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ブックマーク / www9.nhk.or.jp (6)

  • 市川亀治郎さん・香川照之さん 記者会見全文掲載NHK「かぶん」ブログ:NHK

    テレビなどでも活躍する歌舞伎俳優の市川亀治郎さんが、来年6月に四代目市川猿之助を襲名することになりました。 また、猿之助さんの息子で人気俳優の香川照之さんが、来年6月の興行で「市川中車」を襲名して、長男の政明さんとともに初舞台を踏むことも発表されました。 大名跡を、親子の因縁を、それぞれ背負ったお二人の記者会見を全文掲載します。 ▼市川亀治郎さん挨拶 伯父・市川猿之助のたっての希望によりまして今回私が四代目として猿之助を継ぐことになりました。しかし名前というものは個人のものであって歌舞伎というものは個人のものではないので、やはり諸先輩方、市川宗家、そして松竹株式会社の方々のご協力がなくてはあいつとまりませんので皆様にご相談したところ、松竹にはぜひと言うことで快諾を頂き、市川宗家(團十郎)からは「君なら大丈夫だろう」ということでお許しをいただきました。こののちは猿之助という名前を次の世代に受

    kcolmun
    kcolmun 2011/09/29
  • 小松左京さん死去:松本零士さんインタビュー 全文掲載 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    銀河鉄道999や宇宙海賊キャプテン ハーロックなどで知られるSFマンガの大御所、松零士さんは小松左京さんと古くから親交があり、訃報に接し「きょうほど悲しい日はなく、無限大の寂しさを感じます」と語りました。 松零士さんのインタビュー、全文を掲載します。 松零士さん:まず驚いたのと、何しろ、我々の少年期青年期を励ましてくれた戦後の偉大な創作者ですからやっぱりショックでしたね。やっぱり無限大の寂しさを感じます。お亡くなりになったと・・。 私は、小学校から中学校の時に通学路で買った小松さんの最初の印刷物は漫画なんですね。「大地底海」。日沈没の原型みたいな話ですね。そういったはそのまま持っていますね。ですから私らの青春というか、少年期から青年期への駆動力のエネルギーをくださった方なんです。ですから寂しいです。当に心の底から寂しい。 Q松さんが創作活動する中ではどういった存在だったの

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 会見&インタビュー | "世界の歌姫"レディー・ガガ 単独インタビュー

    東日大震災の被災地を支援する音楽イベント等のために先月来日した世界の歌姫、レディーガガ。 6月28日にニュースウォッチ9で放送した大越健介キャスターによる単独インタビューの内容を掲載します。 奇抜なファッション政治的な言動、ネット時代の過激な歌姫。 そんな先入観を抱いて少し不安だった私たちの前に颯爽と現れたレディー・ガガは、 自身の価値観や青春時代の辛い体験、そして東日大震災の被災地への思いや原子力発電への考え方などについて、よどみなく率直に語ってくれました。 LADY GAGAインタビュー   6月28日午後 於・東京都内ホテル  Q(大越キャスター):まず3月11日の大震災の犠牲者への支援を呼びかけてくださったことに心よりお礼申し上げます。それはあなたにとって自然なことでしたか? LADY GAGA: ええ。自然なことでした。 Q:特別な決断ではなかったですか。 LADY GAG

    kcolmun
    kcolmun 2011/07/13
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 【浜岡原発停止要請・菅総理の記者会見全文紹介】

    6日19時すぎからおこなわれた菅総理の記者会見の全文を掲載します。 国民の皆様に重要なお知らせがあります。日私は内閣総理大臣として、海江田経済産業大臣を通じて浜岡原子力発電所のすべての原子炉の運転停止を、中部電力に対して要請を致しました。 その理由は何といっても、国民の皆様の安全と安心を考えてのことであります。同時に、この浜岡原発で重大な事故が発生した場合には、日社会全体に及ぶ、甚大な影響もあわせて考慮した結果であります。 文部科学省の地震調査研究推進部の評価によれば、これから30年以内にマグニチュード8程度の想定東海地震が発生する可能性は87%ときわめて切迫しております。 こうした浜岡原子力発電所のおかれた特別な状況を考慮するならば、想定される東海地震に十分耐えられるよう、防潮堤の設置など、中長期の対策を、確実に実施することが必要です。 国民の安全と安心を守るためには、こうした中長

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します

    東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるために、先月、内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、記者会見し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与を辞任することを明らかにしました。 記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載します。(文中の下線は、原文のままです) 平成23年4月29日 内閣官房参与の辞任にあたって                               (辞意表明) 内閣官房参与 小佐古敏荘 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、日、総理へ退任の報告を行

  • NHK「かぶん」: 「原発危機へ総力結集を」 水野倫之解説委員

    東京電力の福島第一原子力発電所は地震から2週間以上がたってもいまだに原子炉や使用済み燃料が十分に冷却できない深刻な事態。現場では強い放射線が飛び交う中、事態の拡大を防ぐための懸命の作業が続きます。 原発周辺だけでなく、首都圏も含めた広い地域で放射性物質が検出され、不安も広がっている。今夜の時論公論は原発を冷却して事故を収束させるために今、何が求められるのか、水野倫之解説委員の解説です。 福島第一原発の1号機から4号機はこのまま冷却がうまくいかず燃料の溶融が進むと大量の放射性物質の飛散につながる恐れもあり、絶対に回避しなければなりません。 そのためにもまずは原子炉と使用済み燃料プールを冷やして、安定的な状態に持って行けるかどうかが焦点です。 このうち1号機から3号機の原子炉には、仮のポンプで水の注入が続きます。しかし、燃料棒の一部は溶融し、高濃度の放射性物質を含んだ水が原子炉から漏れていると

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