タグ

サポとエンターテイメントに関するken_woodのブックマーク (3)

  • サポとヲタについて - 視基aB

    サポとヲタは似通った部分を多く持つが、決定的に異なる点がある。ということについて書きますが、あらかじめ言っておくと、僕はサポについてそれほど良くわかっていません。身近では、職場の隣席に一人いらっしゃるのと、一緒にサッカーを見にいった事がある知り合いが一人居るだけで、僕自身はサポではないですし、ちゃんと確認した事はないですが近縁の人間にもサポはいないようです。サッカーは昨シーズンに観戦を趣味にすると決めてからテレビで見続けてきただけで、スタジアムへ足を運んだ事は一度しかありませんし、特定チームのファンであるかどうかも微妙なラインです。なので、サポについての知識はほぼすべて国内サッカー板に拠っています。 サポとヲタの似ている部分は数え上げるのも馬鹿らしいほど色々あります。チームやグループを追いかけて全国に遠征したり、集団で(他人から見ると)奇妙な動きや発声をしたり、グッズで身を包んでみたり、熱

    サポとヲタについて - 視基aB
    ken_wood
    ken_wood 2008/05/22
    >ヲタがしばしばユニフォームを着ている点には注目するべき。特別な場所へいくために、わざわざ着ている。違う部分はサポは箱推しヲタは単推しを尊ぶ点、サポは自分の応援の力を認めがちな点です。
  • プレミアリーグ 強いチームが決まっているのになぜか面白い

    プレミアリーグ 強いチームが決まっているのになぜか面白い 2007/9/7 2014/10/12 海外サッカー そもそもが優勝、勝ち負けばかりを語る風潮にも問題があるのではないか。追っかけてわくわくさせてくれそうな対象、焦点を別に見つけるのも、メディアやファンの権利であるはず。スポーツナビ 東貢司氏のプレミアリーグについてのコラム 2005年09月28日 プレミアリーグが8月にはじまって、ケーブルテレビで試合を見ることができる。仕事から帰ると、ライブや、録画した試合を掘り出して見ている。 プレミアの画面は美しく、そして今年も面白そうだ。 緑の芝、フィールドと観客が接近する満員のスタジアム、自然にわきあがるチャント。そして小さなプレイに、観客から自然に拍手が沸く。 シュートが枠をはずれると、例の「ドゥオーっ」とか「ウーンッ」とか、低い歓声が響く。かえってシュートが枠ギリギリではずれたほう

    プレミアリーグ 強いチームが決まっているのになぜか面白い
    ken_wood
    ken_wood 2008/05/02
    >ホームのミドルズブラはビドゥーカに移籍されて、負けるわけにはいかない試合、というお膳立てで、逆にビドゥカは、ここで得点をもぎ取るのがニューキャッスルのサポーターに対する義務、という状況にあった。
  • ちょっと、それじゃあ東京の良さは伝わらないよ - 「やってみるさ」

    やっぱり、関係ない話を。先週微妙に盛り上がった「サッカーだのPERFUMEだの面白いだの」の話のときにかまけた妄想を、もう書く気もなかったけど開幕戦で関係ありそうな気がしたので「少し」だけ出します。 スタジアム始めいろいろなスポーツを多く観戦に行ってると、例えば近くの席が「常連さん+ご新規さん」の組合せで来ているところにも良く出くわします。常連さんとしてはあの手この手でご新規さんに良さを伝えたいと、出来れば定着して欲しいくらいの意気込みを感じるんですが、しかしそのやり方が酷すぎる事も非常に多いと感じます。端から聞いてて「それじゃあ無理だろ」と思わせることが何げに多い。 (例)ご新規さん置いてけぼりで勝手に楽しみ出す せっかく来て頂けるご新規さんを忘れて自分だけ楽しみ始める。ご新規さんは基的に観戦慣れしていない人が多いので、ここでほっとかれると何をして良いのやら分からなくなる。どこを楽しめ

    ちょっと、それじゃあ東京の良さは伝わらないよ - 「やってみるさ」
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/03
    >何も知らない人には何も教える必要なし。サッカーの楽しみは「感情の発露」にある。サポに「なりきってもらう」。競技の魅力に気付いてもらうのはもっと随分先の話。そこに行き着くまでは所詮は娯楽のひとつ。
  • 1