身内の自民党からも批判が出ている 「菅氏批判」の年金のビラ 単なるばら撒くだけ会合出席者に配るだけじゃなかったのですね。 聞くところ片山さつきという 自惚れた無能な官僚上がりが作ったらしいのですが 写真で見ただけで、詳しくどんな馬鹿なこと書いてるのか 見たくて探していたら、 本家本元にありました。正直ビックリ! しかも政策パンフレットのなかに。 ほかのPDFファイルもチラッと見たのですが 批判ばかりでどこが政策か?と思った。 すべての国政を預けられている 政権与党・自民党が3流いやそれ以下のタブロイド紙並みの ことしか書けないなんて しかもそれが政策なんですから 情けないというやら・・・ その他は 反省もせず言い訳だらけ こんな与党・自民党を信用なんてできません! 今回の年金問題もそうですが。 サルでさえ(失礼)反省するのに 反省なき者に成長なしなんて良く聞きますが自民党様。 成長していれ
2007.06.06 自民党の『ビラ』騒ぎ・・・この原資って政党助成費? カテゴリ:時事 年金問題で、たびたび当時の厚生大臣が菅直人氏であることをPRしている自民党総裁であるが、広報局長である片山さつき氏が、このことで『ビラ』をつくり、ばらまいているらしい。しかも10万部も・・・、更に60万部増刷予定とか・・・この印刷代って、政党助成費を使っているのではないのか?・・・こんなことに使われているんだとしたら論外だし、全くあきれてしまう。 このことを知った森元総理が、当時の厚生大臣が菅直人氏だと首相がPRするのはやめたほうがいいと苦言を呈したとか。全くその通りだ。本当に見苦しいし、責任転嫁としか思えない。現内閣総理大臣としての『責任』はどこにあるのか?子供のケンカをしてもしょうがないだろうに・・・ 歴代社保庁長官の責任追求をお考えのようだが、一時的な人気取りとしか思えず、本当に責任を感じるなら
だから10年経っても、5,000万口の未確認年金記録が残ってしまったのです。 http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2007_seisaku/nenkin/02.html だからじゃねーだろ。そのときの、そのときだけの責任で今があるなんてどんな寝言だよ。そもそも民主党っていつ自民党から分かれたんだっけ。 社会保険庁は85年9月に課長名で都道府県の年金担当者に通知を出して、入力済みの原簿(手書き年金台帳)は全て破棄せよ、と命じていたのであります。 このおバカな指示を出した当時の社保庁長官は週刊新潮によれば正木馨氏(76)なのであります。 原簿を破棄せよというおバカな命令を下したのは社会保険庁自身 - 木走日記 まずここの責任を取ってから言ってもらおうじゃないか。 追記: 社会保険庁は、解体し、ゼロから再出発しなければ、この問題は解決しないのです。 http://yo
2007年06月06日 参議院選の争点! (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 こんな争点でいいの? 野党が年金問題を7月の参議院選挙の争点にしたのを受けて 与党自民党・公明党も「年金問題」を争点にした。 しかし、この年金に対する政府・社保庁の考え方があまりにも いい加減で、その取り扱いが如何にズサンであったか? 聞いて 呆れ果てる。 「国民のみなさんの老後の為に若いうちから国がお金を預かって お仕事を止めた老後にお支払いをして上げますよ・・・・・」といって 国が国民のお金を預かったのだ。 どこの信用金庫でも地方銀行でも預かったお金はきちっと管理して くれますよね。 それがこの社保庁は知らぬ間にそのお金を使って自分達の天下り 先のグリーンピアのようなホテルを全国に作ったり、厚生年金会館だの 保養所だのと勝手にムダ使いをし、自民党政府はそれを放任してきた。 コンピューター導入に対しては仕事
