一覧 | JTウェブサイト