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いまのぼくには理解できない。(あいさつ) てなかんじで、 何回やっても何回やってもアンインストールな「逆らうと死ぬ。」、 秘弾「そして誰もいなくなるか?」が炸裂した 先日の家本ゼロックスカップだったんですが。 やりすぎましたすみません。 ちなみに私は、Jの審判全体については さして悪い印象を持っていません。 全体を問題化するつもりはさらさらない。 中立な立場で見てると、 審判によってどーだこーだっていうゲームは 言われるほどねーと感じてますし。 なので、あの感想でJ全体のマッチメーキングが どうしようもねえって形になったらやだねーとは思ったりします。 場合によってはゲームを作れなかったり壊したりするのは審判だけじゃなくて ルールを知らずに、あるいは知ってて騒ぐサポーターだったり 都合のいいようにアジる選手だったりする。 もうひとつ、時事で一瞬伝えてたこれ。
【結果】 3月1日(土) 2008 ゼロックススーパーカップ 鹿島2-2(PK3-4)広島(13:35/国立/27,245人) [得点者] 49' 本山雅志(鹿島) 52' 野沢拓也(鹿島) 80' 久保竜彦(広島) 85' 佐藤寿人(広島) 【感想】 気になっていたベンチメンバーですが、遠藤が入っていると知って楽しみだったのですが試合展開が出場できるような状況ではなかったですね(;-_-;) 立ち上がりは両チームとも積極的に入っていい試合になりそうだったのですが、試合勘がどうかと注目していた岩政が12分に退場して相変わらず今季は試合経験ほぼ0です。 10人になった鹿島は青木をCBに、マルキーニョスを少し下げて田代の1トップにします。 1人少なくなったことで広島にポゼッションはされますが、守備の意識をより高めにして攻撃もさせません。 38分には李漢宰まで2枚目のイエローカードで退場となり同
ラグビー・ワールドカップ決勝戦だが、イングランドは残念だった。後半入ってすぐのトライがビデオ判定で取り消されなければ、勝敗はどっちに転んでいたかわからなかっ たのに。安全第一の南アよりも、イングランドの方がはるかに魅力的なラグビーをしていた。すばらしい集中力を見せつけていたウィルキンソンに勝たせてやりたかった。 今日のMLB アメリカン・リーグの優勝決定戦、5回にレッドソックスのレフトのラミレスがフェンスからのクッションボールをノーバウンドで素手で受けて二塁に送球、アウトにする凄いプレーがあった。まさにメジャー級のスーパープレー。 だが、テレビのリプレイを見ると、どうもあれはセーフだっぽい。たぶんビデオのリプレイ判定があったらセーフになってたと思う。 でも、あれはベースボール的にはアウトで正しいんだと思う。ラミレスのスーパープレーを見た瞬間に、球場全体がこれはアウトだな、と思ったんだか ら
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