安倍晋三は、「基礎年金番号導入時の厚相は菅直人民主党代表代行」などと宣伝するビラを配布しているようである(発案者は片山さつき女史とのこと)。 だが、基礎年金番号制度は、転職などのたびに割り当てられた複数の年金番号を統合するため1997年にスタートしたものである。この制度そのものに問題はない。 問題なのは1984年頃、年金システムを電子化した際に、手書き台帳からの入力に漏れや入力ミス ー 誤った名前のふりがな入力、男女が判別しにくい名前(薫など)の性の登録誤り、生年月日の未入力 ー があったこと、さらにその手書き台帳を破棄したことにある。 責任というなら長妻議員が昨年6月から、当時の川崎厚生労働大臣や村瀬社会保険庁長官に宙に浮いた年金納付情報を問いただしているのに放置してきた前小泉首相や現安倍首相の責任ではないのか。責任転嫁もいい加減にしろと言いたい。 また、松岡前農水大臣の死亡に関して 「
先日、財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会で配布された資料のなかに文教予算の今後の課題というのがあって。例えば、その中に「教育予算の対GDP比について」というのがある。そこでは、教育予算の対GDP比議論の問題点として 日本の公教育財政支出の対GDP比が諸外国より低いので問題との指摘は、以下の点で不適切な議論。 OECD調査では、日本の学校教育に対する財政支出の対GDP比が低くなっているが、より詳細に見れば、 そもそも日本は対GDP比で見た財政支出の規模が小さい。つまり、小さな政府である。 政府支出全体に占める教育支出の割合を見れば、日本はヨーロッパ諸国並み 初等中等教育(小中高)における生徒一人当たりの額を比べるとG5中3位であり、OECD平均を上回る。 など、諸外国と比べ一概に低い水準とは言えない。 したがって、単にGDP比のみをもって教育予算を国際比較するのは不適切。 と
平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 <政治ブログは、またもや過去最高を更新。人気ランキングも、また昨夜には10000P超。 毎日、たくさんのクリック有難うございます。m(__)m 本当に大きな励みになるです。(^^♪> 5日、安倍首相夫妻が、ドイツ(ベルリン)に到着した。 安倍首相は、今回のサミットで、環境問題、特に地球温暖化問題について「2050 年までに世界全体の温室効果ガス排出量を現状比で半減」<美しい星50プランだっけ?」 という日本案を説明して、欧米の橋渡しをすることを考えているようだ。 アンチ安倍の私ではあるが、私は日本が第三者的な存在として、環境問題や平和維持・ 軍縮などの問題で、ヨーロッパとアメリカ、またはアジア諸国との橋
※ オタク狩りに対抗?「アキバ」で銃刀法違反の摘発急増 http://www.asahi.com/national/update/0605/TKY200706050286.html この記事を初めて見た瞬間、頭がくらくらしたんだが、これは記者の無知を責めるべきなのか? それとも、解っててこんな提灯記事を垂れ流しているのか、ひとまず記事を書いた記者の固有名詞を明らかにして欲しい。 【万世橋署が銃刀法違反の現行犯で摘発された人に対し、刃物を携帯していた動機を尋ねたところ、多くが「脅されたり、殴られたりしたときの護身用」と答えたという。】 まずこれがまるっきり嘘、出鱈目。そりゃ警察が検挙した後に、調書作る段階で、いやただ便利だから持ってました……、で済まないから、警察は調書を都合良くでっち上げるわけですよ。良くて警察はそっちへ誘導するわけだ。言っちゃ何だけど、オタク狩りとか称するカツ上げに遭って
朝の“和食派”「学校楽しい」 早起き、睡眠適度 千葉大教授ら小5調査 生活リズムに好影響 「早起きの子どもは学校が好きで楽しい」 3都県調査 これは、「これを食べれば健康になれますよ。」っていうのと同じ。そのうち、「専門家」「研究者」がいろんなところに出てきて、何でもかんでも朝食や早起きと結び付けて語りだすよ。もう、既にそういう状況なのかもしれない。子どもたちの状況はこんなに悪いんだと嘆いて、「朝食を摂りましょう。」「早起きしましょう。」って言えば、それだけで立派な「教育評論家」「教育研究家」「教育専門家」だ。 あと、こういう記事や話には小さな字で「これは体験者の感想です。効果には個人差があります。」ってのをつけなきゃいけない。そして、効果が無いよって言われたら、「それはきちんとあなたがやっていないから効果が出ないんだ」って逆切れするのも忘れずに。 こういう話に対してはまともに反論する気が
