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2008年10月12日のブックマーク (2件)

  • iPhoneで今すぐ使える先進のタイピング方式「WritingPad」 – 今日のアプリ第256回

    今日紹介するアプリは、iPhoneで沢山の文字入力をするひと、文字入力そのものに興味があるひと、新しいものに興味があるひとなどに、是非とも試して頂きたい作品です。 開発したのはShapeWriterという会社で、先日取り上げた、Swype社と同じような「なぞる」ような入力方式をモバイルデバイス向けに提供しています。 アプリの名前は『WritingPad 』と、平凡なメモ帳アプリのような響きですが、先進的なタイピング方式を搭載し、実際に使うことができます。(しかも無料) キーの入力をひとつずつ正確に行う必要がある従来の方式とは異なり、ソフトキーボード上の指の軌跡の型(Shape)から単語を推測して表示をします。 サポートしているのは英語のみですが、これまでに比べ格段に早い入力方法となるポテンシャルを秘めています。 60,000もの単語を認識し、日常使う英単語はほぼ網羅されています。 入力は単

    ken_wood
    ken_wood 2008/10/12
    >キーの入力をひとつずつ正確に行う必要がある従来の方式とは異なり、ソフトキーボード上の指の軌跡の型(Shape)から単語を推測して表示をします。
  • 証拠の時代の振る舞いかた - レジデント初期研修用資料

    機関銃が世の中に登場して、それはもちろん極めて効率的な道具だったから、 すぐに戦争で用いられるようになった。 異民族との戦争では、機関銃は、時に100倍もの戦力差を跳ね返す活躍を見せたから、 現場の兵士はその武器を大歓迎して、それでもなお、将官の人達は、機関銃の価値を認めようとしなかったのだという。 兵士が一列横隊で銃剣突撃して、騎兵隊が戦場最強の部隊だった時代。 戦争教則は、銃剣と騎兵とを最大に生かすように理論が組まれて、磨き上げられた理論を捨てるのは もったいないから、将軍は機関銃を捨てた。 それはたしかに「異民族」との戦いで活躍したかもしれないけれど、「人間同士」の戦いは、 あくまでもライフルと、銃剣突撃とで決着がつくものだから、そこに機関銃の出番はないのだと。 当の戦争が始まって、ドイツが機関銃を採用して、横一文字に並んだ騎兵、「正しい戦場」での 最強部隊が、機関銃陣地に殺到した

    ken_wood
    ken_wood 2008/10/12
    >成功のプレッシャーが厳しくなるほど過程の「正しさ」が重視される。 「シマウマを想像してはいけない」じゃなくて、まずはシマウマでないことを確認しないといけない「院内マニュアル」をもっと公開するといいな