2021/02/08 · オゾンで大損? ... 私の場合年間走行距離が1万キロいかないので、タイヤの寿命は摩耗よりゴム劣化の方が先に来ます。まあ屋外駐車なのである程度は仕方ない ...
2021/02/08 · オゾンで大損? ... 私の場合年間走行距離が1万キロいかないので、タイヤの寿命は摩耗よりゴム劣化の方が先に来ます。まあ屋外駐車なのである程度は仕方ない ...
日曜コラムです。こんばんは。3連休のため月曜日にお送りしております。 「電車男」 この言葉を知らない日本人は、もはや居ないでしょう。この「電車男」が、 その内容はどうであれ、メディアの世界に与えた影響は小さくありません。 その影響の1つに、「電車男」に乗じた 「オタクブーム」が立ち上がりはじめた ことが挙げられます。いや、正確には、ブームを作りたがっている人々がいて、 汗水流して頑張っている最中、といったところでしょう。 「『韓流』も道半ばで雲散霧消しちゃったし、 何か代わりになるモンねーかなぁ~。 あー、そうだ。「電車男」もあったことだし、 これからは『オタク』でしょ!、ってのはどうだ?」 くらいのノリで、勢いだけでアクセル吹かしている感が伝わってきます。 十分に露出を増やして、キーワードを消費 して、ブームが飽きられる頃には 「もう十分稼いだしオッケー!」 というシナリオを描いているの
のまネコ問題■モナティッシュ運動まとめ■ http://monatissue.fc2web.com/ このサイトは、 @イる本 - のまネコ問題まとめサイトなどで http://d.hatena.ne.jp/illbook/20051007/1128697162 で知ったんだけど、地方の女子高生がやってる。 ※なんで「地方」ってわざわざ書いたかというと下記のリンク先を読めばわかるように、デモなどに参加したいけど参加できない人のために何かしたいという気持ちがあるから http://monatissue.fc2web.com/think.html ここを読めばわかるように、かなり純真な気持ちで運動をしているようだ。 オオツカダッシュ - 少女フェミニズムノート.3 ティッシュを配る少女 http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20051011/112896965
『「個性」を煽られる子どもたち』(土井隆義著、岩波ブックレット No.633 ISBN:4000093339)を読んだ。佐世保の女児殺害事件などに触れ、その淵源に「個性」を求められ、煽られる現在の社会状況があるのではないかという考察だ。例えばSMAPの歌った「世界に一つだけの花」に対する違和感もここに関わってくるのだろうし、2002年に文科省が配布した『心のノート』に記載されている「自分の心に向き合い、本当の私に出会いましょう」という文言が実はこの殺害事件の淵源に関わっているのではないかという論考が展開される。 その主題はおくとして、この論考と『偽満州国論』(ASIN:4309222846)や『「隔離」という病い』(ASIN:4062581094)で武田徹の展開した論考とではある点で相対する主張となっている。これについて素描してみたい。 武田は両書で「目的的時間軸の中で生きる事」の残酷さに
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
彼は、日本にキリスト教が根付かなかったのは、それが「科学」と言いかえられた「何らかの宗教的なもの」による宗教対宗教の対立ではないかと見ている。そして、日本人とっての進化論の受容というのも、実は、ある種の伝統的な宗教的な世界観の表出にすぎないだろうともしている。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/10/post_bcc0.html 日本にキリスト教が根付かなかったのはそれが侵略宗教だったからだよ!あと日本人にとっての神は、強い人間が死んだらなるものなので、造物主とは何の関係もありませんよ!*1 前にも書いたけど、昔の日本では、怒りながら死ぬと神様になれました。だから「生きたまま神なのはすげえよな」=「そういや天皇ってすげえんだぜ」=「現人神」ってことになったのですね(ひどい要約)。モノは捨てずに百年置けば付喪神となり、死体
「日本版SOX法」への注目が急激に高まっている。上場企業、上場準備の企業は2008年3月期に合わせて対応が必要とみられ、準備期間は長くはない。日本版SOX法の概要と対応の勘所を解説する。 日本版SOX法は、上場企業で相次ぐ会計不祥事を防ぐために導入される各種の法規制だ。米国では1990年代末から2000年初頭にかけて大型の会計不祥事が相次ぎ、これを受けて2002年にSOX法(サーベンス・オクスリー法、企業改革法とも)が成立した。日本でも、この米国SOX法の流れに沿った法規制が検討されており、これを俗に「日本版SOX法」と呼ぶ。 例えば、2003年4月には米国SOX法第302条(経営者による宣誓書提出)に似た内閣府令28号が公布されている。2005年6月には、一定規模以上の会社に内部統制システムの基本方針の策定を義務付けた会社法※が可決・成立しており、2006年5月ごろから施行となる見通しだ
