2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
一昨日のエントリで「同性愛をテーマにした」倖田來未の新曲「BUT」にブツブツと愚痴を呟いたが、同じようなことを考える人はいたみたい。 紹介されていた彼女のコメント記事に「好きになったら性別は関係ない」的なことが書かれていたんですが、うーん……。 なんか、引っ掛かるんですよね、これ。 きっと、同性愛者も差別されることなく異性愛者と同列に人権が守られるべきだ、的なことを言いたいと思うんですけど「愛に性別は関係ない」って言っちゃうと、どうも同性愛者にファンタジーを押し付けているという感じがしてしまうんですよね…。 ていうか、同性愛者って言われるくらいなんだから、同性を性愛の対象とするわけで、その時点で言葉は悪いかもしれませんが異性と選り分けているんだから、性別は大いに関係してると思うんだけどなぁ…。 (略) でも、これだけ人気のアーティストがメディアで「同性愛をテーマにしました」ってことを堂々と
本日も掲示板レスをリライトしたものをアップ。一生懸命書いた文を流しちゃうのももったいないなー、と思いまして。 倖田來未「BUT」歌詞 倖田來未 スペシャルインタビュー - goo音楽 「同性愛がテーマ」という触れ込みで売り出されている新曲「BUT」ですが、歌詞やインタビューの内容を見て、「何この勘違いヘテロの上から目線」ともやもやした気分になりました。これらの文面から読み取れる限り、倖田來未は同性愛のことなどほとんどわかっていないし、異性愛者の暴力性についてもまったく無頓着だとしか思えないからです。 同性愛者には、好きになる相手の性別は重要です。 倖田來未:海外の作曲家さんからトラックをいただいてパッと思いついたのが同性愛だったんですよ。私は好きになる相手が異性であろうと同性であろうと関係ないと思うタイプなんですよ。 今回のシングル「BUT」はなんと“同性愛”がテーマになっているという。
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