2007年06月05日 真逆様に落ちる安部政権・くにののコラム440 カテゴリ:ニュース 美しい国と言うキャッチフレーズで誕生した安部政権ですが美しい国と言う前提とは何かと言われて着ました、超アメリカ追随戦前回帰が美しい国では無いかと言われて来ました。 ではそれが国民から支持されるかと言えば戦前回帰路線は確実に否定されるでしょう、しかし旨く隠した事とさわやかなイメージで高い支持率を誇って着ました。 相次ぐ大臣の問題が発覚し3月頃に支持を下げましたが統一地方選頃から支持率は不支持率と逆転して来ました、しかし年金未払い問題と松岡大臣自殺で一機に流れは変わった。 世論調査は獲得した率の前後5%は誤差の範囲と数学上言われていますがこの週末調査した世論調査結果ではその誤差の範囲を超えました、不支持率は平均値で50%を超える状態となったのです。 そもそも3年前の年金改革騒動で選挙で多くの国民の批判を浴
産経・FNN世論調査の結果に、いちばんあわてているのは産経新聞自身のようです。 【主張】支持率急落 首相は慌てずに初心語れ-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/55399/ 深刻なのは、首相の指導力について7割近くの人が評価しておらず、その傾向が2カ月前の前回調査より強まっていることである。 憲法改正や教育再生などを通じて国のあり方を見つめ直し、主張する外交を展開しようといった政権の基本的姿勢は、時代に合致したものだ。 政権のメッセージが国民に十分に伝わっていないとすれば、首相はもっと説明の仕方を工夫すべきだ。 安倍首相には政権内部での指導力もメッセージを伝達する力も欠けていますが、両者は別の問題です。たとえば小泉前首相は前者が怪しく後者は非常に優れていたし、森元首相(および歴代の自民党首相の大半)は前者があって
安倍首相は、地球温暖化対策に世界全体の参加を呼びかける戦略、「美しい星50」を提唱して、日本が環境の面でリーダーシップを発揮する、というポーズを参議院選挙へのアドバルーンとするようである。 首相は排出量削減のための長期戦略として、50年までに半減するとの数値目標を提案。これを実現するため、経済成長と排出削減を同時に追求できる「革新的技術の開発」や「低炭素社会づくり」を掲げ、原子力発電技術の安全で平和的な利用拡大などを挙げた(asahi.com) ◆ 鉄腕アトム時代じゃあるまいし 結局原子力か。大体オチはその辺りというのはわかっていたけれども、原子力で出た高レベルの廃棄物はどうするのだろう。放射能だらけの地球が美しい星という意味なのだろうか。 そのうえ、実際には原子力の二酸化炭素削減の効果は期待できないし、関係性さんも書いておられるとおり、発電所から出る温排水が海水の温度を上昇させる。それが
計画から7年,着工からは3年かけ,カナリア諸島テネリフェ(Tenerife)に トラムが戻ってきました.最後の路面電車が廃止されてから半世紀ぶりの 復活です.これまで試運転が重ねられてきましたが,6/02の正午からは 一般客も乗車可能になりました. トラムは,もちろん最新式の低床車を使ったライトレールスタイルで, 今回は,テネリフェ島サンタ・クルス(Santa Cruz)Intercambiadorと, ラ・ラグーナ(La Laguna)La Trinidadの間の12.5キロとなり,同区間を 37分で走ります.停留所は両端を含めて全部で21あり,相対式ホームと 島式ホーム(9か所)が混在しています. 車両には200人乗り(座席定員60)のシタディス(Citadis)が20本用意され, 平日朝のラッシュ時と昼下がりのピーク時には17本を使い,最短5分間隔 で運転されます.沿線には停留所から
