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2005年11月8日のブックマーク (4件)

  • オシム、ナビスコ・カップ制覇直後のインタビュー - クロアチア・サッカーニュース

    クロアチアのザグレブに在住する長束恭行が、撮影した写真と共にクロアチアのサッカー情報を紹介するブログです 全ての著作権は長束恭行に属します 11月5日のナビスコ・カップ決勝でガンバをPK戦で下し、日での初タイトルを得た制したジェフ千葉のイヴィツァ・オシム監督(写真)ですが、クロアチアのスポーツ紙Sportske Novostiは試合が終わった直後でまだチームが優勝を祝っているところのオシム監督に電話インタビューを入れてます。その記事が11月6日の同紙に掲載されたので翻訳紹介します。 「PK戦になる前に我々が試合を決着することもできた。激しい戦いの中で我々は相手を走力で上回り、速いテンポで相手を潰し、手の中で操っていた。しかし最後は全てが(PKという)博打まで持ち込まれてしまった。」 -ナビスコ・カップはリーグカップだが、この優勝は日でどれだけ価値があるものなのか? 「100万ドルの価値

    オシム、ナビスコ・カップ制覇直後のインタビュー - クロアチア・サッカーニュース
    ken_wood
    ken_wood 2005/11/08
    >日本人はサッカーを愛している。お互いが攻め、戦術的にも退廃してないサッカーが日本ではまだ行われるよ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    ken_wood
    ken_wood 2005/11/08
    >噛みつかれないことがモヒカン族の目には「無関心」と映る。それはある意味嫌われるより不幸な話で、
  • パリのカルチエ散歩者のための季刊マガジン"ぴえとん":BDのできるまで

    バンデシネ。略してBD。平たく言うと漫画のことである。しかし日のそれとは程遠い。日産のものには、「Manga」というフランス語の別称がある。まずBDはA4版より大きいサイズで、フルカラー。その普及度とクオリティにより、もはや「第八の芸術」とさえ呼ばれているジャンルなのである(アシェット百科辞典参照)。ヨーロッパでいうと「タンタン」や「アストリックス」、アメリカでいうと「スーパーマン」や「バットマン」あたりが有名だ。最近のフランス産BDのテンダンスである、劇画風近未来テイストが日にも知られるようになったのは、「バンカー・パレス・ホテル」や「イモーテル」で映画にも進出した、エンキ・ビラルの功績が大きいのではないかと思う。  先日、友人のBD作家Dominique Bertailが、彼の新刊「Shandy : Tome 1 Agnes」記念のサイン会に呼んでくれた。場所はバステ

    ken_wood
    ken_wood 2005/11/08
    >発売予定日程は?「1年後くらいかな」。綿密な共同作業の故、1冊を仕上げるには結構な時間がかかるらしい。
  • コミックパーク ブログ:リーダーとしての赤塚不二夫

    急に寒くなってきましたが、皆さん体調のほうはいかがですか? 今日から11月ですが、今年も残すところあと2ヶ月、お体に気をつけて年末を乗り越えてください。 さて、話は前々回に戻りますが、北見先生のお話をお伺いしていたときに、赤塚不二夫率いるフジオプロでは、数多くのアシスタントが働いていたのですが、その中から多くの漫画家を輩出しています。北見先生や古谷先生など、一世を風靡したこれらの漫画家はすべてフジオプロ出身者ということは、周知のことだとおもいます。 しかし一方で、同じプロダクション方式で運営していた手塚プロからは有名な漫画家は排出されていません。 同じ天才作家のプロダクションですので、才能のあるアシスタントは数多く集まってきていたとおもいますが、なぜこのような違いが出るのか不思議に思いませんか? 北見先生のお話では、赤塚不二夫は漫画家というよりも実はプロデュサーであったため、アイデアから始

    コミックパーク ブログ:リーダーとしての赤塚不二夫
    ken_wood
    ken_wood 2005/11/08
    >担当を決めて、皆で作品を創って行く方式だったため、赤塚先生がほとんど手を入れていないマンガもあった