暴力団をこの世から消すことができない理由を教えてください。 僕は暴力団は存在自体が「悪」だと思っているので、理由もなく逮捕しても構わないと思うのですが何故駄目なのでしょう?法律に問題があるなら、暴力団の活動を規制する新しい法律を作ればいいだけの話なのではないのでしょうか?それとも彼らは社会に何か貢献しているのでしょうか? 裏の社会に詳しい方の意見を教えてもらいたいと思いますのでよろしくお願いします。
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
禁煙ファシズム発動(大事な人に押し付ける)(?B, メタ?B) 甘いおやつ - はてなブックマーク:禁煙ファシズム発動 反喫煙論者は喫煙者の「タバコ正当化」に対して,「自分の父親はタバコを吸ってたけど長生きした等の個人的エピソードを持ち出して」云々という批判をすることがある.こうした批判とこのエントリーが受け入れられることをあわせて考えれば,個人的エピソードを根拠にした反喫煙の主張は許される一方で,喫煙正当化は許されないという非対称が喫煙をめぐる議論には存在することがわかる.このような非対称が許される理由はいったい何だ?教えて欲しい. 多数派の共感する言説(が依拠する価値観)は、その「場」における「正義」となります。 もともと大多数の人にとって、「正義」とはそういうもの。 それでいて多くの人が「少数派が正しいこともある」という留保を持っているのは、経験的事実によります。多数派と少数派が状況
要約:ある一定の情報が脳に入ると、脳はそれらの組み合わせから新しい情報を排出する。 ツンデレというキーワードの解説には、その語源が、このように記されている。 言葉の初出はとあるリアルタイム系掲示板における空白さん(匿名投稿者)。 佐久間晴姫という上述の属性を持つヒロインについて話題になった際、「俺は晴姫みたいなツンツンデレデレキャラに弱すぎる、萌え」というニュアンスの投稿がなされたのが起源。 だが、コメント欄においては、このような発言があった。 # gyozanoosho 『まず第一にツンデレという単語は私が考案したものです。他のコミュニティでの事なので詳細は省きますが、厳密には私を含め3人程度の会話から生まれたことから、その知的所有権の一部を私は有しているのではないでしょうか。はてなダイアリーがそれを掲載することで商用利用しているのは紛れも無い事実ですが、私はそれについて権利を云々するつ
我々はアルファブックマーカーと呼ばれる人物へのインタビューに成功した。 ――今注目しているブックマーカーは? 「今、一番の激ヤバCOOLブックマッカーはb:id:KGVさ。みんな、辛口一行コメントで目立とうとするが、誰もが俺ニュースのtechleになれる訳じゃない。俺はKGVが本気になったらtechleになれると信じてる。でも、KGVは第二のtechleになんてなろうという考え自体を笑い飛ばすだろうね」 ――ブックマーカーの間では、一番ゲッターに憧れが集まってる。 「そうだな、ブックマーカーの間では、一番ブックマーカーばかりが話題になる。b:id:kurimaxなんかよく一番をゲットしてる。でも、一番ゲッターよりも大事な奴がいるんだ。本当に大事なのは三番ゲッターさ。三番ゲットすれば注目記事に入るだろ。少し前に沈んでいった記事に再度脚光を浴びせたりする三番ゲッターに俺は憧れるね。もちろん、三
私の勤務する教室は廊下に面している教室の壁の上から2/3がガラス窓になっているので教員室から殆どの教室が観察できるようになっている。 昨日、そのなかで私の机から真正面にある教室で、授業の休み時間に本を読んでいた女子生徒(以下X)が「ウワッ!」と言う声を上げて椅子から立ち上がった。声に併せてそちらを見上げると丁度こちらに顔を向けたXと目があって「こっちこっち」と手招きされた。すわ何事かと駆けつけ(と言って5mくらいの距離なのだが)て「どうしましたか?(どうでも言い事だが相手の学年が幾つであれ生徒に対しては敬語で接している)」と尋ねると、Xは「先生、この本ヤバイ」と私に本を差し出した。図書館で借りてきたらしい透明クロスで製本されたその本は最近ミステリに興味を持ち始めたXが凝っている、西澤保彦の単行本で『仔羊たちの聖夜』だった。 西澤保彦に関してはその推理小説に超能力やSFと言ったテイストを取り
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