先月2回も登場させているアリカンテ(Alicante)のトラムですが,新線 開通予定の追加情報があります. 2003年からトラムが発着するアリカンテ側ターミナルPuerta del Marに 現在乗入れているのは,途中Albuferetaまで走る区間運転となった形の L4系統だけですが,そのL4が,Albuferetaから先に足を伸ばします. L4 : Línea 4 (Playa de San Juan) 足を伸ばすと言っても本線(Tranvía de la Costa)上の区間を延長するの ではなく,住宅地に建設が進められていた新線が完成したので,そちらに 乗入れることになるのです. アリカンテからみてAlbuferetaの一つ先に2004年に新設されたLucentum駅 から,東のCabo de las Huertas地区へと分け入っていきます. 先週からボンバルディア(Bombar
松岡利勝前農林水産大臣の自殺に関する国会議員や有識者の発言を聞いていると、まさに日本人的発言が多く、松岡氏の自殺の根本原因が不明確になってきているように思える。 日本人的発想に「死者に鞭打つ」ことを嫌う習慣があるようだ・・・(ちなみに、私自身、日本人的発想のかたまりであるが・・) 国会議員や有識者の皆さんは、「松岡氏に哀悼・・・云々・・」しかし、その後の松岡氏の業績を称え、最後には「松岡氏は、実は優秀な、いい人だった・・云々」で終わる。松岡氏が生きていれば、多分、報道は批判、批判のオンパレードであっただろう。報道機関も国会議員、有識者の皆さんも、松岡氏が何故、自殺したのか?どんな悪事をはたらいていたのか?真実を検証して欲しいものだ・・ そして、松岡氏の自殺を過去のものにしようとする政府・自民党の考え方についても許すことはできない。
自民党の中川幹事長は、6月3日、富山市内の講演で公務員法改正案について、「安部総理の意思は固い」と延べ「民主党が法案を葬るなら、官公労(公務員で作る労働組合)のための党だと国民に示すものだ」と民主党をけん制した。 (でも、民主党が労働組合のための政党なら、自民党は「経団連」のための党だと思うのだが・・) ここで、中川幹事長の「詭弁」「論点のすり替え」を指摘したい。そもそも、民主党が公務員改革法案、特に「天下り規制」について反対しているのは、ザル法だからである。公務員による天下りの「斡旋」を禁止しているが、先方からの強い要請なら、今までの2年間原則禁止が廃止され、天下りは今まで以上にやり易くなる。この法案に対して、自民党の官僚出身の議員も反対していたが、天下り可能となった現在賛成に回るであろう・・・ また、私自身、経済関係の仕事をしていると「労働組合」の幹部の皆さんともお付き合いがあり、公務
この人は国民の税金は自分のためにあると思っているバカ殿様なのだろうか。 とむ丸さんのところに書かれているとおり、安倍ご夫妻が仲良くリビングでくつろぐ新聞の全面広告。要するに白熱灯を電球型蛍光灯に取り替えて電気を節約し、地球温暖化を防ごう、ということらしい。 まず、この選挙前の時期に全国にポスターほどの新聞広告を、しかも自分が大写しになった選挙ポスターとしかいいようのないものを国民の税金でばらまくことの非常識。人のカネをなんだと思っているのだろうか。 もちろん、地球温暖化を防ごうと訴えるのはいいし、各種の啓発活動が必要なこともあるだろう。以前にも、命を大切にしようというポスターに野球選手が出てきて「投げたらアカン」とか、奥さんの方が稼ぎのよさそうなスターが出てきて、「育児をしない男を父とは呼ばない」などと、話題になったものがあった。 しかし、こういう啓発ポスターは、なるほどと思わせる人選でタ
「行き過ぎた自由」の名のもと、永遠に奪われようとしている自由;その代償は命にまで。 http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/743.html 投稿者 heart 日時 2007 年 6 月 04 日 01:14:02: QS3iy8SiOaheU 自由が根付かないうちに、また、真の自由とは何かということを考えることもしないまま来てしまったがゆえに、巷では、自由とわがままが混同されています。国民の努力不足です。 結果、「行き過ぎた自由」などということが自民系の政治家やその御用弁舌家の口から平然と語られるようになり、国民も、この「自由」には確かに歯止めが必要かもしれない、などと思い込んでしまう。国民を思うように操りたい政治家の思うツボです。 集団の中で個を殺すことで生き延びてきた日本国民のサガかもしれませんが、集団の中で自分の意思を殺すということがすなわち
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
朝日新聞社が発行している論壇誌「論座」の7月号の投書欄「読者の広場」に、下記のような投書が掲載されていた。 左翼は何をしているのか? いったい何をしているのだろう。非正規雇用、負け組、フリーター、ワーキングプア、偽装請負などの言葉が氾濫し、これだけ格差が問題になっているのに、左翼の顔が見えない。左翼は平等を追求する思想的立場ではなかったのだろうか。 失われて初めてその良さがわかるものがあるが、戦後の平等もまた、その一つではなかっただろうか。それなのに、社会主義への信仰心と一緒に、平等への情熱も失ってしまったのだろうか。6月号で後藤和智氏は書いている。「若年層が階層的に、あるいは社会的に分断されていることが『右傾化』なるものの原因であるというのであれば、労働経済的な政策により若年層を救済しようというのが、本来、左派が示すべき処方箋のはずだ」。しかし、左翼、とりわけインテリは、処方箋を示そうと
さて、この1週間、年金、政治とカネはガチンコ勝負になってきた。 自民党内部でも賛否両論。 民主党内部も一枚岩とはいいがたい。 どうやら、もっとも重要な争点は、立花隆氏のいうように、「安倍晋三さんの総理としての資質」になってきたような予感。 安倍さん、前にも書いたがどうも現実感覚、現場感覚があまり強くないのではないかと思わされることが多い。観念の世界に浮遊してる感じ。これを評して、戦後レジームの転換を目指し、未来を見つめた国家感とその実現へ邁進しているといった評価もあるのだろうが。 この間の発言、行動、いちいちあげる気にもならないが、国民離れが目立つ。というより、国民に受けていない、、特に受け身で説明するときの対応が、だだっ子の、印象。見る人によっては傲慢とうつるかも。郵政でえた数の力を頼りに、わがままし放題という印象が国民の間に急速に広がっているようだ。 そうなると全てが裏目に変わってくる
霍見芳浩ニューューヨーク市立大学教授が『ニューリーダー』(2007年4月号)に書いた安倍晋三首相批判の論稿を浅野ゼミHPへの転載を許可してくれたので、以下に掲載する。 日本が日本軍慰安婦問題でも国際的に孤立している。米下院の与野党の議員が1月31日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、日本政府に対して明確に歴史的責任を認め、首相が公式に謝罪するよう求める決議案を提出した。 決議案の賛同議員が増え、安倍氏の政治家としての資質が国際的に問われている。 2月2日の朝日新聞外報面に《従軍慰安婦問題「日本は謝罪を」/米下院、超党派決議案》という見出しのベタ記事(ワシントン・小村田義之記者)が載っていた。 《米下院の与野党の議員が1月31日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、日本政府に対して明確に歴史的責任を認め、首相が公式に謝罪するよう求める決議案を提出した。(略)同問題について(1)明確な形
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
日々の疑問や悩み‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気分は爽快~♪ ■強行採決連発 / 暴走安倍内閣 こんなことが繰り返されているのに、まだ支持をしている人がいるらしい。 オバチャン層・・・いったい何を支持しているのかなぁ?今日のどこかのテレビ番組では、「男性の支持が急落している」と言っていた。・・ということは、やっぱり「冬ソナ的」に女性、特に(政府命名B層の)オバチャン達が気づいていない可能性が高いのかな?どうすれば伝わるのか?井戸端会議か?井戸ないじゃん!世話がやける! 今、引き返さないと「ほんものの亡国」になってしまう。それなのにそれなのに・・・ みのもんた は、どこまで安倍内閣を擁護するのか?ある意味、見ものではある。◆お笑いみのもんた劇場 http://montagekijyo.blogspot.com/ 「年金問題も特別会計で
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